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NHKと喫煙に関するmohnoのブックマーク (5)

  • たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK

    内閣府の世論調査で、18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じていることが分かりました。 内閣府は、たばこ対策への国民の意識を把握するため、ことし8月から9月にかけて全国の18歳以上の男女3000人を対象に郵送やインターネットで世論調査を行い、52%にあたる1556人から回答を得ました。 それによりますと、たばこの煙を不快に思うか尋ねたところ ◇「不快に思う」が57% ◇「どちらかといえば不快に思う」が27%で、不快に感じている人が8割を超えました。 また、たばこの煙を不快に思った場所を複数回答で尋ねたところ ◇「路上」が70% ◇「堂・レストランなど」が51% ◇「居酒屋など酒類を提供する店」が40%などとなりました。 さらに、政府に力を入れてほしいたばこ対策を、複数回答で尋ねたところ ◇「受動喫煙対策の強化」が48% ◇「未成年者に対するたばこに関する教育の充実」が47% ◇

    たばこの煙は「不快」8割超 内閣府の世論調査 | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/08
    「18歳以上の8割を超える人がたばこの煙を不快に感じている」/かつての上司でヘビースモーカーなのに新幹線は「煙いから」と禁煙席だった人がいたな。
  • NHK『いだてん』の過剰な喫煙シーン・受動喫煙発生に「受動喫煙撲滅機構」が申し入れを送りました | 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構

    NHKの大河ドラマで受動喫煙が横行 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構 理事長 田中 潤 毎年大河ドラマを楽しみに観ていますが、今年の『いだてん』を観始めて驚くことがありました。出演者がしばしば喫煙しているのです。狭い車内で周りの人におかまいなく喫煙し、受動喫煙をさせているなど、タバコを吸っている場面が頻繁に登場します。 今のテレビ放映では、差別用語など過去のシーンでは当然使われたであろうやりとりも、一定の基準のもとに使えなくなるのが通例です。つまり、その時代には常識とされていたことでも、今の時代として明らかに良くないことは画面から排除されるわけです。その徹底ぶりは過剰と思えるものさえあります。 ところで、テレビでの喫煙のシーンは、今の時代では常識と言えるものとは思えません。少なくとも、わざわざドラマのシーンとして流す必要はないはずです。しかも、差別用語などと比べてもそのシーンでは、実際に他の

    NHK『いだてん』の過剰な喫煙シーン・受動喫煙発生に「受動喫煙撲滅機構」が申し入れを送りました | 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構
    mohno
    mohno 2019/02/22
    NHKのドラマでバリバリ喫煙してたなら、たしかにクレームは入りそう。「今のテレビ放映では、差別用語など過去のシーンでは当然使われたであろうやりとりも、一定の基準のもとに使えなくなるのが通例」
  • 男性の喫煙率 初めて3割下回る | NHKニュース

    たばこを習慣的に吸っている人の割合は去年、男性が29%と初めて3割を下回ったことがわかりました。厚生労働省は、たばこによる健康被害が広く知られたほか、受動喫煙対策が進んでいることも要因ではないかと分析しています。 それによりますと、たばこを習慣的に吸っている人は男性が29.4%となり、調査を始めた昭和61年以降で初めて3割を下回りました。 一方、女性は7.2%で男女あわせた喫煙率は17.7%と、こちらも最も少なくなりました。 喫煙率は10年間で男性が10ポイント、女性は3.8ポイント、全体では6.4ポイント低下しています。 さらに、たばこを吸っている人のうち、喫煙をやめたいと思っている人は男性が26.1%、女性は39%に上っています。 喫煙率が低下したことについて厚生労働省は「たばこによる健康被害が広く知られるようになったほか、受動喫煙対策が進み、喫煙できる場所が減っていることなども要因で

    男性の喫煙率 初めて3割下回る | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/12
    減ってるのはよいことだと思うが、自室で吸うことまで口を出すつもりはないよ。外に出て吸うな、というだけ。
  • NHK NEWS WEB たばこの禁煙・分煙 進んだけれど

    道路を歩いている時に、「たばこの煙がけむいな」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?こうした道路などの公共のスペースに流れ出るたばこの煙を規制しようという動きが東京の都心で出てきています。 背景には公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことで、問題が引き起こされている現状があります。 首都圏放送センターの笹谷岳史記者が解説します。 喫煙者だらけの公園 東京・千代田区にある外濠公園。 ブランコなどの遊具が設置されていますが、遊ぶ子どもたちの姿はほとんどありません。 代わりに集まっているのは、たばこを吸う大人たちです。 こうした状況になった背景には、公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことがあります。 千代田区では路上での喫煙を禁止する条例を12年前に作り、路上で喫煙する人はほとんどいなくなりました。 しかし、その一方で、喫煙が禁止されていない公園に喫煙者が大勢集まるよ

    NHK NEWS WEB たばこの禁煙・分煙 進んだけれど
    mohno
    mohno 2014/06/29
    公共の場を禁煙化するのは当然だと思うけど、JTの責任で喫煙室を作ればいいんじゃないの?
  • "有料喫煙所"現る

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年07月06日 (金)"有料喫煙所"現る 1回50円と利用料が必要な「有料喫煙所」が東京・千代田区に登場しました。街の人からは、「喫茶店などに入るより安い」「金を払ってまでたばこを吸う気持ちが分からない」といった声が… いったいどんなところなのでしょうか? 料金はICカードで支払います。料金設定は1回50円、1か月1800円など。「喫茶店より安く」という狙いで、7月15日までは試行期間として無料だということです。 この有料喫煙所が登場した千代田区は、全国の自治体で最初に路上喫煙に対し罰則を設けたところで、違反した場合には過料として2000円が徴収されます。 さて、利用者の反応は? 利用した男性の1人は、「室内は冷房も効いていて利用価値はある。ちょっと休むにはいい」と話していました。 一方、たばこを吸わない人からは、「たばこを吸う

    "有料喫煙所"現る
    mohno
    mohno 2012/07/06
    「金を払ってまでたばこを吸う気持ちが分からない」←いや、もともと“たばこ”は有料だから。
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