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NHKと電気自動車に関するmohnoのブックマーク (13)

  • テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK

    アメリカの電気自動車メーカー、テスラは、ドライバーが自動運転の支援システムを誤って使うのを防ぐ対策が不十分だと判断したことなどからアメリカの当局に200万台を超える車のリコールを届け出ました。 アメリカのメディアは過去最大規模のリコールだと伝えています。 テスラが12日、アメリカの道路交通安全局にリコールの対象として届け出たのは「オートパイロット」と呼ばれる自動運転の支援システムを搭載している4つの車種です。 ▽2012年以降に販売された「モデルS」 ▽2016年以降に販売された「モデルX」 ▽2017年以降に販売された「モデル3」 ▽2020年以降に販売された「モデルY」の合わせて203万1220台が対象です。 アメリカのメディアは、対象となるのはアメリカ国内で販売された車で、過去最大規模のリコールだと伝えています。 リコールの理由について会社は、ドライバーが自動運転の支援システムを誤っ

    テスラが200万台超リコール 過去最大規模 自動運転支援に問題 | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/15
    「テスラは、ドライバーが自動運転の支援システムを誤って使うのを防ぐ対策が不十分だと判断したことなどからアメリカの当局に200万台を超える車のリコール」/ソフトウェアアップデートらしい。
  • 全米自動車労組スト バイデン大統領が現地訪問 組合員支持示す | NHK

    アメリカのUAW=全米自動車労働組合が大手自動車メーカー3社に対するストライキを続ける中、バイデン大統領が現地を訪れ組合員を支持する姿勢を強調しました。現職の大統領がストライキの現場を訪れるのは異例のことで、来年秋の大統領選挙に向けて労働者の支持を固める狙いがあるものとみられます。 アメリカではUAW=全米自動車労働組合が、大手自動車メーカーのGM=ゼネラル・モーターズやフォード、それにクライスラーのブランドを傘下に持つヨーロッパのステランティスの3社との間の労使交渉で合意できず、9月15日から3社の組合員が初めて同時にストライキに突入しています。 こうした中、バイデン大統領は26日、中西部ミシガン州のストライキの現場を訪れました。 バイデン大統領は「組合が中間層を築き、中間層がアメリカを築いてきた。あなたたちにはいまよりもずっと多くの賃金を支払われるべきだ」と述べ、組合員を支持する姿勢を

    全米自動車労組スト バイデン大統領が現地訪問 組合員支持示す | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/27
    「全米自動車労働組合が大手自動車メーカー3社に対するストライキを続ける中、バイデン大統領が現地を訪れ組合員を支持する姿勢を強調」「あなたたちにはいまよりもずっと多くの賃金を支払われるべきだ」
  • イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK

    イギリス政府は地球温暖化対策の進め方を見直し、ガソリン車などの新車販売を禁止する期限を2030年から2035年に先送りすると発表しました。国民の負担を減らすためだとしていますが、温暖化対策を後退させるという批判も上がっています。 イギリス政府はこれまで地球温暖化対策として、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止するとしていましたが、スナク首相は20日の記者会見で期限を2035年に先送りすることを明らかにしました。 スナク首相は会見で「国民の負担を減らす現実的な手法をとる」ためだと説明したうえで、2035年という期限は欧米の主な国や地域と変わらず、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標に変わりはないと強調しました。 しかし今回の政策見直しについては、温暖化対策を後退させるという批判が環境団体などから上がっているほか、電気自動車の生産態勢を強化している自動車

    イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/21
    「イギリス政府は地球温暖化対策の進め方を見直し、ガソリン車などの新車販売を禁止する期限を2030年から2035年に先送り」←ようやく、か。EUは先送り済みだしね→ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR252US0V20C23A3000000/
  • 日本は「空飛ぶクルマ」という意味がわからない呼び方をやめたほうがいい

