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NHKと経済と就職に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 新型コロナで企業が選別される時代に。大学生が重視したのは?|NHK就活応援ニュースゼミ

    新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出された4月。過去にない環境で就活に臨んだ学生たちの、“向き合い方”にも変化が起きていました。就職情報サイトのマイナビが就活生を対象に行った調査をもとに見ていきます。(実施期間:4月24日~30日 回答:2190人) 【学生が注目 企業はコロナ対策しているか】 恒例の質問の「企業を選ぶポイントは?」。今回は「社員を守るための新型コロナ対策」を選択肢に加えて調べたそうです。 その結果、「自分が成長できる環境」や「社員の人間関係が良い」という選択肢を抑えて、40.7%が「社員を守る新型コロナ対策」をとっていることを挙げました。 新型コロナウイルスは、学生にとって就活を妨げる存在ではありますが、同時に企業が社員を大切にしているのか測る“ものさし”にもなりえそうです。 【先輩より「厳しくなる」】 外出自粛が呼びかけられた4月、学生たちのみずからの就活の見

    新型コロナで企業が選別される時代に。大学生が重視したのは?|NHK就活応援ニュースゼミ
    mohno
    mohno 2020/05/28
    「40.7%が「社員を守る新型コロナ対策」をとっていることを挙げました」←そりゃ、社員を守るか見捨てるかは気になるだろうな。メンバーシップ型雇用だし。来年もそうだけど、その後もどうなることやら。
  • 新型コロナ直撃の就活 大学生の就職内定率|NHK就活応援ニュースゼミ

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響を直接受けている2021年卒の就活。その影響は内定率にもあらわれているようだ。 【内定率 去年-6ポイント近く】 就職情報大手のリクルートキャリアが、2021年卒の大学生を対象に行った調査では、(※調査期間:5月1日~7日、有効回答数1080人)5月1日時点の内定率は45.7%。去年の同じ時期より5.7ポイント低くなった。 そもそも2021年卒の就活生の内定率は、 2月は  9.0% (前年+3.2ポイント) 3月は15.8% (前年+7.1ポイント) 4月は31.3% (前年+9.8ポイント) と、毎月前年を上回るペースで推移していた。 リクルートキャリアによると、「採用活動を早めに始める企業が多く、早めに企業と接触していた学生は順調に内定が出ていた。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が出る前は、説明会などをWebにしたり、密にならない

    新型コロナ直撃の就活 大学生の就職内定率|NHK就活応援ニュースゼミ
    mohno
    mohno 2020/05/24
    「5月1日時点の内定率は45.7%。去年の同じ時期より5.7ポイント低くなった」←これから伸び悩むのかもしれないが、5月1日時点で2019年卒より高いというのは、けっこう意外。
  • 大卒初任給 4年連続過去最高更新 初めて21万円超える | NHKニュース

    この春、大学を卒業して就職した新入社員の初任給は、平均で21万200円と4年連続で過去最高を更新し、初めて21万円を超えたことが厚生労働省の調査で分かりました。 それによりますと、ことしの大卒の初任給は平均で21万200円で、去年より3500円、率にして1.7%増加し、統計を取り始めた昭和51年以降最も高くなりました。大卒の初任給が過去最高を更新するのは4年連続で、初めて21万円を超えました。 男女別では男性が21万2800円で1.3%増え、女性が20万6900円で2.1%増えました。 企業の規模別で見ますと、従業員1000人以上の大企業は21万3100円と1.2%増え、100人以上1000人未満の企業は20万8600円で2.2%、100人未満の企業は20万3900円で2%、それぞれ増加しました。 厚生労働省は「人手不足が深刻な卸売・小売業や医療・福祉の分野で特に賃金の上昇が見られる。人材

    大卒初任給 4年連続過去最高更新 初めて21万円超える | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/12/05
    高齢化率の低かった時代と比べて大変になったといってもしょうがないよ。どうやって高齢化率を戻すんだよ。
  • 都道府県庁の内定辞退率 60%超も 「学生の奪い合い」に | NHKニュース

    就職活動での売手市場が続く中、NHKが都道府県庁の内定の辞退率を調べたところ、辞退率が60%を超えるケースがあることがわかりました。学生を送り出す大学側からは「自治体どうしで学生を奪い合うほか、売手市場の中、自治体と企業との奪い合いも起きている」と分析しています。 辞退率が高かったのは北海道や、東京に近い県で、このうち北海道は62.9%と前の年度に続いて5人のうち3人が内定を辞退していました。一方、札幌市は24.1%で、北海道庁の人事委員会事務局は「札幌から数百キロ離れた場所に赴任することもあり、地元志向が強い学生に敬遠されたと思う。札幌市と両方に合格した学生が内定を辞退し札幌市に流れた」と話しています。 また、首都圏では神奈川県は38.7%、埼玉県はおよそ35%となっている一方、東京都は「10%台の後半から20%の範囲」としています。神奈川県や埼玉県は、県内の政令指定都市と試験日が同じた

    都道府県庁の内定辞退率 60%超も 「学生の奪い合い」に | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/12/13
    北海道はしょうがない。民主党政権だったら「仕事の奪い合い」が続いていただろうね:-p メンバーシップ型雇用が続く以上、新卒時の不景気は生涯に禍根を残すから若者の支持が上がらない、ってだけだよ。
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