国際と経済分野を中心に最新ニュースをお伝えしてきた 「BSニュースWorld+Biz」は、今年度で放送を終了いたします。 今後、最新の国際情報はBSの「ワールドニュース」や「国際報道2024」、 そして総合テレビ「キャッチ!世界のトップニュース」の放送時間を 拡大してお伝えいたします。 長年ご覧いただきありがとうございました。
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NHK大改編 平日午後1時から5時間、情報番組生放送 民放各局にも衝撃
6月30日にNHKを退局したキャスターの大越健介氏が、10月からテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)の新メインキャスターを務めることが9日、発表された。月~木曜日を担当する。 大越氏は東大野球部出身で1985年に入局。政治部やワシントン支局長などを経て、2010年3月から15年3月まで「ニュースウオッチ9」(月~金曜・後9時)のメインキャスターを務めた。その後報道局記者主幹として取材活動を行い、8月に60歳の誕生日を迎えるのを機にNHKを退職した。 大越氏は「報道ステーションの責任ある一員として仕事ができることを、心から光栄に思っています。日々のニュースに神経を研ぎ澄まし、取材を深め、平たい言葉で伝えることを心がけていきます。どうぞよろしくお願いします」とコメントしている。 テレビ朝日は「その日のニュースを迅速、正確、わかりやすく、という従来の報道ステーションのコンセ
民放のニュース番組で、音響効果を担当していた男性が、自身で作曲した曲を1900回余り放送したとうその申請をして、JASRAC=日本音楽著作権協会から7400万円余りを不正に受け取ったとみられることがわかりました。JASRACは音響会社に賠償を求める訴えを起こしました。 JASRACによりますと、東京 渋谷区の音響会社に勤めていた男性は、日本テレビの朝のニュース番組の音響効果を担当し、自身が作曲した曲の著作権を管理してもらうという契約をJASRACと結んでいました。 男性は、平成27年から2年余りの間、番組で自身の曲を合計1900回余り放送したとうその申請をして、JASRACから7400万円余りの使用料を不正に受け取ったとみられるということです。 放送局の番組で使われる曲は、放送局がJASRACに使用した曲目や時間を申請し、JASRACがそれに応じて著作権を持つ作曲家などに使用料を配分する仕
ヨミ子さんを起用するニュースチェック11は、Twitterで寄せられた視聴者のコメントを画面内で紹介するなど、新しい取り組みを行う実験的な番組でもあるという。 「昔イギリスの番組にマックス・ヘッドルームというバーチャル司会者がいた(※編注:1980年代に音楽番組に登場したキャラクター)。そういうものを目指したら面白いのではないかと考えた」(熊田専任部長) ヨミ子さんの技術 ヨミ子さんは、競技データから実況内容を自動作成し、音声合成で読み上げる「ロボット実況」の技術を活用して開発。平昌五輪の実況にも使われた技術で、これをニュース読み上げ向けに改良したという。 放送技術研究所の今井篤上級研究員(ヒューマンインターフェース研究部)は「実況とニュースでは発話させる内容が異なるため、それに合わせて機械学習を行っている。声を担当するアナウンサーも別人」と話す。ヨミ子に音声データを提供しているのはある1
NHKの麿、登坂淳一アナ フジ「プライムニュース」メインキャスターに転身 拡大 NHKを今月11日付で退局した登坂淳一アナウンサー(46)が、4月2日からフジテレビでスタートする報道番組「プライムニュース」の夕方(月~金曜、後4・50~7・00)のメインキャスターを務めることが15日、同局から発表された。登坂氏は大手芸能事務所「ホリプロ」に所属し、フリーアナとして再出発する。 上品な語り口と外見で“NHKの麿(まろ)”と人気を集めた登坂氏が、視聴率低迷が指摘されるフジの夕方ニュースの顔として、起用されることが決まった。 同局の報道番組の中で、夕方のニュースは「フラッグシップ」(企業広報室)の意味合いを持つ看板枠。新しいニュースが次々と入ってくる時間帯でもあり、放送時間も長い。夕方の視聴率がそのままゴールデンにも影響を与えるとあって、テコ入れは最重要課題だった。 登坂アナについて、「実績に裏
この4月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったNHKの報道番組「ニュース ウオッチ9」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。 「ウオッチ9」は、桑子真帆アナ(29)と有馬嘉男キャスター(51)のコンビ。この2人は先月まで「ニュースチェック11」でコンビを組んでおり、ふたりそろっての枠移動となったわけだ。 「まずは桑子アナを『9』に投入するという構図があったわけだが、『チェック11』で有馬氏と息のあった進行をみせたことで、『9』もこの組み合わせで行こうということになった」と関係者は話す。 ネット上でも、このコンビについては「柔らかくなって好印象」「わかりやすく伝えようとするのが伝わってきた」といった評価の声が上がっている。 「桑子アナは広島局時代に出たBSの子供番組『ワラッチャオ!』で注目され、『ブラタモ
久米宏さんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』に出演。自身の相談『最近、老化が止まらないのですが・・・』を話す中で、NHKニュースウォッチ9の問題点と、ニュースステーションとの違いについて触れていました。 テレビ評論家 久米宏 (ジェーン・スー)あの、ぜんぜん関係ない話で申し訳ないんですけど。その、好奇心ってどうやってキープするんですか? (久米宏)・・・ (ジェーン・スー)いや、キョトンとされてますけど。その、好奇心を持っていろんな本を読む。この人が好きだ・・・ (久米宏)本は読みます。仕事の関係で。 (ジェーン・スー)まあまあ、そうですよね。番組もやってらっしゃいますけども。ビデオに録ってまで。ハードディスクに録ってまで見るとか、新しい人のこの演技はこれがいいね!っていう。好奇心がないと、やっぱり追いつけないじゃないですか。どうやって好奇心ってキープするものなんですかね? (久米
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