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NHKと介護に関するmohnoのブックマーク (13)

  • 来年度からの介護報酬 1.59%プラス改定へ最終調整 厚生労働省 | NHK

    厚生労働省が来年度からの介護報酬の改定率を全体で1.59%のプラス改定とする方向で最終調整を行っていることがわかりました。このほか、現在は複数ある介護職員の処遇改善のための加算を一化することによる賃上げ効果などもあわせると2.04%相当の改定となり、介護職員の賃上げが実現できる見通しだとしています。 介護サービスを提供した事業者に支払われる介護報酬は3年に一度見直されることになっていて、介護職員の給与の原資にもなります。 介護が必要な高齢者の数は増加する一方、他業種の賃上げで介護職員の給与が相対的に低くなり、他の業界に人材が流出していて、今回の改定でどのような見直しが行われるかが焦点となっていました。 こうした中、厚生労働省は介護職員の処遇改善として0.98%を上乗せし、全体で1.59%のプラス改定にする方向で最終調整を行っていることがわかりました。 実現すれば、制度ができた2000年以

    来年度からの介護報酬 1.59%プラス改定へ最終調整 厚生労働省 | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/16
    「厚生労働省が、来年度からの介護報酬の改定率を、全体で1.59%のプラス改定とする方向で、最終調整」←インフレにも民間企業の賃上げレベルにも追い付かなくて、ますます人手不足になりそう。
  • 「7職種」で人が足りない! | NHK | ビジネス特集

    「2040年。地域で働く担い手が、全国で1100万人余り不足する」 この予測が出されたのはことし3月。 このうち「生活に欠かせない7職種」はどこで、どれだけ不足するのか。 都道府県ごとの予測が新たに明らかになりました。 建設作業員、ドライバー、介護サービス…。 担い手が不足する中、すでに模索が始まっている地域もあります。 17年後の2040年に地域社会はどうなるのか、最新の予測から考えます。 (「人口減少」取材班)

    「7職種」で人が足りない! | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2023/07/26
    「タクシーが配車できない」というツイートで「7職種」は少ないと思ったら「7職種は、「輸送」、「建設・土木」、「生産」、「販売」、「介護」、「接客・調理」、「医療」」←広い分類だった。
  • コロナで訪問介護職の人手不足が深刻化 有効求人倍率は15倍超 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で、ホームヘルパーなどの「訪問介護職」が深刻な人手不足に陥っています。ことし9月時点の有効求人倍率は15倍を超え、現場からは、人材を確保するためにも介護報酬を引き上げ待遇を改善すべきだという声が上がっています。 ホームヘルパーなどの訪問介護職は、高齢者の自宅を訪問して介護や家事などのサービスを提供し、在宅介護の要とも言われています。 この訪問介護職、新型コロナウイルスの感染拡大で、人手不足に拍車がかかり、厚生労働省によりますと、ことし9月の有効求人倍率は15.47倍となりました。 すべての職種の平均と比べるとおよそ16倍で、介護職全体と比較してもおよそ4倍の高さとなります。 有効求人倍率は、新型ウイルスによる経済の悪化で、全職種の平均は昨年度より0.6ポイント低下していますが、訪問介護職は逆に昨年度より0.4ポイント余り上昇しています。 訪問介護の現場では、訪問

    コロナで訪問介護職の人手不足が深刻化 有効求人倍率は15倍超 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/30
    「「訪問介護職」が深刻な人手不足」「ことし9月時点の有効求人倍率は15倍を超え」「人材を確保するためにも介護報酬を引き上げ待遇を改善すべきだという声」←負担に直結するわけだが、どうなるかね。
  • 立憲民主党 格差解消へ「ベーシックサービス」拡充策を検討へ | NHKニュース

    立憲民主党は格差の解消に向けて医療、介護や保育など生活の基盤となるサービスを誰でも公平に受けられる環境整備が不可欠だとして、これらを「ベーシックサービス」と位置づけ拡充策の検討を進めることにしています。 この「ベーシックサービス」の充実を図るため、新たに設けた社会保障調査会で拡充策の検討を進めることにしています。 調査会ではサービスの量を拡大し質の面も向上させていくには、まずは人材の確保が最重要だとして、これらの分野で働く人たちの賃金などの待遇面の改善策を中心に議論することにしています。 調査会では近く初会合を開いて検討をスタートさせ、次の衆議院選挙の時期も見据えながら、具体策の取りまとめを急ぐことにしています。

