タグ

NHKと認知症に関するmohnoのブックマーク (11)

  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

    “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
    mohno
    mohno 2022/11/15
    お金の話もあるけど、そもそも認知症は怖いというか、その時点で“自分を失う”ということだよねぇ。死んだようなもん、というか。そして備えはできていない。
  • 立体駐車場で挟まれ女性死亡 70代夫を書類送検へ 警視庁 | NHKニュース

    ことし5月、東京都内のマンションにある機械式の立体駐車場で、70代の女性が車を載せる台と通路の間に挟まれて死亡しました。警視庁は女性が車の中にいたにもかかわらず駐車場の操作ボタンを押したことが事故につながったとして、70代の夫を4日にも重過失致死の疑いで書類送検する方針です。 ことし5月、東京・世田谷区のマンションにある機械式の立体駐車場で、住民の当時72歳の女性が倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁が敷地内の防犯カメラの映像を確認したところ、女性が車を駐車場に入れた直後に、先に車から降りた71歳の夫が駐車場の操作ボタンを押していたことが分かりました。 ボタンを押すと車を載せる台が真下に動き出し、地下に収納される仕組みになっていて、捜査関係者によりますと、女性は車から降りようとした際に動き出した台と通路の間に頭部を挟まれたということです。 警視庁は、女性が車の中にい

    立体駐車場で挟まれ女性死亡 70代夫を書類送検へ 警視庁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/11/04
    「機械式の立体駐車場で、70代の女性が車を載せる台と通路の間に挟まれて死亡」「女性が車の中にいたにもかかわらず駐車場の操作ボタンを押した」「70代の夫」←認知症なのかと思ったら「酒に酔っていた」
  • 「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース

    頼んだものと違う料理が来ても「ま、いっか」と受け止めてください。認知症の高齢者たちが働く「注文をまちがえる料理店」が、厚生労働省にオープンしました。 今回は厚生労働省の庁舎内にある中国料理店で、4日と5日の2日間開かれ、4日夜は65歳から91歳の認知症の当事者7人が、スタッフとして働きました。 スタッフたちは注文を取って料理を配膳しますが、どこのテーブルに運ぶのか何度も確認したり、客に聞いたりしながら、注文を間違えないようにして仕事を進めていました。 認知症の高齢者は2025年には700万人と、高齢者の5人に1人に上ると推計され、認知症になっても普通の暮らしができる社会づくりが大きな課題となっています。 70代の女性スタッフは「うまくできたような気がしますが、よくわからないです」と笑顔で話していました。 催しを開いた団体の和田行男理事長は「『認知症になったら間違えることもあるよね』と、寛大

    「注文をまちがえる料理店」厚労省にオープン | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/03/05
    すでに指摘されているけど、私はアレルギーがあるから間違えられたら替えてもらわないといけないし、ホントに認知症だと「注文を間違える」だけじゃないよね。これが目指すべき“社会の寛容さ”なのか?
  • だんごで窒息 会社に賠償命じる|NHK 愛媛県のニュース

    4年前、四国中央市の老人ホームで、当時89歳の女性が白玉だんごをのどにつまらせ窒息したのは、施設側の注意不足が原因だとして女性の家族が損害賠償を求めた裁判で、松山地方裁判所は、施設を運営する会社に2250万円余りの支払いを命じました。 4年前の平成26年8月、四国中央市の老人ホームを利用していた当時89歳の女性が、白玉だんごをべ、のどにつまらせて窒息し、低酸素脳症などを発症しておよそ9か月後に死亡しました。 女性の家族3人は、施設側が注意を怠ったことが窒息の原因だとして、施設を運営する松山市の有限会社「ほくと」に対し、4080万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。 28日の判決で、松山地方裁判所の西理香裁判長は、「女性は認知症であるうえ、背中が丸まった状態で、粘着性と弾力性があるだんごを口に入れればのどにつまらせて窒息することは予見できた。女性の手が届く範囲にだんごを置かないなど

