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NHKとアンケートに関するmohnoのブックマーク (4)

  • ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン

    統一地方選挙を前に、NHKは、地方の「いま」について、全国1788の知事、市区町村長を対象とした初めての大規模アンケート調査を行った。9割を超える1664人から回答が寄せられ、そこには自治体トップのやりがいや悩みなどたくさんの音がつづられていた。 アンケート結果をもとに、地方の課題を探るシリーズ。 2回目は「ふるさと納税」だ。 【リンク】第1回 橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? ふるさと納税 プラス?マイナス? 制度が始まって15年がたつ「ふるさと納税」。 寄付額は年々増加し、昨年度は開始時の100倍となる8300億円を超えた。 しかし高額な返礼品で寄付を集める自治体が相次ぐなど、この制度はたびたび議論の対象になってきた。 アンケートの自由記述欄からは、「ふるさと納税」に対する自治体トップの向き合い方に温度差があることがうかがえる。 制度をうまく活用しようと

    ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2023/03/13
    「規模が小さい自治体ほどマイナスになりにくい制度」「自治体に納めるはずの税金が差し引かれることによる都市部からの税金の流出」/税金の地方移転が必要なら交付税でやれ。ふるさと納税は非効率すぎる。
  • 「自分は感染しない」40代と50代の約半数 リスク認識が不十分 | NHKニュース

    日常生活で新型コロナウイルスに感染すると思わないと考える人が、40代から50代ではおよそ半数に上ることが国際医療福祉大学の調査で分かり、専門家は、入院する人がいま最も多いこの世代に感染するかもしれないという認識を持ってもらうことが重要だと指摘しています。 調査は、国際医療福祉大学の和田耕治教授らが、7月13日からの3日間首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで行い、およそ3100人から回答を得ました。 調査で自分が新型コロナウイルスに日常生活で感染すると思うか尋ねたところ、「あまりそう思わない」か「そう思わない」と答えた人は、 男性は ▽20代で43%、▽30代で41%、▽40代で52%、▽50代で55%、▽60代で66%。 女性は ▽20代で42%、▽30代で45%、▽40代で48%、▽50代で60%、▽60代で70%でした。 ワクチン接種が進んだ60代をのぞくと、男女

    「自分は感染しない」40代と50代の約半数 リスク認識が不十分 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/08/08
    「感染すると思わないと考える人が、40代から50代ではおよそ半数に上る」←東京は感染者が人口の1.7%。実数が3倍いたら5%。新規感染者が減らない現状では、ワクチン接種してない人は感染を避けられない予感。
  • 茨城県が6年連続最下位に… 都道府県 魅力度ランキング | NHKニュース

    民間の調査会社が行った、都道府県の魅力度を認知度や地域のイメージなどからランキングする調査結果が15日発表され、茨城県は6年連続で全国最下位という結果となりました。 回答を寄せたのは全国の20代から70代の男女3万人余りで、集計の結果、茨城県は6年続けて魅力度が全国で最下位となりました。 項目別にみますと、茨城県は「ハッスル黄門」などのご当地キャラクターの認知度が7位、「IT先端地域のイメージがある」が6位と比較的高い順位でした。 その一方で、「住みたいと思う」が44位、「魅力的な祭りやイベントがある」が47位と低い結果となりました。 茨城県は、県のインターネット放送局での情報発信を増やすなどPRや魅力度アップに力を入れてきましたが、最下位脱却はかなわず、調査開始の平成18年から13回のうち12回で最下位という結果になりました。 このほか、今回の魅力度ランキングでは、北海道が1位となった一

    茨城県が6年連続最下位に… 都道府県 魅力度ランキング | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/16
    ガルパンだけじゃ難しいか:-)
  • “男の子の将来の夢” 1位は15年ぶりに「学者・博士」 | NHKニュース

    「大人になったらなりたいもの」のアンケート調査で、男の子は「学者・博士」が「野球選手」や「サッカー選手」を抑えて15年ぶりに1位になりました。調査を行った生命保険会社は、日人が3年連続でノーベル賞を受賞したことなどが影響しているのではないかと見ています。 その結果、男の子は1位が「学者・博士」で8.8%、2位が「野球選手」で7.2%、3位が「サッカー選手」で6.7%となりました。 「学者・博士」が男の子の1位となったのは15年ぶりで、第一生命は日人が平成26年から3年連続でノーベル賞を受賞したことなどが影響しているのではないかと見ています。 また、「野球選手」が「サッカー選手」を上回ったのも8年ぶりで、早稲田実業の清宮幸太郎選手の活躍など、野球の話題が多かったことが背景にあると分析しています。 一方、女の子は1位が「べ物屋さん」で11.3%、2位が「看護師さん」で9.5%、3位が「保

    “男の子の将来の夢” 1位は15年ぶりに「学者・博士」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/01/05
    「保育園・幼稚園児と小学生を対象」←「学者・博士」が何をするものなのかわかっていない気もするけどね:-) おもちゃ屋になりたかった:-D
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