    立憲民主党 格差解消へ「ベーシックサービス」拡充策を検討へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/12
    「医療、介護や保育など生活の基盤となるサービスを誰でも公平に受けられる環境整備が不可欠」←今は受けられないの?所得制限のあった児童手当を廃止してこども手当を導入した民主党時代と何も変わってない。
  • 新型コロナ 退院後も7%に“生活に支障” 呼吸機能低下など | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、陰性となって退院したあとも呼吸機能や運動能力が低下するなど、日常生活に支障を抱えている人たちがいることがわかりました。治療に当たる病院からは「退院後にも、さまざまな影を落とすことを知ってもらい、サポートの輪を広げてもらいたい」といった声があがっています。 NHKは新型コロナウイルスに感染した人の治療後の状態について把握しようと、東京都内の感染症指定医療機関と大学病院を対象にアンケートを行い「感染者の受け入れがない」という病院を除く46か所のうち、18か所から回答を得ました。 それによりますと、先月末までに18の病院で合わせておよそ1370人が陰性となって退院したり、症状が改善して転院したりしていますが、その時点で日常生活に何らかの支障がある状態だった人が少なくとも98人いることが分かりました。 退院するなどした人のおよそ7%に当たります。 具体的には、ウイルスに

    新型コロナ 退院後も7%に“生活に支障” 呼吸機能低下など | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/11
    「新型コロナウイルスに感染し、陰性となって退院したあとも呼吸機能や運動能力が低下する」「合わせておよそ1370人が陰性」「日常生活に何らかの支障がある状態だった人が少なくとも98人」」「介護度が上がっており」
  • ディスク流出「親の治療費必要だった」逮捕の元社員 社内調査 | NHKニュース

    大量の個人情報が入った神奈川県庁のハードディスクがネットオークションに出品された問題で、別のディスクを盗み出したとして逮捕されたデータ消去会社の元社員が「親の治療費が必要だった」と社内調査で説明していることが会社への取材で分かりました。警視庁は動機を詳しく調べるとともに被害の全容を解明する方針です。 これまでの調べで、神奈川県庁の件についても認めたうえで、「入社直後の3年ほど前から始めた。毎日のように持ち出した」と供述していますが、具体的な手口について、ハードディスクはデータ消去室から持ち出し、「事務所近くのコンビニから落札者に発送していた」と社内調査で説明していることが会社への取材で分かりました。 さらに、動機については「金目的だった。親の治療費が必要だった」と説明しているということです。 警視庁は動機について詳しく調べるとともに、3年余りの長期間にわたる被害の全容を解明することにしてい

    ディスク流出「親の治療費必要だった」逮捕の元社員 社内調査 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/08
    制度上、我慢は必要でも生活できなくなるようなことにはならないはずだし、それこそ、これからはもっと厳しい状況が続くんじゃないかな。
  • 介護サービスの自己負担増で高齢者の一部が利用減や中止 | NHKニュース

    現役世代と同じ程度の収入がある高齢者の介護サービスの自己負担が引き上げられた影響などで、およそ5%の人が利用を減らしたり、中止したりしていることがわかりました。厚生労働省は「利用控えが広がらないよう状況を見ていく」としています。 厚生労働省によりますと、対象になるのは介護サービスを利用する高齢者のおよそ3%で、12万人に上っていますが、この影響について民間のシンクタンクが調査し、引き上げの対象となったおよそ4800人から回答を得ました。 それによりますと、このうちおよそ5%の人が利用を減らしたり、中止したりしていると答えたということです。 理由については「支出が重くサービスの利用を控えた」と回答した人が、最も多い3割余りに上ったということです。 利用を控えたサービスは、高齢者が日中過ごす「デイサービス」や、自宅にヘルパーが訪れる「訪問介護」が目立っています。 調査結果について、厚生労働省は

    介護サービスの自己負担増で高齢者の一部が利用減や中止 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/05/03
    「年収340万円以上の高齢者については、3割に引き上げ」←年収制限があるんじゃないか。「対象になるのは介護サービスを利用する高齢者のおよそ3%」
  • “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース

    日頃から風呂につかる習慣がある高齢者は介護が必要になるリスクが低くなるという調査結果を、千葉大学などの研究グループがまとめました。研究グループは、入浴を介護予防の対策としてより活用すべきだとしています。 調査では、ふだん、どれくらいの頻度で風呂につかっているかなどを事前に調べたうえで、3年後の状態を確認し、そのデータを統計的な手法を使って分析しました。 その結果、冬場に週7回以上、風呂につかっている高齢者は、週2回以下の高齢者より介護が必要な状態になるリスクが29%低くなったということです。 研究グループは、高齢者の入浴は、事故や病気などに十分注意することを前提に、介護予防対策としてより活用すべきだとしています。 千葉大学附属病院の八木明男医師は「入浴が健康にいいことが学術的にも立証できた。1人暮らしの高齢者には、施設などでの入浴をうまく組み合わせて入浴を促すことが大切だ」と話しています。

