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NHKと名古屋工業大学に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 誤情報を信じた人の4割は「ファクトチェック」避ける傾向 | NHK

    SNSなどで広がる誤まった情報を信じた人のうちの4割は、検証して修正する「ファクトチェック」の記事があっても避ける傾向があることが名古屋工業大学などが行った実験で分かりました。誤った情報を信じる人にはファクトチェックの記事が届いていないおそれがあるとしています。 実験は名古屋工業大学の田中優子准教授らのグループが行い、結果を「工学と心理学」の国際学会で発表しました。 グループでは、なんらかの誤った情報を信じていた20代から60代の506人に、誤った情報であることがすでに示されている、新型コロナの死亡率やワクチンなどについての記事と、事実に基づく記事をオンラインで見せて、それぞれ正確と思うかどうか尋ねました。 そのうえで誤まった情報の記事を「正確」だと答えた人に、検証して修正するファクトチェックの記事へのリンクを示し、どれだけクリックするか調べたところ、43%の人はファクトチェックした記事を

    誤情報を信じた人の4割は「ファクトチェック」避ける傾向 | NHK
    mohno
    mohno 2023/05/16
    たった4割?と思ったら「検証して修正するファクトチェックの記事へのリンク」をクリックしなかった人の割合なのか。「「『これから読む記事はあなたの間違いをただすものだ』と伝えると読まない人たちがいる」
  • AIが予測 オミクロン株拡大で東京感染者数1日3000人超のおそれ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの東京都内の今後の感染状況を名古屋工業大学のグループがAI人工知能を使って予測したところ、仮に変異ウイルスのオミクロン株の感染拡大と年末年始が重なるなどした場合、来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれがあるという計算結果となりました。専門家は「いま感染者数が少ないからと油断せず、対策を続けることが大切だ」と話しています。 予測を行ったのは名古屋工業大学の平田晃正教授のグループです。 グループでは人流のデータや過去の感染状況、それに現時点で報告されているオミクロン株の感染力やワクチンの効果に対する影響などのデータをAIに入力し、今後の東京都内での新型コロナウイルスの感染の広がりを予測しました。 その結果、仮にオミクロン株で感染経路の分からないいわゆる「市中感染」が16日に始まったとした場合は、東京都内の1日の感染者数は来年1月末には3000人を超え、2月

    AIが予測 オミクロン株拡大で東京感染者数1日3000人超のおそれ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/30
    昨年12月17日の報道。「来月末には1日当たりの感染者数が3000人を超えるおそれ」←これでも煽るなと言われていたんだよな。検査キャパがあれば余裕で3万人超えてると思う。「名古屋工業大学の平田晃正教授のグループ」
  • 新型コロナ第6波 “12月から再拡大” AIが予測 警戒呼びかけ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。 平田教授によりますと、人の流れや気象条件やワクチンの接種状況などの、さまざまな条件を組み合わせてAIで分析、予測したところ、12月になるとワクチンの効果が薄れ、年末の飲の機会が増えることから、新型コロナウイルスの感染者が再拡大し、感染の第6波が来ると予測されるということです。 第6波のピークは、来年1月中旬ごろになる見通しですが、ワクチンの接種が進んだことで、第5波よりも小さい規模になる可能性が高いと予測されているということです。 平田教授は「第5波については、感染者数が多くなることも、ワクチンの効果で9月で急減する

    新型コロナ第6波 “12月から再拡大” AIが予測 警戒呼びかけ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/11/02
    「12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測」「12月になるとワクチンの効果が薄れ、年末の飲食の機会が増える」←人工知能じゃなくても、それくらいの心配はするが、実際にどうなるか。
  • 新型コロナ「人口密度」高いほど収束までの期間長く 名工大 | NHKニュース

    新型コロナウイルスは人口密度が高い地域ほど流行が収束するまでの期間が長くなり、感染者や死者の数も増える傾向にあるという分析結果を名古屋工業大学のグループがまとめました。 分析を行ったのは、名古屋工業大学の平田晃正教授らのグループです。 グループでは新型コロナウイルスの感染にどういった要因が影響しているかを調べるため、新規感染者が1日に10人以上報告されたことがある19の都府県を対象にさまざまな統計データとの関係を分析しました。 その結果、流行が収束するまでの期間と最も関連があったのは「人口密度」で、人口密度が高いほど収束までにかかる期間が長くなる傾向にあることがわかったということです。 さらに、このうち死者が4人以上報告された14の都府県については、人口密度や高齢者の割合が高いほど、感染者数や死者数が増える傾向がありました。 相関関係は強くはないものの、気温や湿度が高くなると感染者や死者の

    新型コロナ「人口密度」高いほど収束までの期間長く 名工大 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/06/18
    「新型コロナウイルスは人口密度が高い地域ほど流行が収束するまでの期間が長くなり、感染者や死者の数も増える傾向」←今頃気付いたか。国別で見たら年齢構成によっても違う→ https://twitter.com/mohno/status/1269650778056036353
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