「20数年会っていないのに、何をいまさら。勘弁してよ」 電話は勢いよく切れました。 観光客に人気の町で33年前に建てられたマンション。そこに住んでいた高齢の男性が亡くなり、管理組合の理事長が相続人を探すために男性の娘にかけた電話でした。 「こういう人は何人もいますよ」(理事長) 住民が亡くなった後、マンションに残された“遺品部屋”をめぐって今、こうした事態が地方でも相次いでいます。 (※この記事の内容はNHKプラスで見ることができます)
ひきこうもり @Hikikomori_ 老朽化するマンション問題。 75歳以上のお年寄りの住民は、 朝起きたら管理室におはようコールをする事に決めて、 電話がなかったら様子を見に行くのを実行したら、 今までに3回住民が倒れてるのを早期発見できた事例が、 成功事例として紹介されてた。 高齢者が多い住居みんなこれやったら良いのでは 2023-10-09 12:42:27 だいず:紫グラ @daizu1977 @Hikikomori_ 「毎朝ゴミ回収しに管理人が巡回と挨拶」が強制の高齢者専用マンションとかもありましたねー。 孤独死放置になると誰も幸せにならないから色々な仕組みがあるとみんな幸せになれますね。 嫌な話になりますが死んですぐ救急車で運べば「病院で死亡が確認されました」ってなって告知事項付かないんですw 2023-10-09 18:52:06
「未着手」 私たちが気になったのは国が公開するリストにあったこの記述だ。 リストは、9人の命を奪った笹子トンネル天井板崩落事故(2012年)を契機に義務化された橋などのインフラの点検結果をまとめたもの。 それによると、点検で「緊急に措置が必要」とされた橋のうち300以上が「未着手」。つまり、緊急度が高いのに手がつけられていない橋が各地にあるのだ。 一体、何が起きているのか。 現場を取材すると、日本のインフラが抱える構造的な問題が見えてきた。 記事には地図も掲載している。お住まいの地域の橋も確認して欲しい。
現代のライフスタイルの象徴、タワーマンションが、想定外の悩みに陥っています。きっかけは、去年10月の台風19号です。多摩川の近くでタワマンの地下が水につかり、長期間の停電に襲われました。災害に強いことも売りにしてきたタワマンに、襲いかかった「危機」。1年がたった今、各地のタワマンは安全になったのでしょうか? (首都圏局 記者 直井良介) 今、東京 渋谷区のマンション管理士の武居知行さんのもとには、都内のタワマンからの相談が急激に増加しています。 増えているのは「水害対策」について。 事務所で契約する都内や埼玉のおよそ50のマンションのほとんどから、相談がきているというのです。 きっかけは、台風19号で発生した川崎市の武蔵小杉、通称「ムサコ」の被害です。タワマンの象徴ともされた街、武蔵小杉のタワーマンションは大雨で浸水し、全館が停電し、復旧にも時間がかかりました。 多くの“タワマン民”が「次
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