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RealSoundとドラマに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」

    モンゴルロケまで行ったスケールの大きさで2023年の話題をさらった、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の特別版『VIVANT別版 ~副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界~』がU-NEXT Paraviコーナーで配信開始。原作、チーフ演出の福澤克雄を中心に演出陣による副音声で裏話も楽しめる。その収録真っ最中にインタビューを行った。謎の組織・別班に所属する乃木憂助(堺雅人)が世界を股にかけて活躍するオリジナルドラマ。果たして最終回でも残ったままの謎の数々については副音声で明かされるのだろうか。(木俣冬) 「僕はもともと“考察ドラマ”とは思っていなかった」 ――副音声版の収録はいかがでしたか? 福澤克雄(以下、福澤):作るときに何十回と観ているので、見飽きていると思ったけれど、改めて画面を観ると、このシーンは大変だったなあとか、いろいろ思い出すことがありました。ただ、これまでいろいろなとこ

    福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」
    mohno
    mohno 2023/12/20
    #VIVANT 「視聴者を裏切り続けて、最後はあっけない真実が明かされるというようなドラマがよくありますが、それだと、その後、2回、3回と観る気にはならないですよね」「大作家が全話書く時代ではない」
  • 『おかえりモネ』から『カムカム』へ 近代を描く朝ドラの中でコロナ禍はどう扱われる?

    年末年始、人の動きに伴って都内での1日の感染者数が増えた、というニュースを目にした。2022年、コロナ禍が始まってから約2年が経過しようとしている。2020年はドラマの制作現場も一時中断を余儀なくされるなど、業界はもちろん世間に「停止」が求められた。そして昨年の2021年は、そこから一歩進みコロナ禍をテーマに扱うドラマや、ドラマの中に明言はされていないもののコロナ禍を思わせる描写などが増えた。まさにウィズコロナ時代で生まれた『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日テレビ系)、『姉ちゃんの恋人』(カンテレ・フジテレビ系)、『共演NG』(テレビ東京系)がまさにそうだ。さらに、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合)も例外ではなかった。 2021年5月17日から放送が開始された『おかえりモネ』は、朝ドラの中でも久々の現代を描いた作品。東日大地震での出来事を軸とし、2014年から2022年の

    『おかえりモネ』から『カムカム』へ 近代を描く朝ドラの中でコロナ禍はどう扱われる?
    mohno
    mohno 2022/02/23
    #カムカム #カムカムエヴリバディ 「最終回は2025年となる」「『カムカム』はこのコロナ禍に触れるのだろうか。触れるとしたら、どこまで、どのように触れるのか」←コロナ禍の“未来”をどう描写するんだろうな。
  • 宮野真守、梶裕貴ら声優陣のドラマでの活躍相次ぐ ネットとの親和性の高さも起用の要因に?

    声優の宮野真守がTBS日曜劇場『半沢直樹』に、金融庁の黒崎(片岡愛之助)の部下・古谷役で出演。黒崎に急所を掴まれるシーンが反響を呼んだ。また、9月15日に放送がスタートしたTBS火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』には、同じく声優の梶裕貴が山鹿眞一郎役で出演。従来は声優の外仕事と言えばアーティスト活動や舞台が主だったが、今リアルの映像分野へと広がりを見せている。 宮野真守の『半沢直樹』への出演は、実に反響が大きかった。超個性的な黒崎の後ろで存在感たっぷりの表情を見せ、その黒崎に急所を掴まれたシーンの放送後は、「#マモのマモ」がTwitterのトレンドワード入りを果たしたほど。 宮野のドラマ出演は、これが初めてではない。1998年に放送された『3年B組金八先生シリーズ』(TBS系)のスペシャルに足達勝司役で出演したほか、2008年には『ザ・クイズショウ』(日テレビ系)に真中タダオ役で

    宮野真守、梶裕貴ら声優陣のドラマでの活躍相次ぐ ネットとの親和性の高さも起用の要因に?
    mohno
    mohno 2020/09/25
    梶裕貴さんもドラマに出ていたのか。「声優は、そもそも演技の面で、スペックが相当高い」←子役から声優って人もいるし。「ファン層が厚くネットとの親和性も高い人気声優の起用は、話題作りには事欠かない」
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