    昨日のNHKのクローズアップ現代プラスは、低視聴率に終わった前の朝ドラ「舞い上がれ」に合わせて「空飛ぶクルマ」特集だった。特集の中身は「世界各国が参入してますよ」「便利になりますよ」「大阪万博の目玉ですよ」っていういつもと同じ内容。大阪万博の機運を盛り上げるためかNHKでも民放でも「空飛ぶクルマ」特集を毎月1回以上は放送してる印象があって、見るたびに毎回思う疑問が「空飛ぶクルマのどこらへんが『クルマ』なの?」、「それヘリコプターとどう違うの?」という2つ。これらに答えたテレビの特集を見たことがない。特に後者の疑問は、どうして世界で『空飛ぶクルマ』開発の競争が激しくなってるのかっていう重要な問いにもつながるだろうに、NHKのクロ現では大阪万博のための未来感を出すためなのか、こういう現実的な問いかけには一切触れようとしなかった。 そもそも世界各国が参入してるというが、海外ではもちろん「空飛ぶク

    日本は「空飛ぶクルマ」という意味がわからない呼び方をやめたほうがいい
    mohno
    mohno 2023/04/27
    たしかに、かつて「空飛ぶクルマ」って言ってたものは自動車に翼を付けたようなものだったね。/ここから色々な形に進化していくんだよ、イーブイ(←そうじゃない)
  • “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場

    22.12.28(水) “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場 国際経済 企業・産業 燃やしても二酸化炭素が発生しないクリーンなエネルギーとして注目される「水素」。生産にかかるコストの高さが課題となる中、イスラエルの企業が革新的な技術の開発を進めています。最大で10分の1のコストダウンが実現可能だというこの技術で「水素社会」の実現が近づくか、注目です。 ※過去の放送のセレクションをお届けします。 COP27 水素の可能性に注目 エジプトで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP27」で、水素が注目されています。水素を低コストで製造する技術を開発するイスラエルの企業「H2Pro」のブースには、多くの人が訪れていました。 来場者の一人は「水素の可能性を考えた場合、驚くべき重要な技術だ」と期待を寄せていました。 「電気分解」に革新的技術イスラエル北部カイサリアにあるこ

    “安い水素”が世界を変える!低コスト製造技術がイスラエルで登場
    mohno
    mohno 2022/11/18
    (電力スタンドに比べて)水素スタンドの普及とか、充填時のロスとかで、けっこう厳しいと聞いた気がするんだけどなあ。そのあたりのブレークスルーもできそうなんだろうか。
  • EV=電気自動車のバッテリー 奥が深い実情や意外な可能性も | NHK | WEB特集

    「EVのバッテリーって、環境に優しくない面もあるんですよ」 「環境に優しい」という触れ込みで今、話題のEV=電気自動車。その心臓部である「バッテリー」も当然エコだと思っていた私(記者)はこの言葉を聞いて、驚きました。EVのバッテリーについて取材を進めてみると、奥が深い実情や意外な可能性があることがわかってきました。 (大津放送局記者 光成壮) こちらがEVのバッテリーです。 車を長距離走らせるため、家電用品に使われるものより容量は大きいのが特徴です。 加えて、充電と放電を繰り返しても、長期間使い続けられるような仕組みになっています。 原料は、リチウムやコバルトなどレアメタルです。 レアメタルは、スマートフォンや半導体などにも使われ、今、急速に需要が伸びています。 ただ、レアメタルの産出国は南米やアジア、アフリカなどの一部の国に偏っています。 その名のとおり希少性が高く、争奪戦の様相を呈して