    “入浴習慣のある高齢者は要介護リスク低くなる”調査結果 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/11/12
    因子分析というのは一応統計手法のひとつではあるけど、“観測”だけで因果関係を言っちゃうのは難しいんだよね。母集団を分けて風呂につかるように指導した方に優位の差が出た、ならともかく。
  • だんごで窒息 会社に賠償命じる|NHK 愛媛県のニュース

    4年前、四国中央市の老人ホームで、当時89歳の女性が白玉だんごをのどにつまらせ窒息したのは、施設側の注意不足が原因だとして女性の家族が損害賠償を求めた裁判で、松山地方裁判所は、施設を運営する会社に2250万円余りの支払いを命じました。 4年前の平成26年8月、四国中央市の老人ホームを利用していた当時89歳の女性が、白玉だんごをべ、のどにつまらせて窒息し、低酸素脳症などを発症しておよそ9か月後に死亡しました。 女性の家族3人は、施設側が注意を怠ったことが窒息の原因だとして、施設を運営する松山市の有限会社「ほくと」に対し、4080万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。 28日の判決で、松山地方裁判所の西理香裁判長は、「女性は認知症であるうえ、背中が丸まった状態で、粘着性と弾力性があるだんごを口に入れればのどにつまらせて窒息することは予見できた。女性の手が届く範囲にだんごを置かないなど

    だんごで窒息 会社に賠償命じる|NHK 愛媛県のニュース
    mohno
    mohno 2018/04/01
    「女性は認知症であるうえ、背中が丸まった状態で、粘着性と弾力性があるだんごを口に入れればのどにつまらせて窒息することは予見できた」←そのコストは利用料に上乗せされていくんだろうね。あるいは潰れるか。
  • 介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース

    今月5日、埼玉県小川町の住宅で無理心中を図ろうと77歳のを殺害したとして、83歳の夫が逮捕されましたが、夫は逮捕後、事をとることを拒み続け、23日、入院していた病院で死亡しました。 警察によりますと、國崎容疑者は調べに対して、「認知症のの介護に疲れ、無理心中を図った」などと話していたということです。 警察によりますと、國崎容疑者は逮捕後にはほとんど取り調べに応じず、事もとらなかったため、警察は医師と相談したうえで今月17日、町内の病院に入院させていました。しかし、入院後も事をほとんどとろうとしなかったため、点滴などで栄養補給をしていましたが、23日午前10時ごろ病院で死亡が確認されました。 國崎容疑者を留置していた小川警察署は、「人はほとんど何も話さなかったので、なぜ事をとることを拒み続けたのか理由は分からない。警察としても事をとるよう説得していただけに、このような結果とな

    介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/02/24
    「本人はほとんど何も話さなかったので」←これで、なぜ“分からない”という答えがが↓批判されているんだ?テレビで行政は介護サービスを提案していたのに拒否していたと報じていたのだが。
  • 逮捕の老人ホーム元職員 事件当時 死亡男性の階担当 NHKニュース

    mohno
    mohno 2016/02/17
    「介護の仕事にストレスや不満」「夜勤の時間帯にはナースコールが1分おきに鳴るときがあり、入所者の家族からの苦情もあった」「慢性的な人手不足で、介護の現場に向いていないような人でも採用しなくては」
  • 3人転落死の施設 別の入所者に虐待 家族が撮影 NHKニュース

    80代と90代の入所者3人が相次いで転落して死亡した、川崎市の老人ホームで、男性職員が、現在も入所している85歳の女性の頭をたたいたりベッドに放り投げたりしている様子を、家族が撮影していたことが分かり、女性の家族はNHKの取材に対して、警察に告訴する考えを明らかにしました。 この施設を巡っては、ほかにも、男性職員4人がことし6月に、現在も入所している85歳の女性の頭をたたくなどしたとして、川崎市が改善を求める指導を行っています。 女性の長男は、「暴力をふるわれた」と母親からの訴えを聞いて、部屋にカメラを設置し、職員の対応を撮影して、川崎市に通報したということです。映像では、男性職員が女性の頭をたたく様子や、座り込んだ女性を抱え上げてベッドに放り投げたりしている様子が映っています。女性は「要介護3」で、自力で歩くことが難しいということです。 長男はNHKの取材に対して、「施設側は、撮影するま

    mohno
    mohno 2015/09/09
    「現在も入所している85歳の女性の頭をたたいたりベッドに放り投げたりしている様子を、家族が撮影」←普通なら告訴した上でよそに移ればいいのに、と思うところだが入所待ちだったりするのだろうな、と思ったり。
  • 息子の遺体か 両親・行政気付かず NHKニュース

    東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で2階には自分で上がれず、母親は認知症だということで、2人とも息子の死には気付いていなかったということです。 稲城市では先月26日に、母親について「は

    mohno
    mohno 2014/10/18
    足の不自由な父親と認知症の母親で、どうやって暮らしていたのか。息子はずっと無職なのか、退職したのか、謎が多すぎて、なんとも。
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