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UXとAdobeに関するmohnoのブックマーク (6)

  • やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー

    少数色覚者にとって黄緑とオレンジは見分けづらい組み合わせの一つです。この記事のタイトル画像とかなかなか最悪です。 WEB、アプリや印刷物などのメディアではだいぶカラーユニバーサルデザインの考え方が浸透してきており、デザイナーも多様な色覚でも読み違えないように配慮してデザインすることが当たり前になってきていると思います。 Photoshopなどのグラフィックツールには簡単に少数色覚の見え方を確認できるプレビューモードがありますし、AdobeColorを使えば無料で少数色覚の人が混同しやすい色かどうかをすぐに確かめられます。https://color.adobe.com/ja/create/color-accessibility 少数色覚が見分けづらい色の組み合わせだと「-」が表示されるしかし、工業製品の世界では少数色覚にとって見分けづらい緑とオレンジの組み合わせのLEDインジケータ(表示)を

    やってほしくない緑とオレンジの使い方(カラーUDの話)|ほうじ | 少数色覚デザイナー
    mohno
    mohno 2022/01/11
    「フィードバックをしてもらえると「費用対効果がある」とメーカー側が判断しやすくなる」←フィードバックは大事。Panasonicのスイッチは、そうなんだ。「この緑LEDの部品を広く世の中に浸透させていただきたい」
  • 「Silverlight」のサポートがとうとう終了/「Adobe Flash Player」のライバル製品、Windows Phone 7のアプリプラットフォームにも

    「Silverlight」のサポートがとうとう終了/「Adobe Flash Player」のライバル製品、Windows Phone 7のアプリプラットフォームにも
    mohno
    mohno 2021/10/13
    「米Microsoftは10月12日(現地時間)、「Microsoft Silverlight」のサポートを終了する」←さよなら、すべてのSilverlight(←オイ) まさかFlashが先に終わるとは思わなかったよ。「「Adobe Flash Player」が昨年末で廃止」
  • 日本郵便が無償提供する年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」がすごい!

    今年も残すところあと30日間を切り、もうそろそろ年賀状を用意して送らないといけない時期ですね。そこで今回は年賀状作成ソフトについて書きたいと思います。ちなみにみなさん年賀状はどんなソフトで作成していますか?未だに有料の年賀状ソフトを使っているというあなたには、日郵便が提供している無償の年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」をお勧めしたいです。 この「はがきデザインキット2021」は、日郵政グループが無料公開しているもので年賀はがきのデザインや宛名を手軽に作成し印刷できるソフトです。フリーにしては非常に出来が良く、市販のソフトと比べても遜色がありません。ちなみに動作にはAdobe AIRを用いておりWindows/Mac/Linuxで動作するほか、iOS/Androidなどのスマートフォン版も用意されています。 はがきデザインキット2021とは? はがきデザインキットは日郵政グル

    日本郵便が無償提供する年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」がすごい!
    mohno
    mohno 2010/11/29
    Linuxで使った人がいたら感想が知りたいな。
  • FlashのようにHTML5アニメーションを作れる、アドビが開発中の「Edge」とは?

    アドビシステムズが先週行ったイベント「Adobe MAX」で、開発中のHTML5アニメーションツール「Edge」について明らかにしました。そしてAdobe TVの「EPISODE:Preview of the Edge Prototype tool for HTML5」では、動画でより詳しくEdgeの機能について解説しています。 そこで見えてきたのは、EdgeとはFlashでタイムラインを設定するように手軽かつ格的にHTML5のアニメーションを作るツールになるだろう、というものです。公開された動画からその機能を見ていきましょう。 レイヤごとにプロパティの設定が可能 これがEdgeの画面。上部がオブジェクトの操作ペインであり、WebKitによるプレビューも表示されます。下部にタイムラインが表示されています。画面右上にはレイヤ、右下にプロパティがあります。 これがタイムラインの部分。Acto

    FlashのようにHTML5アニメーションを作れる、アドビが開発中の「Edge」とは?
  • 次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog

    今年のAdobe MAX 2010で発表された新技術の一つにFlash Playerの新しい3D APIがあります。現状のFlashの3Dでは数千のポリゴンしか処理できませんが、次の時代のFlash Playerでは数十万のポリゴンが処理できるようになります。これは従来と比べて 100倍ものパフォーマンスとなります。どのぐらい凄いかというと、次のビデオを見てもらえばわかるはず。 数十万のポリゴンをHDサイズのフルスクリーンにおいて60 FPSで処理される、という鬼のようなパフォーマンス。なおかつ、CPUの使用率が減るというエンドユーザーに優しい恩恵付き。この技術はFlash PlayerからGPUを利用することにより可能になったものです。コードネームは「Molehill」と呼ばれており、2011年中旬のリリース予定で開発が進められています。 Adobe Labs – 3D APIs for

    次の世代のFlash Playerは凄いことに!GPUにより数十万ポリゴンが60FPSで動く | ClockMaker Blog
    mohno
    mohno 2010/10/29
    どれくらいの制約で実装できているかは興味深い。あと、開発スタイルは変わらないの?とかも。
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    mohno
    mohno 2010/10/08
    両社とも株価が値上がりしているとは:-O しかし、↓Silverlightがなくなるとは思えない。技術的に別物だし。むしろ Expression Design/Web/Media あたり。
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