    EV=電気自動車のバッテリー 奥が深い実情や意外な可能性も | NHK | WEB特集
    mohno
    mohno 2022/11/17
    「バッテリーはすべてリサイクルされることが法律で義務づけられる」「コスト面をはじめEVのバッテリーという新しい技術には、今も数多くの課題が残されています」
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2022/06/09
    本当に環境を重視するなら個人用の乗用車に支援金出すより、公共交通の利用を促進すべきだと思うけどね(←それは言わない約束でしょ)
  • EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pjEDYEWAbJ/ 番組のエッセンスを5分の動画でお届けします (2021年11月14日の放送内容を基にしています) かつて「エンジンのホンダ」と呼ばれたメーカーが、大胆な経営方針の転換を打ち出した。エンジンを捨てて、電気の力で走る車に生き残りをかけている。 ホンダ・三部敏宏社長「EV(電気自動車)・FCV(燃料電池車)の販売比率を2040年にはグローバルで100%を目指します」 世界で急速に進むEVシフト。 脱炭素社会の実現を訴える市民の声が、これまでになく高まっている。 環境保護団体「温暖化をい止めるためには、自動車メーカーは2030年までにガソリン車の販売をやめるべきです」 EVシフトの主導権を握りたいEUは、2035年にガソリン車の販売を事実上、禁

    EVシフトの衝撃 ~岐路に立つ自動車大国・日本~ - NHKスペシャル
    mohno
    mohno 2021/11/18
    「EVシフトが加速するEU。その中心地がフランス」「フランスが、原子力と再生可能エネルギーで9割以上の電力をまかなっている」←原発増やすみたいだしね→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR100IQ0Q1A111C2000000/
  • 「バッテリージャパン」次世代の蓄電池 最新製品や技術を紹介 | 環境 | NHKニュース

    車の電動化などを背景に蓄電池の開発が活発になる中、最新の製品や技術を紹介した大規模な展示会「バッテリージャパン」が3日から東京都内で始まりました。 展示会では、国内外の100社余りの企業が自動車や電気製品向けに開発した、さまざまな蓄電池や新しい素材などを紹介しています。 このうち日立造船は、次世代の蓄電池として期待される「全固体電池」を紹介しています。 全固体電池は、電気をためる部分が硫化物系や酸化物系の物質を固めた固体で、この部分が液体のリチウムイオン電池と比べて劣化しにくく、電気をためておく性能も高いとされています。 この会社の全固体電池は、マイナス40度の低温から100度以上の高温まで安定的に動作するのが特徴で、宇宙ステーションや人工衛星などへの活用も想定しています。 このほかの会場では、ホンダが電動バイクなどで使える交換式の蓄電池を紹介しているほか、トヨタ自動車も水素と酸素を反応さ

    「バッテリージャパン」次世代の蓄電池 最新製品や技術を紹介 | 環境 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/03
    「全固体電池は、電気をためる部分が硫化物系や酸化物系の物質を固めた固体…液体のリチウムイオン電池と比べて劣化しにくく、電気をためておく性能も高い」「企業別の出願件数では、トヨタ自動車が最も多い」
  • ビジネス特集 優先レーンを走れるけれど… 電気自動車に二の足踏む事情とは | 国際特集 | NHKニュース

    雪の降るアメリカ中西部の田舎町に響き渡るエンジン音。 「おれの車には文句のつけようがないよ」 電気自動車への関心をたずねる質問に、ピックアップトラックを運転する男性がこう答えた。これがアメリカ人のクルマだと言わんばかりの表情で。1月20日就任したバイデン大統領の最初の仕事はパリ協定への復帰。新政権は国際協調を重視し、電気自動車や再生可能エネルギーの普及など地球温暖化対策を推進していくという意思表示だ。しかし、環境政策が急進的になれば、この国を悩ませる国民の分断がさらに深まってしまうかもしれない。(ワシントン支局記者 吉武洋輔)

    ビジネス特集 優先レーンを走れるけれど… 電気自動車に二の足踏む事情とは | 国際特集 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/02/03
    「高速道路の渋滞が激しいエリアには、優先して走れるレーンを設置…ガソリン車では2人以上が乗っていなければ、走行できないこのレーンも電気自動車ならそうした条件はない」←金持ち優遇とか言われないのかな。
  • ソニー 開発進める電気自動車 公道での走行実験を初公開 | 電気自動車 | NHKニュース

