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NHKと西日本豪雨に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも | NHKニュース

    各地で土砂災害が頻発する一方で、調査を行って対策を助言する研究者は減少し、このままでは土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれが出てきました。学会や国土交通省などは研究者を確保するための方法を検討していくことにしています。 しかし、専門家などで作る「砂防学会」によりますと、土砂災害の現場を調査して国や自治体に対策を助言する大学の研究者は年々減少し、去年の時点では47人にとどまっているということです。 これは、大学での研究者のポストが減ったことで、若い世代の人が研究者にならずに民間企業に就職することが多いことなどが原因とみられ、20年後には30人弱まで減少する見込みです。 すでに、土砂災害に遭った自治体では研究者を確保できず苦労するケースが出ているということで、このまま減少が続けば、多発する土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれがあるということです。 このため砂防学会は、国土交通省や自治体

    土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/04/28
    そもそも民間の方が待遇がよくなれば、わざわざ大学に残らないよね。民主党政権に戻せば解決するんじゃ?:-p
  • 地方鉄道路線の危機~四国はどうする~|NHK NEWS WEB

    人口減少などで利用者の減少が止まらない地方の鉄道路線。おととし、JR北海道が路線の見直しを発表し、ことし4月にはJR西日も「三江線」を廃止してバスで代行するなど、地方路線の再編の動きは全国各地で進んでいます。こうした中、日を襲った災害がこの動きを加速させていることをご存じでしょうか。ことし7月の西日豪雨で深刻な打撃を受けたJR四国は今、正念場に立たされています。(高松放送局記者 江崎大輔) 11月はじめ、高松市のJR四国の社で開かれた記者会見。中間決算を発表する半井真司社長の険しい表情には苦しい胸の内がにじんでいました。 最終的な損益は9億円の赤字と2期連続の赤字。業の鉄道の運輸収入が110億円まで落ち込み、中間決算の発表を始めて以来、最低となったからです。 その大きな要因は、西日豪雨と台風による減収額が、災害によるものとしては過去最悪の10億円に膨らんだことでした。JRの路線

    地方鉄道路線の危機~四国はどうする~|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2018/11/13
    「西日本豪雨で深刻な打撃を受けたJR四国は今、正念場」「被害が134か所で出ましたが、このうち6割に当たる88か所が、稼ぎ頭の「予讃線」」「鉄道網の維持が難しい最大の要因は、利用客の減少による採算の悪化」
  • 子供は自分で守れ、出来ないのなら親をやめろ

    https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1004.html 記者の調査不足と保護者の無知とが相まって、すさまじく自治体にとって不利な記事なっているので事実を整理しておいてやろう。 自治体の備蓄料http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1375079079926/index.html 自治体によって差がある訳だが、殆どの地方自治体(市町村)は1日程度の備蓄料しか持っていない。理由は、三日目からは外部(企業やほかの自治体、県、国)からの支援が期待出来るからという事だ。そもそもとして、9日目にもなった時の備蓄料の責任を市町村に求めるのは間違っている。 広島の備蓄状況広島市であれば合計185か所あまりの市内の避難所に、合計79500人分の備蓄料がある。そのうち、アレルギー対応のアルファ化米は

    子供は自分で守れ、出来ないのなら親をやめろ
    mohno
    mohno 2018/10/06
    自分で備蓄した分が9日目に底を尽きた、って書いてあるし、「三日目からは外部(企業やほかの自治体、県、国)からの支援」がないから尽きたんじゃないの?(早くから連絡していれば対応できたかもしれないが)
  • 倉敷市が支援物資受け入れを休止「秋冬の衣服も…」 | NHKニュース

    今回の豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市は、全国から料や服などの支援物資の提供を受け付けていましたが、避難所などへの配送作業が滞っているとして、支援物資の受け入れを一時的に休止することにしました。 市では、提供を受けた物資を広い範囲が水につかった真備町箭田にある真備総合公園の体育館に集めていましたが、物資を置くスペースが足りないことや、仕分けする職員が足りないことなどから、避難所への配送作業が滞っているとして、10日から支援物資の受け入れを一時的に休止することを決めました。 倉敷市は「被災者のニーズと合っていない秋冬の衣服などの提供も多く、避難所のスペースを圧迫してしまっている。今後、必要とされている物資をしっかり届けるためにも休止に理解してほしい」と話しています。

    倉敷市が支援物資受け入れを休止「秋冬の衣服も…」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/10
    「もう自分では着ないか捨てるようなものだけど被災した人たちなら」と思う気持ちはわかるが、送って便利&もらって便利なのは日本銀行券なんだよなw
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