タグ

NHKと所得税に関するmohnoのブックマーク (5)

  • ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン

    統一地方選挙を前に、NHKは、地方の「いま」について、全国1788の知事、市区町村長を対象とした初めての大規模アンケート調査を行った。9割を超える1664人から回答が寄せられ、そこには自治体トップのやりがいや悩みなどたくさんの音がつづられていた。 アンケート結果をもとに、地方の課題を探るシリーズ。 2回目は「ふるさと納税」だ。 【リンク】第1回 橋や道路…「廃止もやむなし」4割超 老朽インフラどうしますか? ふるさと納税 プラス?マイナス? 制度が始まって15年がたつ「ふるさと納税」。 寄付額は年々増加し、昨年度は開始時の100倍となる8300億円を超えた。 しかし高額な返礼品で寄付を集める自治体が相次ぐなど、この制度はたびたび議論の対象になってきた。 アンケートの自由記述欄からは、「ふるさと納税」に対する自治体トップの向き合い方に温度差があることがうかがえる。 制度をうまく活用しようと

    ふるさと納税 激化する競争 税の奪い合い? | NHK政治マガジン
    mohno
    mohno 2023/03/13
    「規模が小さい自治体ほどマイナスになりにくい制度」「自治体に納めるはずの税金が差し引かれることによる都市部からの税金の流出」/税金の地方移転が必要なら交付税でやれ。ふるさと納税は非効率すぎる。
  • 少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK

    少子化対策をめぐって、フランスで採用されている制度で、子どもなど扶養家族が多いほど世帯の所得税の負担が軽減される、いわゆる「N分N乗方式」(エヌぶんエヌじょう)の導入を求める声が出ていて、2日の国会でも議論となりました。 所得税にN分N乗方式が導入された場合、納税額はどう変わるのでしょうか。 詳しくまとめました。 夫婦と子ども2人の家庭で見ていきます。 夫婦共働きで収入から保険料などを控除した課税対象の所得が1人は400万円。 配偶者は200万円の合わせて600万円の場合です。 日の所得税は、個人単位で課税するため夫婦の納税額は合わせて47万5000円となります。 同じ家庭がN分N乗方式になったらどうなるか。 「N分N乗方式」の場合、世帯単位で課税するのが大きな違いです。 この方式では、1世帯分の所得を合算したうえで、子どもを含めた人数「N」で総所得を割り、その数字を元に1人当たりの税額

    少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK
    mohno
    mohno 2023/02/03
    どこでべき乗するんだろうと思ったのは私だけ?/“共働き”と“労働+専業主婦/主夫”では税金が全然変わるからねぇ。/少子化が解決するとは思わないが、改善はするかもね。/「所得が高い人たちが有利」←だよね。
  • 「国民負担率」新年度は44.6%と過去最高の見通し | NHKニュース

    国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、消費税率が引き上げられた影響などで新年度には44.6%となり、過去最高となる見通しです。 財務省によりますと、新年度、令和2年度の国民負担率は、今年度より0.7ポイント増加して44.6%となり、過去最高となる見通しです。 これは、消費税率の引き上げによる税金の負担の増加が年間を通じて影響するほか、所得税を計算する際の「給与所得控除」などの金額がことしから見直され、所得が高い会社員などの負担が増えることが要因です。 国民負担率は昭和45年度には24.3%でしたが、年金や健康保険などの社会保険料の増加や消費税率の引き上げなどを背景に上昇が続いていて、40%を超えるのは7年連続です。 一方、税金と社会保険料などのほか、国の財政赤字も加えた「潜在的な国民負担率」は49.9%と、今年度を0.8ポイント上回り3年連続で増加する見

    「国民負担率」新年度は44.6%と過去最高の見通し | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/27
    「国民負担率…44.6%となり、過去最高となる見通し」「国民負担率は昭和45年度には24.3%」←国民負担率を下げる唯一の方法は「受給者の数を減らして、負担者の数を増やすこと」だよ。マクロ的には「産めよ増やせよ」
  • 年収850万円超の会社員は増税 政府が法案決定 | NHKニュース

    政府は2日朝の閣議で、年収が850万円を超える会社員などが増税となる一方、自営業者は減税となる所得税の控除の見直しを盛り込んだ税制改正の関連法案などを決定しました。 会社員などの税負担を軽くする「給与所得控除」を一律10万円縮小するとともに、年収850万円以上で控除を頭打ちにします。 一方で、すべての納税者が対象の「基礎控除」は10万円拡大します。 これによって年収850万円を超える会社員などは原則として増税に、自営業者は減税になります。 年金収入にかかる税を軽減する「公的年金等控除」も見直し、年金収入が1000万円以上で控除を頭打ちにします。 たばこ税はことし10月から2021年までかけて「紙巻たばこ」を1当たり3円増税することなどが盛り込まれています。 法人税では、大企業を対象としたこれまでの賃上げ税制を改め、新年度から3年間、3%以上の賃上げとともに一定の基準を超える設備投資をした

    年収850万円超の会社員は増税 政府が法案決定 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/02/02
    自民党になって最高税率上がったし、取りやすいところから取るよね。民主党時代は子ども手当・高校無償化に所得制限なかったくらいなのに。同じ世帯年収でも「夫850万、妻0」「夫婦425万ずつ」ではだいぶ違うけどね。
  • 所得税の控除見直し本格検討へ 高額所得者は縮小案も | NHKニュース

    政府・自民党は、来年度の税制改正に向けて、会社員などの給与から一定割合を課税対象から差し引く「給与所得控除」と年金所得に対する控除については、所得の高い人を中心に控除の縮小を検討する一方、すべての納税者が対象の「基礎控除」は、控除の額を増やすことも含め検討を進める方針です。 このため、政府・自民党は、高所得者を中心に給与所得控除を縮小する案を検討することにしています。また、年金所得に対する控除については、年金以外で高い所得を得ている高齢者も、年金収入のみの人と同じように控除を受けられることから、高い所得の高齢者には、控除の額に上限を設ける案などを検討することにしています。 その一方で、政府・自民党はすべての納税者が対象となる「基礎控除」については、控除の額を増やすことも含め、働きかたの違いで控除に差が出ないような仕組みを検討することにしています。また、所得が一定以上を超えると基礎控除の額を

    所得税の控除見直し本格検討へ 高額所得者は縮小案も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/11/08
    基礎控除って「稼ぐほうが損にならないために」(税額が所得に対して不連続にならないよう)設定されているものじゃないのかな。所得税額を増やしたいなら税率を変えるべきだと思うけど。
  • 1