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NHKと報道とマラソンに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ランニングがやめられない!|NHK

    5300キロ。 これは私がこの1年間にランニングで走った距離です。 調べてみると、日列島のおよそ1.5倍でした。 趣味としておよそ10年にわたって続けているランニング。 年々走る距離が増え、毎日走らならいと気が済まないようになっていました。 「これはちょっと異常なのではないか?」 そう思って調べてみたところ、あることばに行き着きました。 「ランニング依存」。 走ることを愛してやまないランナーのみなさん、心当たりはありませんか? 午前4時40分。 私は毎朝この時間に目覚めます。 起きてまず水を飲み、準備運動で体を無理やり目覚めさせ、血糖値を上げるためにチョコレートを2粒べる。 そして、眠い目をこすりながら5時すぎに外に出て、自分で決めたおよそ15キロのコースを走る。 これが私のモーニングルーティーンです。 この習慣は、雨が降ろうが、強い風が吹こうが、眠り足りなくてもどんなに疲れていても、

    ランニングがやめられない!|NHK
    mohno
    mohno 2022/06/26
    「お酒や薬物、ギャンブルなど依存の対象はさまざまですが」←いや、実際、酒やギャンブルに比べればマシだろうとは思う。「これからも走り続けたい!」
  • マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース

    街の中を走りながら途中で店に立ち寄って、名物のうどんをべるというユニークな催しが高松市で開かれています。 この催しは、街の中をのんびり走りながらうどんや景色を楽しんでもらおうと、マラソンとピクニックを合わせて「ウルトラうどんマラニック」と題して初めて開かれました。 全国の9つの都道府県からランナー35人が参加し、高松市のことでん=高松琴平電気鉄道の瓦町駅を、午前8時にスタートして、最初のチェックポイントの高松港の赤灯台へ向かいました。 参加した人たちは、高松市内の60キロ余りのコースを走りながら途中で合わせて6軒のうどん店に立ち寄って制限時間の10時間以内、夜6時までの完走を目指します。 参加した人たちは2か所目のチェックポイントの高松市内の店に到着すると、早速、用意されたうどんをおいしそうに味わって、次のチェックポイントに向けて走り出していました。 愛知県から参加した男性は「うどんを

    マラソンの途中うどんを食べる|NHK 香川県のニュース
    mohno
    mohno 2018/03/03
    イベント名が書いてないのは民間企業の冠でもついてるのかと思ったが、そうではなさそうだ→ http://ultraudon.jp/ 「ウルトラうどんマラニック」←マラニック=マラソン+ピクニックなのか。
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