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NHKとサントリーに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 段ボール箱破損で「食品ロス」 返品判断をAIが担う技術導入へ | NHK

    ペットボトル飲料などで段ボール箱が破損しただけで返品される「品ロス」を減らそうと、メーカーと小売業者が統一基準づくりに向けて動き出しています。これまで人が目視で行っていた返品の判断をAIが担う技術を導入します。 ペットボトルの飲料などを倉庫から店に配送する際、商品に傷がなくても段ボール箱が破損していると返品の対象となって品ロスにつながることが課題となっています。 飲料メーカーと小売業の大手7社は返品の対象かどうかの統一基準づくりに乗り出し、実証実験を行っています。 これまでは段ボール箱の破損の状態を人が目視で確認していましたが、実証実験ではスマートフォンで撮影した画像をAIが解析する技術を導入することで返品の判断基準を統一します。 品ロスの削減だけでなく、物流に携わる人の負担の軽減にもつながるとしています。 来年9月まで実証実験を行い、統一基準の運用を始めることにしています。 サント

    段ボール箱破損で「食品ロス」 返品判断をAIが担う技術導入へ | NHK
    mohno
    mohno 2023/11/21
    「商品に傷がなくても段ボール箱が破損していると返品の対象となって食品ロスにつながる」←最後の一つじゃなければわざわざ破損してるものを選ばないだろうけど、それしかなかったら買うと思う。
  • 国産ウイスキー“あえて値上げ” 原酒不足のおそれで NHKニュース

    国産ウイスキーの人気が高まって販売が大きく伸び、このままでは原酒が不足するおそれがあることから、メーカーの間では、あえて値上げをすることで販売量を減らす異例の動きが出ています。 このためキリンビールは、国産ウイスキーの主力商品について来月から1当たりの容量を増やすとともに、高価格帯の商品向けの製法を導入したうえで、店頭での想定価格を現在のおよそ1000円からおよそ1500円へと引き上げます。 これにより、この商品のことしの販売量と売り上げは前の年を下回る見込みです。 キリンビールマーケティング部の田中敏宏部長は「ウイスキーは、原酒を仕込んで商品として出すまでに長い時間がかかり、このままでは供給責任を果たせなくなる。価格と中身の付加価値を上げることで、継続的に供給したい」と話しています。 また、サントリースピリッツは、原酒の生産増強を進める一方、ことし4月の出荷分から国産ウイスキーの5つの

    mohno
    mohno 2016/02/22
    10年くらい前まではウイスキー需要って漸減しててサントリーとか熟成期間延ばして対応してた気がするから、生産量も落としてたんだろう。「マッサン」効果だとしたら、余計に10年先の予想は難しいだろうね。
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