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NHKと氷河期に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「就職氷河期」世代の支援策で“約10万人が正社員に” 政府 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」世代をめぐり政府は、企業への助成金などの支援策により、去年4月からことし1月までにおよそ10万人が正社員として雇用されたとして、引き続き職場への定着を図るため、きめ細かな支援を行っていく方針です。 政府はいわゆる「就職氷河期」世代をめぐり、2020年からの3年間で正規雇用で働く人を30万人増やす目標を掲げており、非正規で働く人を正規に切り替えた企業への助成金やハローワークでの専用の窓口設置といった支援を講じています。 政府のまとめによりますと、こうした支援策により去年4月からことし1月までに「就職氷河期」世代のおよそ10万人が正社員として雇用されたということです。 政府は引き続き国家公務員として3年間で2000人を超える規模の採用を目指すほか、職場への定着を図るためきめ細かな支援を行っていく方針です。 そして5月をめどに、関係閣僚や経済団体、労働組合などからなる会議を

    「就職氷河期」世代の支援策で“約10万人が正社員に” 政府 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/29
    わけもわからない素人を“雇用してから仕事ができるように育てていく”というメンバーシップ型雇用が続く限り、就職のタイミングによる落差は解消しないが、だからってジョブ型にすると労働環境は厳しくなるよ。
  • パソナグループ 就職氷河期世代支援で正社員300人採用へ | NHKニュース

    人材サービス大手のパソナグループは、いわゆる就職氷河期世代の人たちを支援するため300人を正社員として採用することになりました。グループの拠点がある兵庫県の淡路島などで仕事についてもらう予定です。 パソナグループは、12日記者会見を開き、300人を正社員として採用する計画を発表しました。年齢は問わないとしていますが新卒の就職が特に厳しかった時期に社会に出た現在、30代半ばから40代半ばのいわゆる就職氷河期世代が中心になるということです。 来年4月1日以降、グループの子会社が採用し、半年程度の研修を経て、兵庫県の淡路島にあるグループの観光拠点や、レストランの営業や管理部門などさまざまな職種に配属します。 またいわゆる「UIJターン」によって全国各地にあるグループの営業拠点などでも働いてもらう計画です。一方で、新卒の採用は半数程度に減らす予定です。 パソナグループの南部靖之グループ代表は記者会

    パソナグループ 就職氷河期世代支援で正社員300人採用へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/12
    「パソナグループ…300人を正社員として採用」「30代半ばから40代半ばのいわゆる就職氷河期世代が中心」「グループの観光拠点や、レストランの営業や管理部門などさまざまな職種」「新卒の採用は半数程度に減らす」
  • 宝塚市 採用内定の「就職氷河期世代」4人のうち2人は無職 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期世代」を対象に兵庫県宝塚市が募集し、正規職員への採用が内定した4人のうち2人は無職であることを市が明らかにしました。宝塚市長は「苦労した経験を生かして市民に寄り添う行政マンになってもらいたい」と期待を示しました。 宝塚市は18日の市長の定例会見で、4人は40歳から45歳の男性と女性2人ずつで、このうち正規雇用は1人だけで1人は非正規雇用、2人は無職であることを明らかにしました。 中川智子市長は「努力しても安定した仕事に就くことができないという、苦労した経験を生かして市民に寄り添う優しい行政マンになってもらいたい」と期待を示しました。 そのうえで「ほかの自治体や企業にも就職氷河期世代への支援が広がっていくことが大切で、今後も働きかけていきたい」と話しました。 4人は来年1月1日付けで採用されることになっていて、宝塚市では適性を踏まえて配属部署を決めたいとしています。

    宝塚市 採用内定の「就職氷河期世代」4人のうち2人は無職 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「「就職氷河期世代」を対象…正規職員への採用が内定した4人のうち2人は無職」「苦労した経験を生かして市民に寄り添う優しい行政マンになってもらいたい」←苦労した人の方が性格はキツくなりそうだけど。
  • “就職氷河期世代”の採用試験 約550倍の狭き門に 兵庫 宝塚 | NHKニュース

    兵庫県宝塚市で「就職氷河期」世代を対象にした正規職員の採用試験が始まり、3人程度の募集に対し、1600人を超える人たちが受験しました。 3人程度の募集に対し、全国から1635人が受験して、倍率はおよそ550倍となり、市は試験会場を急きょ3か所から10か所に増やして対応しました。 受験した大阪市で非正規社員として働く36歳の男性は「大学時代の就職活動では面接に進むことすら厳しかった。いろいろな仕事をしてきた経験を生かしたい」と話していました。 また、尼崎市の43歳の男性は「安定した働き方をしたいと思って受験した。住民サービスなどの仕事に就きたい」と話していました。 宝塚市給与労務課の廣瀬義則課長は「予想以上の方に受験していただき、関心の高さ、支援の必要性を感じている。人生を切り開こうという思いを感じたので、これまでのつらい思いをぶつけてほしい」と話していました。 筆記試験を通過した人は面接試

    “就職氷河期世代”の採用試験 約550倍の狭き門に 兵庫 宝塚 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/23
    「全国から1635人が受験して、倍率はおよそ550倍」←氷河期を実感させられてる感じだね。採用された人たちの仕事ぶりも知りたい。これで、後に続く自治体があるかどうか。「関心の高さ、支援の必要性を感じている」
  • ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」世代の正規雇用を増やすため、厚生労働省は企業が求人を出す際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 これを踏まえ厚生労働省は、企業が求人や採用を行う際に年齢制限を設けることを禁じた法律の運用を緩和し、ハローワークに限ってこの世代に限定した求人を認めることになりました。 具体的には、▽この1年間、正社員としての雇用がない人や▽非正規雇用の経験が多く安定した就労の機会が乏しい人などを採用することを前提に、求人票に対象の年齢を35歳から54歳までと記載することができます。 一方で、求人には▽雇用の期間を設けず、▽同じ職での経験を条件としないこととしています。厚生労働省は、全国のハローワークに「就職氷河期」世代のための専門の窓口も設置する方針で、今後、就労支援に力を入れることにしています。

    ハローワーク 「就職氷河期」世代に限定した求人も認める | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/09/01
    「30代半ばから40代半ばの人たち」なのに「35歳から54歳まで」?それに毎年1歳ずつ増えるのかどうか。そもそも労働経験が乏しいからこそ厳しい状況の“就職氷河期”に限って募集したいという動機は?(補助金?)
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