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NHKとリースに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売すると発表しました。渋滞中の高速道路など一定の条件のもとでは、すべての運転操作をシステムに任せることができる車が世界で初めて道路を走ることになります。 レベル3の自動運転の機能を搭載したのは乗用車「レジェンド」で、高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で速度50キロ以下で走行している場合に、ハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムが自動で行います。 レベル1やレベル2の機能は自動ブレーキのようにドライバーの運転をサポートする役割ですが、レベル3になると一定の条件のもとでシステムにすべての操作を任せられるため、格的な自動運転となります。 日ではレベル3の車が走ることを想定してすでに法律も改正されています。市販の車が走るのは世界で初めてとなります。

    世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/05
    「ホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売」「渋滞中の高速道路など一定の条件」「販売価格は税込み1100万円で、5日から100台限定でリース用」/免許要らなくなったら呼んで。
  • 日本生命 国内すべての社用車“脱ガソリン車”に切り替えへ | 環境 | NHKニュース

    政府が2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す方針を掲げる中、生命保険最大手の「日生命」は、国内の社用車すべてを電気自動車などの、いわゆる“脱ガソリン車”に切り替えることになりました。 日生命が“脱ガソリン車”に切り替えるのは、国内の営業活動などに使っているすべての社用車で、合わせておよそ2000台に上ります。 リース会社とも連携しながら、2030年度末までに電気自動車や、プラグインハイブリッド車、燃料電池車に順次、切り替える計画だということです。 また、二酸化炭素の排出量を削減する自社の目標を、これまでより高めに見直すことを検討しています。 地球温暖化対策をめぐって、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す方針を掲げ、経済産業省も2030年代半ばに、国内の新車からガソリン車をなくす目標を設ける方向で調整しています。 こう

    日本生命 国内すべての社用車“脱ガソリン車”に切り替えへ | 環境 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/10
    「「日本生命」は、国内の社用車すべてを電気自動車などの、いわゆる“脱ガソリン車”に切り替える」←“脱ガソリン車”ってことはHVもアウトなのかと思ったら、「プラグインハイブリッド車」は含まれるのか。
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