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NHKと舘田一博に関するmohnoのブックマーク (3)

  • インフルエンザ患者数 さらに増加 1医療機関当たり30人超に | NHK

    全国の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、今月10日までの1週間で1医療機関当たり33.72人と前の週からさらに増加し、今シーズン初めて30人を超えました。1医療機関当たりの患者数が30人を超えるのは過去10年で最も早く、専門家は「今シーズンは流行のピークが例年に増して高くなることが懸念される」として対策を呼びかけています。 1医療機関当たりの患者数が30人を超えるのは今季初 国立感染症研究所などによりますと、今月10日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は16万6690人で、前の週から3万4573人増加しました。 また、1医療機関当たりでは前の週から7人多い33.72人となりました。 1医療機関当たりの患者数が「警報レベル」とされる30人を超えるのは今シーズン初めてで、過去10年で最も早くなっています。 データを基に推計されるこの

    インフルエンザ患者数 さらに増加 1医療機関当たり30人超に | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/15
    「インフルエンザの患者数は、今月10日までの1週間で1医療機関当たり33.72人と前の週からさらに増加し、今シーズン初めて30人を超えました」←インフルのワクチンの方がコロナより接種率は低いだろうからなあ。
  • 新型コロナ感染第5波 50代以下の現役世代の死亡割合が増加 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染の第5波では、50代以下の現役世代で亡くなった人が占める割合がおよそ17%と、それ以前の感染拡大時より高くなっていることが分かりました。専門家は、ワクチン接種の効果で高齢者の死亡が抑えられてきたため、接種が進んでいない50代以下の割合が増えているとしています。 厚生労働省が出しているデータをもとに、感染の第5波の時期、ことし6月30日から9月8日までに亡くなった人について、年代別にみると、50代以下は194人、60代以上は964人で、50代以下は年代が分かっているうちの16.8%となっていました。 感染拡大の波ごとにみますと、第1波の時期、去年5月下旬までに亡くなった人は60代以上が648人、50代以下が57人で8.1%、第2波の時期、去年7月から9月に亡くなった人は、60代以上が536人、50代以下が24人で4.3%、第3波の時期、去年10月からことし3月初めまで

    新型コロナ感染第5波 50代以下の現役世代の死亡割合が増加 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/09/16
    昨夜「ニュースウオッチ9」でやっていたけど、重症化/致死率の高い高齢者を優先的にワクチン接種したんだから当然の話。死者数/感染者数は50代以下でも下がっている→https://mohno.hatenablog.com/entry/covid19notflu
  • 新型コロナ「勝負の3週間」の感染状況 「実効再生産数」で分析 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大の対策を短期的に集中的に行う「勝負の3週間」の感染状況について、NHKは疫学の専門家の監修のもとで、感染の状況を見る指標で、1人の感染者から何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」を、簡易な方法で出して分析しました。 全国での実効再生産数は「勝負の3週間」の呼びかけの後も、感染が拡大に向かう「1」を超える状態が続いていることがわかり、感染症の専門家は「効果は出ていないように見え、より強い対策を取る必要がある」としています。 NHKは疫学の専門家で、国立感染症研究所鈴木基感染症疫学センター長の監修を受けて、1人の感染者が何人に広がるかを示す「実効再生産数」を、簡易な方法で計算しました。 実効再生産数をより正確に出すためには、発症日を推定して計算するなど、さらに多くの条件を考慮する必要がありますが、今回は確認された日ごとの感染者の数をもとに、簡易な方法で計算してい

    新型コロナ「勝負の3週間」の感染状況 「実効再生産数」で分析 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/16
    「実効再生産数は1を下回る状態をなるべく長く維持しないと収束には向かわないため」←そもそも1未満ならよいわけじゃなく、新規感染者数が退院(&死亡)者数より下回らないと病院があふれる。
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