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NHKと税金と少子化に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK

    少子化対策をめぐって、フランスで採用されている制度で、子どもなど扶養家族が多いほど世帯の所得税の負担が軽減される、いわゆる「N分N乗方式」(エヌぶんエヌじょう)の導入を求める声が出ていて、2日の国会でも議論となりました。 所得税にN分N乗方式が導入された場合、納税額はどう変わるのでしょうか。 詳しくまとめました。 夫婦と子ども2人の家庭で見ていきます。 夫婦共働きで収入から保険料などを控除した課税対象の所得が1人は400万円。 配偶者は200万円の合わせて600万円の場合です。 日の所得税は、個人単位で課税するため夫婦の納税額は合わせて47万5000円となります。 同じ家庭がN分N乗方式になったらどうなるか。 「N分N乗方式」の場合、世帯単位で課税するのが大きな違いです。 この方式では、1世帯分の所得を合算したうえで、子どもを含めた人数「N」で総所得を割り、その数字を元に1人当たりの税額

    少子化対策「N分N乗方式」って?導入されたら納税額は変わる? | NHK
    mohno
    mohno 2023/02/03
    どこでべき乗するんだろうと思ったのは私だけ?/“共働き”と“労働+専業主婦/主夫”では税金が全然変わるからねぇ。/少子化が解決するとは思わないが、改善はするかもね。/「所得が高い人たちが有利」←だよね。
  • 自民 甘利氏“少子化対策の財源 消費税率引き上げも検討対象” | NHK

    今後の少子化対策を進めるための財源について、自民党の税制調査会で幹部を務める甘利前幹事長は、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しました。 岸田総理大臣は、先の記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する年にしたい」と述べたうえで、児童手当を中心にした経済的支援の強化などの検討を進める方針を示しました。 これに関連して自民党の甘利前幹事長は、5日夜出演したBSテレ東の「日経ニュースプラス9」で「岸田総理大臣が少子化対策で異次元の対応をすると言うなら、例えば児童手当なら財源論にまでつなげていかなければならない」と指摘しました。 そのうえで「子育ては全国民に関わり、幅広く支えていく体制を取らなければならず、将来の消費税も含めて少し地に足をつけた議論をしなければならない」と述べ、少子化対策を進めるための財源として、将来的な消費税率の引き上げも検討の対象になるという認識を示しまし

    自民 甘利氏“少子化対策の財源 消費税率引き上げも検討対象” | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/06
    税金は誰かが負担するわけで(政治家が自腹を切るわけじゃない)消費増税を誰が嫌がるかというと労働から引退した(所得税の元になる所得のなくなった)高齢者だよね。高齢者の負担で少子化対策するならいいのでは。
  • 「国民負担率」新年度は44.6%と過去最高の見通し | NHKニュース

    国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、消費税率が引き上げられた影響などで新年度には44.6%となり、過去最高となる見通しです。 財務省によりますと、新年度、令和2年度の国民負担率は、今年度より0.7ポイント増加して44.6%となり、過去最高となる見通しです。 これは、消費税率の引き上げによる税金の負担の増加が年間を通じて影響するほか、所得税を計算する際の「給与所得控除」などの金額がことしから見直され、所得が高い会社員などの負担が増えることが要因です。 国民負担率は昭和45年度には24.3%でしたが、年金や健康保険などの社会保険料の増加や消費税率の引き上げなどを背景に上昇が続いていて、40%を超えるのは7年連続です。 一方、税金と社会保険料などのほか、国の財政赤字も加えた「潜在的な国民負担率」は49.9%と、今年度を0.8ポイント上回り3年連続で増加する見

    「国民負担率」新年度は44.6%と過去最高の見通し | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/02/27
    「国民負担率…44.6%となり、過去最高となる見通し」「国民負担率は昭和45年度には24.3%」←国民負担率を下げる唯一の方法は「受給者の数を減らして、負担者の数を増やすこと」だよ。マクロ的には「産めよ増やせよ」
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