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NHKと著作権と映画に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 芸能業界団体が国に要望書 “AIコンテンツの元データ開示を” | NHK

    AIを使って作られたコンテンツが次々に生み出されていく中、俳優や音楽家などで作る業界団体が、芸能従事者の活動や権利の保護を求め、「AIがどのようなデータを元にして生成したのか開示すべき」などとする要望書を国に提出しました。 要望書を提出したのは、俳優や音楽家などの芸能従事者で作る日芸能従事者協会で、8日に会見を開いて明らかにしました。 会見では、AIが創作活動に対して及ぼす影響について、映画音楽、美術など、文化芸術の各分野からの意見が紹介され、声優からは「数時間ですべての音域、声色をスキャンされて、おおよその表現や演技もできるように合成される」とか、美術家からは「自分の作品が知らない間にAIに取り込まれ、再利用されていくことに憤りを感じる。アーティストの著作権が侵害される無法地帯を作ってしまうと危惧している」といった、懸念の声が上がっていることが説明されました。 また、オンラインで会見

    芸能業界団体が国に要望書 “AIコンテンツの元データ開示を” | NHK
    mohno
    mohno 2023/05/09
    「AIがどのようなデータを元にして生成したのか開示すべき」←すべきだと思うけ技術的には難しいだろうね。どうするんだろうね。ツールメーカーは主体的に学習させてるんだから免責を無効にしたら変わるだろうか。
  • 「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK

    映画を10分程度にまとめた違法な動画、「ファスト映画」を公開したとして全国で初めて摘発され、著作権法違反の罪で有罪が確定した男女3人に対し、大手映画会社など13社が総額5億円の損害賠償を求める訴えを19日に起こすことを決めました。 「ファスト映画」は映画の映像を無断で使用し、字幕やナレーションをつけて10分程度にまとめてストーリーを明かす違法な動画で、インターネットに公開して広告収入を得ていた20代と40代男女3人が去年、全国で初めて摘発され著作権法違反の罪で有罪が確定しています。 関係者によりますと、大手映画会社の東宝や日活など合わせて13社は、この3人がファスト映画を公開したことで著作権を侵害されたとして、総額5億円の賠償を求める訴えを19日に東京地方裁判所に起こすことがわかりました。 映画会社側は3人が公開した「シン・ゴジラ」など国内の54作品の再生回数を調べて1回の再生あたりの被

    「ファスト映画」男女3人に5億円の賠償求め 映画会社が提訴へ | NHK
    mohno
    mohno 2022/05/19
    「「ファスト映画」は映画の映像を無断で使用」←ここがアウトでしょ。Googleは(アメリカでは)フェアユースに該当するものは裁判費用を負担するらしいけど、本編映像を使ってるようなものは認めてもらえないと思う。
  • 「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース

    1映画を無断で10分程度にまとめてストーリーを明かす「ファスト映画」と呼ばれる違法な動画の投稿が、YouTubeで急増し、著作権を持つ映画会社などの団体が調査を始めました。 この1年で950億円余りの被害が確認され、団体は投稿者の特定を進め、法的な措置に乗り出しています。 映画の映像や静止画を無断で使用し、字幕やナレーションを付けてストーリーを明かす10分程度の動画は、短時間で内容が分かることから「ファスト映画」や「ファストシネマ」と呼ばれています。 著作権法に違反する疑いがありますが、去年の春ごろからYouTubeへの投稿が目立つようになり、映画やアニメの会社などで作るCODA=コンテンツ海外流通促進機構が実態の調査を始めました。 その結果、この1年だけで少なくとも55のアカウントから2100余りの動画が投稿されたことが分かったということです。 ファスト映画は新型コロナウイルスの感

    「ファスト映画」投稿急増 映画産業界に危機感 法的措置も | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/06/21
    一昔前は、こういう話題になると「宣伝効果があるんだから共存を考えるべき」だのと寝言が(専門家からですら)聞こえてきたものだが、さすがにそういうアホたれは淘汰されてきたかな。
  • 映画「七人の侍」 4Kの高画質で修復 NHKニュース

    映画の巨匠、黒澤明監督の代表作、映画「七人の侍」が、今のハイビジョンより鮮明な画質となる4Kで修復され、23日、関係者に公開されました。 「七人の侍」のフィルムは公開から60年余りたち、劣化が進んでいることから、映画会社の東宝などがデジタル技術を使って4Kの高画質で修復を行っていました。 23日、東京・調布市で修復が終わったばかりの映像が、初めて映画会社の関係者などに公開されました。 今回の修復では全部で30万コマある映画をすべてデジタルデータに変換し、1コマずつ確認しながら欠けた部分や汚れなどを取り除いたということで、修復にはおよそ半年かかったということです。 修復された映像は輪郭が鮮明になり、フィルムの劣化のため全体的に白っぽくなっていたシーンも黒色が引き締まり、白黒映画来の色が再現されています。 修復作業に当たった東京現像所の加藤良則さんは、「人気の作品なので、同時代のほかの

    mohno
    mohno 2016/02/24
    「全部で30万コマある映画をすべてデジタルデータに変換し、1コマずつ確認」「ことし10月に全国で公開」←へええ。修復って著作権は延長されないんだよな;-)
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