    ソニーは、開発を進めているEV=電気自動車の公道での走行実験を初めて公開しました。海外ではIT企業などがEVの開発に相次いで乗り出していて、ソニーの動向にも関心が集まっています。 ソニーはオンラインで開かれているテクノロジーの見市「CES」で研究開発の成果を発表し、この中でオーストリアの公道で行った開発中のEV=電気自動車の走行実験の様子を公開しました。 車には40個のセンサーが取り付けられ、道路の状況と運転する人の表情を読み取りながら、自動でハンドルやブレーキの操作を支援します。 ソニーのEVの開発はセンサー技術の活用を広げるのがねらいで、公道を走っている様子が公開されるのは初めてです。 将来的には日アメリカの公道でも実験し、システムがすべての操作を行う完全な自動運転も目指すということです。 EVの開発をめぐっては中国のネット検索最大手、バイドゥなどIT企業などが相次いで開発に乗り

    ソニー 開発進める電気自動車 公道での走行実験を初公開 | 電気自動車 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「ソニーは、開発を進めているEV=電気自動車の公道での走行実験」←電気自動車?と思ったら「自動でハンドルやブレーキの操作を支援」←やはり自動運転か。「システムがすべての操作を行う完全な自動運転も目指す」
  • 日本生命 国内すべての社用車“脱ガソリン車”に切り替えへ | 環境 | NHKニュース

    政府が2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す方針を掲げる中、生命保険最大手の「日生命」は、国内の社用車すべてを電気自動車などの、いわゆる“脱ガソリン車”に切り替えることになりました。 日生命が“脱ガソリン車”に切り替えるのは、国内の営業活動などに使っているすべての社用車で、合わせておよそ2000台に上ります。 リース会社とも連携しながら、2030年度末までに電気自動車や、プラグインハイブリッド車、燃料電池車に順次、切り替える計画だということです。 また、二酸化炭素の排出量を削減する自社の目標を、これまでより高めに見直すことを検討しています。 地球温暖化対策をめぐって、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを目指す方針を掲げ、経済産業省も2030年代半ばに、国内の新車からガソリン車をなくす目標を設ける方向で調整しています。 こう

    日本生命 国内すべての社用車“脱ガソリン車”に切り替えへ | 環境 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/10
    「「日本生命」は、国内の社用車すべてを電気自動車などの、いわゆる“脱ガソリン車”に切り替える」←“脱ガソリン車”ってことはHVもアウトなのかと思ったら、「プラグインハイブリッド車」は含まれるのか。
  • 波乱の幕開け モーターショー|NHK NEWS WEB

    2年に1度開かれる「東京モーターショー」。ことしは、例年になく、世界のメディアが日のメーカーの動きに注目していました。その理由は、世界的に加速するEVシフト。これまで電気自動車には慎重なスタンスだった日勢が、どんな戦略を打ち出してくるのかに関心が集まっていたのです。 ところが、開幕直前に、日産の車の不適切な検査や自動車メーカーにアルミ製品などを出荷していた神戸製鋼所の不正が相次いで明らかになりました。また、SUBARUでも車の不適切な検査が行われていたことが発覚。メーカーへの信頼が揺らぐ中、晴れの舞台となるはずの車の祭典は波乱の幕開けとなりました。 (経済部記者 吉武洋輔/山根力/早川俊太郎) 報道公開の初日となった25日。各社が技術を競い合う晴れの舞台は、釈明の場に変わりました。 日産のダニエレ・スキラッチ副社長は、冒頭「この機会を利用して真摯(しんし)に謝罪します。多大なご迷惑とご

    波乱の幕開け モーターショー|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2017/10/28
    それはともかく「ことしのコンセプトは「BEYOND THE MORTOR」」←ずいぶん初歩的なtypoだなw
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