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NHKと武本康弘に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 京都アニメーション放火事件 亡き友が残した物語を小説に | NHK

    「なんだか5人が動きたがっているような気がする」そのキャラクターは、亡くなった京アニの監督が残したものでした。再び動き出した物語に込められた思いとは。 (京都放送局 記者 福原健) 「もう1人の作者」の存在 去年11月に京都アニメーションから出版された小説「MOON FIGHTERS!」。宇宙旅行ができるようになった未来、月面で救助隊として働く5人のキャラクターがトラブルに立ち向かいながら絆を深める物語です。 執筆した作家、賀東招二さんは、これまで小説「フルメタル・パニック!」などの数々のヒット作を手がけてきました。その賀東さんが、小説のあとがきのほとんどを使って明らかにしたのが、「もう1人の作者」、京都アニメーションの人気監督だった武康弘さんの存在です。 武監督“よりよいものを” 事件で亡くなった武さんは、賀東さんと15年以上にわたってタッグを組んできました。武さんが監督としてア

    京都アニメーション放火事件 亡き友が残した物語を小説に | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/24
    「いずれも武本さんが考えたもので、「アニメにした際にカラフルに見栄えがする方向で考えていたんだと思う」と賀東さん」「もっといろんなものを生み出せたんですよね、あの人たちは。無念としかいいようがない」
  • アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース

    京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件では、テレビアニメ「らき☆すた」などの監督を務めた武康弘さん(47)も安否がわからなくなっています。76歳の父親は「事件の前に時間が戻ってほしい」と息子への思いを語りました。 兵庫県に住む武さんの父親が21日、NHKの取材に応じました。武さんの父親は「ニュースで京都アニメーションが火事だと知って、心配していましたが、最近は出張も多かったので、現場にいなかったらいいなと思っていました。しかし、息子のから『いくら携帯電話に連絡してもつながらない』と聞き、絶望的な気持ちになりました」と話していました。 武さんは新しい映画作品ができるたびに、必ず両親へ招待券を送っていたということです。 父親は「招待券を送ってくれた映画はすべて見に行きました。優しい性格の息子です。私にとってはできすぎた息子です」と話していました。そのうえで「犯人に対

    アニメ「らき☆すた」監督 武本康弘さん父親「時間戻って」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/07/22
    「「らき☆すた」などの監督を務めた武本康弘さん(47)も安否がわからなくなっています」「事件の前に時間が戻ってほしい」「武本さんは新しい映画作品ができるたびに、必ず両親へ招待券を送っていた」 #PrayForKyoani
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