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SSDに関するmohnoのブックマーク (50)

  • Samsung Mass Producing Industry’s First 512-Gigabyte NVMe SSD in a Single BGA Package for More Flexibility in Computing Device Design

    Samsung Electronics, the world leader in advanced memory technology, announced today that it has begun mass producing the industry’s first NVMe* PCIe solid state drive (SSD) in a single ball grid array (BGA) package, for use in next-generation PCs and ultra-slim notebook PCs. The new BGA NVMe SSD, named PM971-NVMe, features an extremely compact package that contains all essential SSD components in

    Samsung Mass Producing Industry’s First 512-Gigabyte NVMe SSD in a Single BGA Package for More Flexibility in Computing Device Design
    mohno
    mohno 2016/06/18
    ムーアの法則死んでないのかw しかし、消費電力どれくらいなんだろうというか、発熱大丈夫なんだろうか。いや、大丈夫なんだろうけど。
  • [速報]EMC、2016年はフラッシュストレージの価格下落がハードディスクを追い越す境目になると表明

    フラッシュメモリを用いたフラッシュストレージは非常に高性能な一方で、容量あたりの価格が高いことが課題でした。 しかし高価なフラッシュメモリも、大量生産と製造プロセスの微細化などによる価格下落により、いつかはハードディスクドライブよりも安価になると考えられていました。問題はそれがいつになるか、でした。 ストレージ最大手のEMCは、それが今年、2016年であると表明しました。 EMCで製品およびマーケティング担当プレジデントを務めるJeremy Burton氏は、日時間3月1日早朝に行われたイベント「Quantum Leap」において「2016年はフラッシュドライブの価格下落が1万5000回転の高性能ハードディスクドライブの価格下落を追い越す境目の年になる」と発言しました。 「いまやフラッシュドライブの方が1万5000回転のハードディスクドライブよりも安いのだ。 そこでわれわれはここに、20

    [速報]EMC、2016年はフラッシュストレージの価格下落がハードディスクを追い越す境目になると表明
    mohno
    mohno 2016/03/01
    「2016年はフラッシュドライブの価格下落が1万5000回転の高性能ハードディスクドライブの価格下落を追い越す境目の年になる」←普及価格帯のHDDじゃないんだ、というか15000rpmって恐ろしく高いんだが。
  • 240GBのSSDが過去最安に、BUYMOREが税込6,980円で販売 500GB SSDは14,980円で販売予定、週末特価 (○○なもの)

    240GBのSSDが過去最安に、BUYMOREが税込6,980円で販売 500GB SSDは14,980円で販売予定、週末特価 (○○なもの)
    mohno
    mohno 2014/10/25
    「容量240GBのSSD…税込6,980円で販売予定」「容量500GBのSAMSUNG製SSD…税込14,980円(限定20個1人2個まで)」←限定とはいえ、安くなったなあ。
  • 高評価レビューをゲット後にSSDの部品を安物に変更する手口が暴かれる

    新製品のその後の売れ行きを大きく左右するのが口コミサイトなどでのレビューの評価ですが、一部のメーカーが、高評価をゲットして上々な売れ行きを確認した後、ハードウェアの部品を性能の劣った安物に変更するという手口を採っていることが指摘されています。 SSD shadiness: Kingston and PNY caught bait-and-switching cheaper components after good reviews | ExtremeTech http://www.extremetech.com/extreme/184253-ssd-shadiness-kingston-and-pny-caught-bait-and-switching-cheaper-components-after-good-reviews Bait and Switch - The Sad State

    高評価レビューをゲット後にSSDの部品を安物に変更する手口が暴かれる
    mohno
    mohno 2014/06/18
    んー、でも、それはそれで悪いレビューが掲載されるだけだよねぇ。そもそも、いいレビューより悪いレビューの方が書かれやすい気がするけど、そういう「手口」なのかちょっと疑問。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2013/11/28
    「転送速度計測ソフトでは約260MBとなり、ハードディスクと比べ、体感速度で速さを感じるぐらい」←SSDよりだいぶ遅いよね。というか、microSDって内蔵SSDよりだいぶ遅かった。
  • 約1TバイトのSSDが6万円切りで買える!!

    先週複数のショップで注目を集めていたのは、クルーシャルの新SSD「M500」シリーズだ。7ミリ厚のSATA 3.0対応2.5インチドライブを4種類ラインアップしており、価格は960Gバイトモデルが6万円前後から6万7000円弱、480Gバイトモデルが4万円前後、240Gバイトモデルが2万1000円弱、120Gバイトモデルが1万2000円強となる。SATA 3.0対応のmSATAモデルも120Gバイトモデルが1万2000円強で売られている。 マイクロン、6Gb/s対応SSD「Crucial M500」の販売を開始 M500シリーズの取り扱い店舗は多く、在庫は全体的に潤沢だが、最大容量の960Gバイトモデル「CT960M500SSD1」だけは登場時から入手困難な状態が続いている。BUY MORE秋葉原店は「もともと入荷数が少ない上、狙っているお客さんもいたので、なかなか在庫に出会えない状況に

    約1TバイトのSSDが6万円切りで買える!!
    mohno
    mohno 2013/04/16
    「クルーシャルの新SSD「M500」シリーズ…960Gバイトモデルが6万円前後から6万7000円弱」←安くなったなあ。
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    mohno
    mohno 2010/10/11
    今使ってるやつはどれくらい持つんだろうなあ。これ、HDD だったら、どれくらいの数字になるんだろう。
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
    mohno
    mohno 2009/03/13
    「サムスンがSSDのPRの一環で」作ったにしては、ずいぶん手作り感が:-)
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
    mohno
    mohno 2008/10/08
    いーなー、と思う反面、SSD の特性を考えると3年保証の Intel 製に傾いてみたり。
  • Intel X25-M と ICH7 標準ドライバ - NyaRuRuが地球にいたころ

    先週末に Intel X25-M (80GB) を購入,これを Lenovo T60 のシステムディスクに変更し,Windows Vista SP1 の再インストールを行いました. 感想としては速いの一言です.Vista はとにかくディスク I/O の多い OS ですが,Intel X25-M はこれを十分にさばききります.ブロッキング I/O が全く気になりません.このクラスの SSD が一般的になるであろう Windows 7 世代では,PC のカジュアル用途でディスク I/O は問題にはならないということになりそうです. ここまでディスクアクセスが高速化されると,ディスクアクセスを無理して減らすことがメリットにならなくなるやもしれません.がんがんインデックスファイル/キャッシュファイルを生成する方がおもしろいソフトウェアにつながるケースがあると良いですね.それはそれで,プログラム屋さ

    Intel X25-M と ICH7 標準ドライバ - NyaRuRuが地球にいたころ
    mohno
    mohno 2008/09/30
    「がんがんインデックスファイル/キャッシュファイルを生成」<そんなことをして “SSD”は大丈夫なんだろうか。/いや、ReadyBoost だって同じだけど、永続保存を想定するメディアとしては、という意味で。