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NHKと山下泰裕に関するmohnoのブックマーク (2)

  • JOC山下会長「延期になっても道のりは簡単ではない」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けてIOC=国際オリンピック委員会が東京大会の開催について延期を含めた検討を始めると発表したことについて、JOC=日オリンピック委員会の山下泰裕会長は、「アスリートの安全が確保できないのであればそういう方向も検討が必要」と述べやむをえないという考えを示しました。 これを受けてJOCの山下会長は23日夕方、都内で取材に応じました。 この中で大会の延期について「アスリートの安全が確保できないのであればそういう方向も検討が必要だ」と述べやむをえないという考えを示す一方で、「多くの選手の内定が決まり組織委員会では長い期間準備をしてきている。延期になったとしてもその道のりは簡単ではない」と述べました。 また、仮に延期となった場合の時期については「大きな問題の1つとして会場の確保があるが、その面ではしっかりとした期間があったほうがよい。一方で延期の期間が長くな

    JOC山下会長「延期になっても道のりは簡単ではない」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/23
    「多くの選手の内定が決まり組織委員会では長い期間準備」「延期になったとしてもその道のりは簡単ではない」「大きな問題の1つとして会場の確保」「延期の期間が長くなれば選手たちにとっては選考のやり直し」
  • “4年に1回” へ努力した選手のためにも開催を JOC山下氏 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京オリンピックの代表選考に関わる大会の中止や延期が相次ぐ中、JOC=日オリンピック委員会の山下泰裕会長は、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考えを強調しました。 JOCの山下会長は16日午後、都内で取材に応じ、「予定どおりの開催は厳しいという声もあるが」という質問に対し、「いろいろな声がありさまざまな考え方の人がおられると思う」と述べました。 そのうえで、みずからが代表になりながら日がボイコットした1980年のモスクワオリンピックを引き合いに出し、「世界中のアスリートが自分の人生をかけてここに向けて準備してきたと思う。安心・安全な形で大会を開催できるように、最善を尽くすことに集中すべきだ」と述べ、4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも、専門家の意見を踏まえながら開催すべきだという考

    “4年に1回” へ努力した選手のためにも開催を JOC山下氏 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/16
    「4年に1回の大会に向け努力してきた選手のためにも」←それをボイコットした年もあるけど……って、まさしく山下泰裕選手の時代だったか。「代表になりながら日本がボイコットした1980年のモスクワオリンピック」
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