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RealSoundとTBSに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」

    モンゴルロケまで行ったスケールの大きさで2023年の話題をさらった、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の特別版『VIVANT別版 ~副音声で福澤監督が語るVIVANTの世界~』がU-NEXT Paraviコーナーで配信開始。原作、チーフ演出の福澤克雄を中心に演出陣による副音声で裏話も楽しめる。その収録真っ最中にインタビューを行った。謎の組織・別班に所属する乃木憂助(堺雅人)が世界を股にかけて活躍するオリジナルドラマ。果たして最終回でも残ったままの謎の数々については副音声で明かされるのだろうか。(木俣冬) 「僕はもともと“考察ドラマ”とは思っていなかった」 ――副音声版の収録はいかがでしたか? 福澤克雄(以下、福澤):作るときに何十回と観ているので、見飽きていると思ったけれど、改めて画面を観ると、このシーンは大変だったなあとか、いろいろ思い出すことがありました。ただ、これまでいろいろなとこ

    福澤克雄監督は『VIVANT』で何を目指したのか 「低予算のドラマを量産する時代は……」
    mohno
    mohno 2023/12/20
    #VIVANT 「視聴者を裏切り続けて、最後はあっけない真実が明かされるというようなドラマがよくありますが、それだと、その後、2回、3回と観る気にはならないですよね」「大作家が全話書く時代ではない」
  • 映画『64-ロクヨン-』前後編2夜連続で地上波初放送 瀬々敬久監督「地上波放送がいちばん似合う」

    佐藤浩市主演映画『64-ロクヨン-』の前後編が、TBSで3月18日と19日に2夜連続で地上波初放送されることがk徹底した。 横山秀夫のベストセラー小説を実写化した作は、たった7日間で幕を閉じた昭和64年の少女誘拐殺人事件“ロクヨン”を軸に、主人公の広報官・三上義信の県警記者クラブとの衝突や警察内部の対立、そして、“ロクヨン”を模倣した新たな事件が発生し、昭和から平成へと続く“ロクヨン”と対峙する模様を描いた人間ドラマ。前編では、“ロクヨン”の発生から広報室と記者クラブの確執、その狭間で三上が広報官として覚醒していく姿が描かれ、後編では、“ロクヨン”を模倣した新たな誘拐事件の発生で県警全体に激震が走る中、さらなるマスコミ対応に追われる三上が迫る“ロクヨン”の真相と、新たな誘拐事件の衝撃の顛末が明かされる。 主人公のの広報官・三上義信を演じる佐藤浩市をはじめ、綾野剛、榮倉奈々、三浦友和、瑛太

    映画『64-ロクヨン-』前後編2夜連続で地上波初放送 瀬々敬久監督「地上波放送がいちばん似合う」
    mohno
    mohno 2018/03/18
    「2夜連続で地上波初放送されることがk徹底した」←ああ、決定した、か……って今夜じゃねぇかw それなりに面白かった記憶。今、もう一度見る暇はないけど^_^;
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