    だんごで窒息 会社に賠償命じる|NHK 愛媛県のニュース
    mohno
    mohno 2018/04/01
    「女性は認知症であるうえ、背中が丸まった状態で、粘着性と弾力性があるだんごを口に入れればのどにつまらせて窒息することは予見できた」←そのコストは利用料に上乗せされていくんだろうね。あるいは潰れるか。
  • 小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース

    去年、横浜市で軽トラックが通学中の小学生の列に突っ込み、男の子1人が死亡した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された88歳の運転手について、検察は、認知症の影響で長時間運転を続けてしまい、その結果、運転能力が失われていた可能性を否定できないとして、31日に嫌疑不十分で不起訴にしました。 これまでの調べで、運転手は事故前日に自宅を車で出たあと横浜市や都内などをおよそ24時間走行していましたが、「どこをどう走ったか覚えていない」と供述していて、検察によりますと、鑑定の結果、認知症と診断されたということです。 検察は、運転手は認知症の影響で運転を長時間続けてしまい、疲労が重なった結果、適切なブレーキ操作などの運転能力が失われていた可能性を否定できず、過失を問うことは難しいとして、31日嫌疑不十分で不起訴にしました。 事故で亡くなった田代優くんの父親が、代理人の弁護士を通じてコメントを出しました。

    小学生死亡事故で88歳運転手を不起訴 “認知症の影響” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/03/31
    「男の子1人が死亡した事故で、過失運転致死傷の疑いで逮捕された88歳の運転手…認知症の影響…嫌疑不十分で不起訴」「到底納得できない」←死刑でも納得はできないだろうけど。民事賠償されればまだいいんだが。
  • 列車にはねられ男性死亡 「認知症で行方不明に」 NHKニュース

    8日朝早く、宮城県大崎市のJR東北線で、線路内にいた79歳の男性が貨物列車にはねられ死亡しました。警察によりますと、家族が「男性は認知症で昨夜から行方が分からなくなっていた」と話しているということで、警察が事故の原因を調べています。 警察によりますと、死亡したのは宮城県石巻市に住む79歳の男性で、家族が「男性は認知症だ」と話しているということです。 男性は、7日午後7時ごろ、家族と共に車で石巻市内のドラッグストアに出かけ、家族が店内で買い物をしている間、一人で車に残っていましたが、家族が戻ってきた際、いなくなっていたということです。 その後も男性の行方は分からず、家族が警察に連絡して捜索を依頼しましたが、8日朝になって店からおよそ20キロほど離れた線路内で列車にはねられたということです。 警察が事故の詳しい原因を調べています。

    列車にはねられ男性死亡 「認知症で行方不明に」 NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/03/08
    「家族と共に車で石巻市内のドラッグストアに出かけ、家族が店内で買い物をしている間、一人で車に残っていましたが、家族が戻ってきた際、いなくなっていた」
  • 認知症JR事故、家族に監督義務なし 最高裁で逆転判決:朝日新聞デジタル

    愛知県大府市で2007年、認知症で徘徊(はいかい)中の男性(当時91)が列車にはねられて死亡した事故をめぐり、JR東海が家族に約720万円の損害賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は1日、介護する家族に賠償責任があるかは生活状況などを総合的に考慮して決めるべきだとする初めての判断を示した。 そのうえで今回は、(93)と長男(65)は監督義務者にあたらず賠償責任はないと結論づけ、JR東海の敗訴が確定した。高齢化が進む中で介護や賠償のあり方に一定の影響を与えそうだ。 民法714条は、重い認知症の人のように責任能力がない人の賠償責任を「監督義務者」が負うと定めており、家族が義務者に当たるのかが争われた。JR東海は、男性と同居して介護を担っていたと、当時横浜市に住みながら男性の介護に関わってきた長男に賠償を求めた。 民法の別の規定は「夫婦には互いに協力する義務が

    認知症JR事故、家族に監督義務なし 最高裁で逆転判決:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/03/01
    判決文見ないとわからないけど、単純に「認知症なら責任なし」ってなっちゃうのは怖い。
  • 介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース

