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MIAUとWIDEに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明

    「私たちは青少年ネット規制法案に反対します」――MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は4月22日、WIDEプロジェクト(代表:村井純慶応義塾大学教授)など5団体、江崎浩・東京大学大学院教授など6人の個人と共同で、こんな声明を発表した。 現在、自民・民主党が国会提出を目指して準備を進めている、青少年に有害な内容のサイトの閲覧を規制する法案に反対し、「国家による制限ではなく、民間の自主規制と教育で対応すべき」と主張。拙速な議論に飛びつかず、さまざまな意見を政策に反映するよう呼び掛けている(関連記事:「青少年ネット規制法案」にMIAUが問題点指摘 イベント開催へ)。 声明に賛同したのはこのほか、多摩大学情報学研究所、NPO法人Arts and Law、ISPのマンダラネット、ロージナ茶会(法政大学の白田秀明准教授が参加

    「青少年ネット規制法に反対します」――MIAUとWIDEプロジェクトなど共同声明
    mohno
    mohno 2008/04/23
    ↓「ネットは異質」を実証しちゃってるね。「違法」と「有害」の区別ついてる?
  • そこまでいうのなら学校の図書館に有害指定図書を置いて児童に自由に閲覧させるべきだし,学校のコンピュータルームのパソコンにはフィルタリングソフトを入れるべきではない - la_causette

    そこまでいうのなら学校の図書館に有害指定図書を置いて児童に自由に閲覧させるべきだし,学校のコンピュータルームのパソコンにはフィルタリングソフトを入れるべきではない MIAUとWIDEプロジェクトは共同声明として次のように述べています。 規制は青少年の成長にとってもマイナスと指摘。「青少年が『有害な』情報に全くアクセスできない状態で成人すると、情報の取捨選択や主体的な判断といったリテラシーを学ぶ機会が失われる。興味位で『有害情報』サイトを作成する青少年や、成人してから多くの犯罪に巻き込まれる“情報弱者”の18歳が生まれるだけではないか」と危ぐ。 ということは,慶応の幼稚舎や付属中高では,その図書室内に,一般書籍に混じって,「有害指定図書」も置いてあるということでしょうか。青少年がネット上の「有害情報」にアクセスできないと「成人してから多くの犯罪に巻き込まれる“情報弱者”」になるけど,書籍・

    そこまでいうのなら学校の図書館に有害指定図書を置いて児童に自由に閲覧させるべきだし,学校のコンピュータルームのパソコンにはフィルタリングソフトを入れるべきではない - la_causette
    mohno
    mohno 2008/04/23
    そこは突っ込むよねぇ。後者は個人レベルではチャイルドシートやめろっていうのかよ、という話だし。フィルタリングの義務化を考えるたとき、「パソコンに疎い親」に義務が果たせるのか、って懸念があるのだけど。
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