タグ

NHKとFITと電力に関するmohnoのブックマーク (2)

  • どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集

    が“太陽光ブーム”に沸いたのは2009年。 家庭用の太陽光発電を普及させるための制度を国が導入し、太陽光発電は一気に身近なものになりました。 それから10年余り。住宅の屋根などに設置したパネルを取り外したいという人が、今後、急増するとみられているのです。 でも、パネルって、どう処分したらいいのでしょうか? 太陽光パネルの“終活”。徹底取材しました。 (仙台放送局記者 高垣祐郷/おはよう日ディレクター 石川理詩)

    どうする!? 太陽光パネルの“終活” | NHK | ビジネス特集
    mohno
    mohno 2022/02/05
    「1キロワットアワーあたり『48円』」←この値段で買い取りを決めた方がどうかしてたんだけどな。/リサイクルも費用はかかるだろうな。/別に火力発電所にも寿命はあるけどね。そこまで短くないだけで。
  • 太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース

    住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売

    太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/11/01
    「買い取り価格は1キロワットアワー当たり48円」←その分、他の人が払ってたんだよね。消費増税どころじゃない。「住宅向けの蓄電池…およそ200万円」←償却10年として1カ月1.6万。お金あるなあ。
  • 1