    今月5日、埼玉県小川町の住宅で無理心中を図ろうと77歳のを殺害したとして、83歳の夫が逮捕されましたが、夫は逮捕後、事をとることを拒み続け、23日、入院していた病院で死亡しました。 警察によりますと、國崎容疑者は調べに対して、「認知症のの介護に疲れ、無理心中を図った」などと話していたということです。 警察によりますと、國崎容疑者は逮捕後にはほとんど取り調べに応じず、事もとらなかったため、警察は医師と相談したうえで今月17日、町内の病院に入院させていました。しかし、入院後も事をほとんどとろうとしなかったため、点滴などで栄養補給をしていましたが、23日午前10時ごろ病院で死亡が確認されました。 國崎容疑者を留置していた小川警察署は、「人はほとんど何も話さなかったので、なぜ事をとることを拒み続けたのか理由は分からない。警察としても事をとるよう説得していただけに、このような結果とな

    介護疲れで妻殺害容疑の夫 逮捕後に食事拒み続け死亡 NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/02/24
    「本人はほとんど何も話さなかったので」←これで、なぜ“分からない”という答えがが↓批判されているんだ?テレビで行政は介護サービスを提案していたのに拒否していたと報じていたのだが。
  • 認知症男性の事故責任巡り最高裁で弁論 NHKニュース

    9年前愛知県で、はいかいしていた認知症の男性が電車にはねられ死亡した事故を巡り、JRが対応にかかった費用の賠償を男性の家族に求めている裁判が最高裁判所で開かれました。JRが「家族には、はいかいを防ぐ義務があった」と主張したのに対して、家族側は「一瞬も目を離さずに見守るのは不可能だ」と反論しました。 最高裁判所で開かれた弁論でJRは、上告の理由について「長男は同居していなかったが、介護の方針を実質的に決めていた。2人には、はいかいを防ぐ監督義務があったのに対策を怠っていた」と主張しました。一方、家族の弁護士は「監督義務を負わせると、家族の負担は一層過酷になる。家族が一瞬も目を離さずに見守るのは不可能だ」と反論しました。判決は来月1日に言い渡されることになり、認知症の人が事故を起こした場合の家族の責任について、最高裁がどう判断するか注目されます。

    認知症男性の事故責任巡り最高裁で弁論 NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/02/02
    認知症の人がクルマを運転して自宅に突っ込んできても「ああ、認知症だったんですか、それはかわいそうですね」って損害賠償を求めない人は少ないと思うんだよね。
  • 軽乗用車暴走 運転の男性 認知症の治療受ける NHKニュース

    28日、宮崎市中心部で軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故で、警察が軽乗用車の73歳の運転手の主治医などから話を聞いたところ、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で分かりました。警察は持病と事故との関連を詳しく調べることにしています。 警察は29日午前、鹿児島県日置市の軽乗用車の運転手の自宅を過失運転致死傷の疑いで捜索するとともに、家族や主治医から話を聞いていて、これまでの調べで、認知症の治療を受けていて、事故の2日前まで入院していたことが、警察への取材で新たに分かりました。 また、軽乗用車の記録などから、この車は28日に鹿児島を出たあと、最短距離で宮崎に向かわず、さまざまな場所を回りながら来ていて、事故の直後、「今、どこにいるかが分からない」という趣旨の話もしていたということです。 警察は持病と事故の関連を詳しく調べることにしています。

    mohno
    mohno 2015/10/29
    「軽乗用車が歩道を暴走し、7人が死傷した事故…認知症の治療」←これはこの後、運転手の家族が地獄な印象。
  • 息子の遺体か 両親・行政気付かず NHKニュース

    東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で2階には自分で上がれず、母親は認知症だということで、2人とも息子の死には気付いていなかったということです。 稲城市では先月26日に、母親について「は

    mohno
    mohno 2014/10/18
    足の不自由な父親と認知症の母親で、どうやって暮らしていたのか。息子はずっと無職なのか、退職したのか、謎が多すぎて、なんとも。
  • 1