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SAY企画に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 納品ないのに業者に代金 厚労省が職員の処分検討 | NHKニュース

    戦没者の慰霊などに関する厚生労働省の業務で、業者から納品がないのに代金を支払うなど不適切な対応があったことがわかりました。厚生労働省は職員の処分を検討しています。 厚生労働省によりますと、このうち平成28年度は期限までに納品がなかったのに代金およそ8000万円を支払っていました。 担当した職員は、納品を受けたといううその資料を作ったうえ、業者に対しても請求書を作るよう指示していたということです。 年度初めに行うべき発注が大幅に遅れ、去年1月に契約が結ばれていて、担当職員は「その年度の予算で支払うため、納品を受けたことにした」と話しているということです。 昨年度についても発注がことし2月まで遅れ、今も納品されていないということです。 SAY企画をめぐっては、年金受給者のデータ入力を中国の企業に再委託していたことが明らかになっていて、厚生労働省がこの業者と契約した業務に問題がなかったか調査を行

    納品ないのに業者に代金 厚労省が職員の処分検討 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/07/28
    「その年度の予算で支払うため、納品を受けたことにした」←キャパがないのに年金データ入力受注しちゃって色々行き詰まってる予感。
  • 年金機構 中国業者への再委託把握も契約見直さず | NHKニュース

    年金機構からデータ入力を委託された東京の会社が、契約に違反して、およそ500万人分の情報を中国の業者に渡し入力を任せていた問題。20日午後会見した日年金機構は、1月上旬に事態を把握したものの契約を見直さず、委託を続けていたことを明らかにしました。 問題を受け、日年金機構の水島理事長が20日午後、記者会見。 「お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけし、心から深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そして、日年金機構は、ことしの1月6日に東京の情報処理会社に特別監査を行い、およそ500万人分の情報が中国の業者にわたっていたことを把握していたことを明らかにしました。 しかし、実態を詳しく調べるためには会社の協力が必要だという理由で、契約を見直さないまま、2月13日まで委託を続けていたということです。 水島理事長は、「契約を見直していれば、年金の支払いが少なくなるケースを防げたのではない

    年金機構 中国業者への再委託把握も契約見直さず | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/03/21
    だからって信頼できるところに限定して指名競争入札とか随意契約とかしたら談合とか癒着だって言われるんだろうし、「できませんでした」って言ったら年金もらえない人が怒りまくるだろうし、大変そうだね、としか。
  • 再委託で社長「甘い認識、契約違反とは思わず」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    年金機構からデータ入力業務を委託され、契約に反して中国の業者に個人情報の入力業務を再委託したとされる情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)の切田精一社長は20日、読売新聞などの取材に応じ、再委託先について「自分が役員を務める中国・大連にある会社」と説明した。 「入力量が多く、関連会社という甘い認識で作業を分担した。契約違反だとは思わなかった」と釈明した。 厚生労働省によると、機構は昨年8月、同社に約500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などの入力業務を委託。同社は中国の業者に氏名と読み仮名などの個人情報を渡し、契約に違反して入力業務を再委託していた。渡した個人情報にマイナンバーなどは含まれていないという。

    再委託で社長「甘い認識、契約違反とは思わず」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mohno
    mohno 2018/03/20
    「再委託先について「自分が役員を務める中国・大連にある会社」」「関連会社という甘い認識で作業を分担」←委託先が自分が役員という海外の会社とか、それもまた闇だなあ。
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