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NHKと吉田玲子に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 17才の帝国

    舞台は202X年。日は深い閉塞感に包まれ、世界からは斜陽国の烙印を押されている。出口のない状況を打破するため、総理・鷲田はあるプロジェクトを立ち上げた。「Utopi-AI」、通称UA(ウーア)構想。全国からリーダーをAIで選抜し、衰退した都市の統治を担わせる実験プロジェクトである。若者が政治を担えない理由は、「経験」の少なさだと言われてきた。AIは、一人の人間が到底「経験」し得ない、膨大な量のデータを持っている。つまり、AIによっていくらでも「経験」は補えるのだ。それを証明するかの如く、AIが首相に選んだのは、若く未熟ながらも理想の社会を求める、17才の少年・真木亜蘭(まきあらん)。他のメンバーも全員20才前後の若者だった。真木は、仲間とともにAIを駆使し改革を進め、衰退しかけていた地方都市を、実験都市ウーアとして生まれ変わらせていく―。 土曜ドラマ『17才の帝国』 【作】 吉田玲子 【

    17才の帝国
    mohno
    mohno 2022/05/14
    #nhk #17才の帝国 #吉田玲子 脚本ということで配信で視聴。若者を支援する #君の声が聴きたい キャンペーンの一環だそうだが、いきなり“若気の至り”みたいな展開で、いい落としどころに持っていけるのか心配になる。
  • 「若おかみは小学生」にノリきれなかった

    全体として良い映画だとは思うんだけど、クライマックスシーンでどうにもノリきれなかった感じがあって、その理由について考えていた クライマックスシーンというのは主人公が両親を亡くした原因になった人物が旅館に泊まりに来るってところだ 主人公から見て対向車線でまず事故が起きて、それを咄嗟に回避しようとした後続のトラックが中央分離帯を乗り越えて突っ込んできたことで主人公は両親を失うことになる つまりそのトラックの運ちゃんが避けてなかったら主人公の両親は死んでなかったってことで、親の仇であるということもできる 客がそのトラックの運転手だと知ってはじめ取り乱した主人公だが、若女将としてやってくる中で身につけた寛大さのようなもので赦して大団円、って感じだった 俺がノリきれなかったのは、多分そのトラックの運ちゃんを加害者と見ることができなかったからだ 彼自身腎臓を摘出するくらい大怪我を負ってて、事は塩分と

    「若おかみは小学生」にノリきれなかった
    mohno
    mohno 2020/05/18
    「そのトラックの運ちゃんを加害者と見ることができなかった」←そっちか。「最後の部分で、尺が短すぎておっこの立ち直りが早すぎる」(高坂監督)という話はあった→ https://mohno.hatenablog.com/entry/2018/10/09/225507
  • 映画「若おかみは小学生!」Eテレで5/16放送決定! | NHKアニメワールド

    映画「若おかみは小学生!」は、累計300万部のベストセラー児童文学の劇場版アニメーション。『茄子 アンダルシアの夏』の高坂希太郎さんが監督を務める感動の物語です。

    映画「若おかみは小学生!」Eテレで5/16放送決定! | NHKアニメワールド
    mohno
    mohno 2020/05/08
    「映画「若おかみは小学生!」Eテレで5/16放送決定!」←おお。【ネタバレあり】のいいところ→ https://mohno.hatenablog.com/entry/2018/10/21/214724 #若おかみは小学生
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