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SurfaceとASCIIに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!

    米マイクロソフトは、現地時間9月21日に発表会を開催し、26日にWindows11の最新アップデートをおこない、AIツール「Copilot」を正式に実装すると発表。同時にSurfaceの新モデルも公開した。 Copilotは、9月26日からWindows11への無料アップデートの一部として提供され、今秋には Bing、Edge、Microsoft 365 Copilot にも展開される。公開されるWindows11は150を超える新機能を備え、Copilotのパワーと、ペイント、フォト、ClipchampなどのアプリにAIを活用した新機能が加わる。 ○Copilotのプレビュー版は常にタスクバー上に表示されるか、Win+Cショートカットを使用して起動可能となる。 ○ペイントアプリでは、生成AIによるCocreatorのプレビューに加え、背景の削除とレイヤーが追加され、画像作成にAIが活用で

    米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!
    mohno
    mohno 2023/09/22
    「メモ帳には自動保存がつき」←バグらないようになったかなあ。
  • 日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)

    米国で399ドルという低価格が注目を浴びたマイクロソフトの「Surface Go」ですが、日版は税抜き6万4800円という価格になり、疑問の声が上がっています。価格差の理由はOfficeをバンドルしたことにあります。なぜ日版は価格のインパクトを犠牲にしてまで、Officeをバンドルしたのでしょうか。 ■衝動買いしたくなっても「Go」できない価格に Surface Goはシリーズ最小かつ最安という点が強調されています。個人的に最安といえば99ドルで投げ売りされていたSurface RTを思い出さずにはいられないのですが、Surface Goは最初から安いのです。 最近、「Go」という名前が付いた製品は増えていますが、英語では気軽に持ち出せるというニュアンスがあります。小型軽量の新モデルにふさわしい名称であると同時に、お店で見かけたら「レジにGo」しやすい価格でもあるのです。 ところが日

    日本版Surface Goの価格が「妥当」といえる理由 (1/3)
    mohno
    mohno 2018/07/13
    (純正なので)Office互換とは言わなくても、今は Office Online もあるし、オプションでもよかったと思うけど、おそらくメーカーにOfficeバンドルを推しまくってるせいで自分が外すわけにはいかなかったんだと思う。
  • 続・SurfaceでつくるMacTablet ヌルっとOS Xが入っちゃった:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと愉快な仲間たちが夢と現実の境界線からお届けする、アンチ失われた古きASCIIの人柱精神を体現するモノであり、細かいことは大目に見ていただきたいコーナーです。 前回、Surface Pro 2をMac化できるという嘘か誠かわからぬ情報に踊らされ、とりあえず必要とされるモノをそろえてしまったシモケン局員。ナマはダメよって、あれほど忠告したのですが……。 Surface内にMac OSを書き込むスペースを確保 えーと、続き。SurfaceのSSDに、OS X(Mac OS)をインストールするためにパーティションを生成しておく。また、BIOSメニューからSecure Boot Controlも無効にしておくのを忘れずに。これから異物(OS X)を挿入するので、拒否られないよう安全家族計画です。 パーティションはWindows内のディスクの管理から。OS

    続・SurfaceでつくるMacTablet ヌルっとOS Xが入っちゃった:週間リスキー - 週刊アスキー
    mohno
    mohno 2015/04/05
    チャレンジャーだなあ。「週刊」じゃなく「週間」なんだな。
  • 「Surface 2はiPad Airより生産性で勝る」米MS担当者にインタビュー - 週刊アスキー

    10月24日に発表され、翌25日に日でも発売された『Surface 2』。一部では“艦これ”タブレットとして人気急上昇ですが、米国では“真に生産性の高いタブレット”として売り出されています。 果たしてSurface 2はiPad Airに対抗できるのか、発表会に合わせて来日した米マイクロソフトのブライアン・ホール氏に、インタビューで直撃してきました。(聞き手は筆者) ↑米マイクロソフトでSurfaceのセールス&マーケティングを担当するゼネラルマネージャー、ブライアン・ホール氏。Surfaceロゴの入ったピンクのネクタイがとても似合っている。 ■Surface Pro 2の発売日や価格面について ――第1世代では、Surface RTが8ヵ国、Surface Proは2ヵ国での発売でした。しかし今回の第2世代では、10月22日に21ヵ国で同時に発売し、その後わずか3日という短期間で、日

    「Surface 2はiPad Airより生産性で勝る」米MS担当者にインタビュー - 週刊アスキー
    mohno
    mohno 2013/10/31
    「ほかの国と一緒ではなく、日本独自のタイミングで発表したい、と考えたから」/「プリンターでの印刷をUSBポートから行なえるのはSurfaceだけ」←たしかに出来た。ほんとタブレット化したパソコンだな。
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