タグ

NHKと書籍に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 広がる「ブックサンタ」プレゼントを用意できない家庭に本贈る | NHK

    経済的な理由などでクリスマスプレゼントを用意できない家庭にを贈る「ブックサンタ」という取り組みが広がっています。この活動を行っている団体が、都内で24日のクリスマスイブに向けてラッピングなどの準備を行いました。 「ブックサンタ」の活動を行っているのはNPO法人の「チャリティーサンタ」で、全国の書店などと連携して6年前から実施しています。 「ブックサンタ」は取り組みに賛同した人が書店やオンラインの特設サイトで購入するなどして寄付されたが、経済的な理由などでクリスマスを祝えない家庭の子どもたちにサンタクロースからプレゼントされるものです。 23日は、プレゼントされる24日のクリスマスイブを前に、都内の事務所でボランティアが集まり、全国から届いたのラッピング作業などを行いました。 NPO法人の清輔夏輝代表理事は「ことしは物価高が続いている影響でプレゼントを買う余裕がないと訴える家庭が増えて

    広がる「ブックサンタ」プレゼントを用意できない家庭に本贈る | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/24
    「書店やオンラインの特設サイトで贈りたい本を選んで購入して寄付」←選ぶ本のリストがあるのか→ https://bookshop.charity-santa.com/book-title-list/ ←ひろゆき本とか選んで送る人がいたらどう振り分けるんだろうと思ってた。
  • 図書館の蔵書の一部をメール送信 利用金額はページ単価の10倍 | NHK

    全国の図書館の蔵書の一部をメールなどで受け取れるようになる制度がことし6月から始まります。利用者の負担額はページ単価の10倍となることが決まりました。 この制度は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに導入が決まったもので、6月1日から全国の公共図書館や大学図書館などで、調査研究の目的として、蔵書の一部を電子データにして利用者にメールなどで送信するサービスを行うことが可能になります。 利用者は一定額を負担し、の著者や出版社などに補償金として分配される仕組みで、文化庁は、29日、その金額を認可しました。 1ページ当たりの負担額は、価格がわかる図書についてはページ単価の10倍で、新聞や雑誌などは最初の1ページが500円でそれ以降は100円、海外の出版物や価格が不明なものは100円と決まりました。 ただし、最低額とする500円に満たない場合は、500円が負担額となります。 今後、運用開始に向け

    図書館の蔵書の一部をメール送信 利用金額はページ単価の10倍 | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/30
    「利用者は一定額を負担し、本の著者や出版社などに補償金として分配される」「図書についてはページ単価の10倍で、新聞や雑誌などは最初の1ページが500円でそれ以降は100円、海外の出版物や価格が不明なものは100円」
  • 「古本の売り時」NHK解説に「怒り覚えた」「最悪の利益妨害」 人気作家ブチギレが賛否両論

    「ロードス島戦記」「魔法戦士リウイ」などで知られるライトノベル作家の水野良さんが2022年1月17日、NHKの古特集にツイッターで苦言を呈した。SNS上では、古売買の是非をめぐり賛否の声が上がっている。 「作家と出版社にとっては最悪の利益妨害を推奨していた」 水野さんは17日朝、テレビで特集された古売買に関する情報について苦言を呈した。 「NHKの朝の番組で小説漫画の『売り時』なるものを『解説』していて怒りを覚えた。消費者にとってのお得情報かもしれないが、作家と出版社にとっては最悪の利益妨害を推奨していたからだ」 番組名は明言していないものの、同日朝の情報番組「あさイチ」(NHK)が「知ってます?いまどきリユース」として、や洋服などを中古品店やフリマアプリで高く売るテクニックや、不用品を上手に手放す方法などを紹介していた。 この投稿をめぐっては、リプライや引用リツイートで賛否の声

    「古本の売り時」NHK解説に「怒り覚えた」「最悪の利益妨害」 人気作家ブチギレが賛否両論
    mohno
    mohno 2022/01/19
    「新古書店でも印税を払うべきという意見が出てるのに」←“消尽”してるので無理でしょ。「古本の売買をめぐって議論が続いている」←村上春樹に言ってやれ(定期)→ https://www.j-cast.com/tv/2015/03/16230463.html
  • 出版物の販売額 16年連続で減少 コミックス好調も旅行ガイド減 | NHKニュース

    ことしの国内の出版物の販売額は、新型コロナウイルスの影響でコミックスなどの需要が高まったものの、雑誌の売り上げの大幅な落ち込みなどによって推計で去年よりおよそ2%減少し、16年連続で前の年を下回る見通しとなりました。 出版業界の調査や研究を行う出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、1月から11月までの販売実績をもとにした推計で、去年よりおよそ2%少ない1兆2100億円台となる見込みです。 新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごす時間が増え、コミックスや児童書などの需要が高まったものの、雑誌の大幅な落ち込みなどによって16年連続で前年を下回る見通しとなりました。 このうち書籍の売り上げは、児童書や参考書が好調だった一方、旅行の制限が続いたことで旅行ガイドの売り上げが大きく落ち込み、前の年を1%ほど下回って6600億円程度になる見込みです。 雑誌の売り

    出版物の販売額 16年連続で減少 コミックス好調も旅行ガイド減 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/28
    「国内の出版物の販売額…推計で去年よりおよそ2%減少し、16年連続で前の年を下回る見通し」「紙の出版物だけで見ると数字は落ちているが、電子を含めれば売り上げは上向いており、コロナ禍で出版物の需要が根強い」
  • 出版物の販売額 15年連続で減少見込み | NHKニュース

    ことしの国内の出版物の販売額は、消費増税や台風被害の影響で書籍・雑誌ともに売り上げが減少し、推計で去年よりおよそ500億円少ない1兆2400億円台と、15年連続で前の年を下回る見通しとなりました。 10月に消費税が引き上げられたことに加えて、台風による相次ぐ被害で書店での販売が落ち込んだことが影響しているとみられ、15年連続で前の年を下回る見通しとなりました。 このうち書籍の売り上げは、児童書やビジネス書などにベストセラーが出た一方で、文芸書や文庫のヒット作が少なく、6800億円を下回る見込みです。 また、雑誌の売り上げは推計で5600億円前後と前の年より5%少ないものの、この中のコミックスは前年を3%ほど上回る見込みで、大幅な落ち込みが続いていた雑誌の売れ行きに明るい兆しがみられるとしています。 このほか、電子出版についてはまだ調査結果がまとまっていませんが、海賊版サイトの摘発によって

    出版物の販売額 15年連続で減少見込み | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/31
    「出版物の販売額…推計で去年よりおよそ500億円少ない1兆2400億円台」「コミックスは前年を3%ほど上回る見込」「電子出版…海賊版サイトの摘発によってコミックの売り上げが好調で、市場規模の拡大が続く見通し」
  • 1