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NHKと酪農に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 朝一杯の牛乳が消える!? 酪農危機の知られざる実態 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pYOm2qkqJz/ 日の生乳の生産の半分以上を担う酪農王国・北海道では、過去最悪レベルともいわれる“牛乳ショック”に直面している。搾りたての牛乳は一部廃棄され、手塩にかけた子牛は価格さえつかないことも。廃業を決断する若手酪農家も出始め、超巨大ファームまでも“このままでは当に生き残れないかも”と悲鳴を上げる。一杯の牛乳が届けられるその裏側で何が起きているのか。30人を超える当事者への取材から、知られざる“牛乳ショック”の実像に迫る。 (クローズアップ現代 取材班) “このままだと北海道の酪農はもたない” 経営危機に直面する超巨大ファーム 「大手から無くなるのではないか・・・一番手は私のところかもしれない」 (「ドリームヒル」 小椋幸男社長) 険しい表情を浮か

    朝一杯の牛乳が消える!? 酪農危機の知られざる実態 - クローズアップ現代
    mohno
    mohno 2023/01/24
    ほんの2年ほど前にも自粛でお菓子作りのために“バター不足”だとか言われていたのにね。「価格を簡単に上げることはできない特有の業界事情」「今までやってきたことは何だったのか」「次に続く者はいなくなる」
  • 酪農家たちが駅前で牛乳を無料配布 消費拡大呼びかけ 大分 | NHK

    牛乳や乳製品が値上がりし、需要の落ち込みが懸念されるなか、大分県内の酪農家たちが、駅前で牛乳を無料で配って消費の拡大を呼びかけました。 この取り組みは、地元で生産される牛乳をもっと飲んでもらおうと、酪農家たちでつくる「大分県酪農業協同組合」などが企画しました。 組合のメンバーや乳業メーカーの社員たちが、JR大分駅前に出て、駅の利用者や買い物客に「牛乳を飲んでください」などと声をかけながら、200ミリリットル入りのパック牛乳を配りました。 牛乳や乳製品は、餌代や燃料代の高騰で、11月から値上がりしています。一方で、例年冬場は牛乳の消費量が減る時期でもあることから、生産者は値上げと重なって需要が落ち込むことを懸念しています。 小学生の娘と牛乳を受け取った女性は「牛乳は欠かせないものなので、たくさん飲みたいです」と話していました。 組合によりますと、大分県内ではおよそ80の酪農家が、年間7万トン

    酪農家たちが駅前で牛乳を無料配布 消費拡大呼びかけ 大分 | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/21
    「牛乳や乳製品は、餌代や燃料代の高騰で、11月から値上がりしています」「例年冬場は牛乳の消費量が減る時期」/昔は1Lパックをがぶ飲みしたもんだけどなー(できないんじゃなく、糖尿病発覚してやらなくなった)
  • 生乳の廃棄 “消費拡大への協力広がり現時点では回避” 農相 | NHKニュース

    年末年始に懸念されていた生乳の廃棄について金子農林水産大臣は消費拡大への協力が広がった結果、現時点では廃棄は回避されていると明らかにしました。 新型コロナウイルスの影響で牛乳や乳製品の原料となる生乳がかつてない規模で余り、この年末年始に大量に廃棄される懸念が出ていました。 これについて金子農林水産大臣は7日の閣議のあとの記者会見で、乳製品工場のフル稼働、小売りや外での販売促進など消費拡大への協力が広がった結果、「牛乳の消費が伸びたと承知している。廃棄は現時点では生じていない」と明らかにしました。 そのうえで生乳の廃棄が懸念される時期は連休明けの火曜日ごろまで続くとして、関係業界と連絡を密にして状況を見守っていく考えを示しました。

    生乳の廃棄 “消費拡大への協力広がり現時点では回避” 農相 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/07
    「年末年始に懸念されていた生乳の廃棄について金子農林水産大臣は消費拡大への協力が広がった結果、現時点では廃棄は回避されている」←よかった。
  • 生乳 かつてない規模で余るおそれ 企業に牛乳消費後押しの動き | NHKニュース

    牛乳などの原料となる生乳が、かつてない規模で余り、大量に廃棄される懸念が出ていることを受けて、大手の小売りや品メーカーの間で、値引きや商品開発などで消費を後押ししようという動きが広がっています。 牛乳や乳製品の原料となる生乳は、新型コロナウイルスの影響でホテルや土産物向けなどの需要が減少していることに加えて、冬休みに入り学校給での消費もなくなっていることから、かつてない規模で余り、この年末年始に大量に廃棄される懸念が出ています。 こうした中、品宅配大手の「オイシックス・ラ・大地」は、北海道や三重県で製造された牛乳を、12月23日から1月13日までの間、通常より10%から20%値引きして販売します。 担当者の神田聡美さんは「牛乳を割り引きすることで、少しでも消費へとつなげたい。商品を購入することが生産者の支援につながることを知ってほしいです」と話しています。 また、大手スーパーの「イト

    生乳 かつてない規模で余るおそれ 企業に牛乳消費後押しの動き | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/23
    カロリーを気にしなくていいなら、1リットルくらい飲んじゃうんだけどねぇ。/中学の頃は部活の後、給食で余った牛乳をもらって飲んでいたものだ。(最大7本飲んで、先生にとめられた)
  • 「牛乳飲んで」生乳廃棄回避へ酪農家などが駅で配る 長野 | NHKニュース

    新型コロナの影響などで、牛乳や乳製品の消費が減少しているため、生乳が年末年始に大量に廃棄されるおそれがあることを知ってもらおうと、酪農家などが23日朝、長野県松市で牛乳を配布して消費を呼びかけました。 呼びかけを行ったのは長野県の中信地域の酪農家やJA全農長野の職員ら10人で、23日朝、JR駅を利用する人たちに、200ミリリットルの紙パックの牛乳1000とチラシを配りました。 チラシには、新型コロナの影響によるレストランの時短営業などにより、牛乳や乳製品の消費が減っている一方、ことしは夏が涼しかったため牛の乳が出やすく、生産量が増えていることなど、生乳が余っている理由が書かれています。 このため、年末年始にかけて生乳が大量に廃棄されるおそれがあるとして、酪農家たちは「牛乳を飲んでください」と呼びかけていました。 松市の酪農家の三村誠一さんは「生乳を捨てるのは生産者としてもつらいの

    「牛乳飲んで」生乳廃棄回避へ酪農家などが駅で配る 長野 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/12/23
    「松本市で牛乳を配布して消費を呼びかけました」←調達コストの問題はあるだろうけど、牛乳を配布するより、フルーチェとかミルメークのような“牛乳を使うモノ”を配布する方がいいんじゃないだろうか。
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