タグ

UXとC#に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 今さら入門するMVVMに必要な技術要素(Xamarin.Forms & UWP) - かずきのBlog@hatena

    Model View ViewModelパターン(以下MVVMパターン)が登場して約10年になります。 ここらへんで一度MVVMを実装するうえで必要になる技術要素を振り返ってみたいと思います。 その前にMVVM MVVMは以下のWikipediaあたりでも見てください。 Model View ViewModel - Wikipedia 見た目と、それ以外にクラスを分離して、さらに見た目をXAMLで作りやすいようにViewとViewModelに分離したようなイメージです。 見ていこう ということでMVVMで必要になる技術要素を見ていこうと思います。 INotifyPropertyChangedインターフェース まずは、これが無いと始まりません。MVVMではViewはViewModelを監視して、ViewModelはModelを監視していることが多いです。その時に、クラスのプロパティが変わった

    今さら入門するMVVMに必要な技術要素(Xamarin.Forms & UWP) - かずきのBlog@hatena
    mohno
    mohno 2016/09/16
    お手本のようなコードだなあ:-) これ、知ってる人には便利に感じられる部分だけど、知らないとハードル高く感じられてしまいそうな気もする。
  • C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション

    手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で

    C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション
    mohno
    mohno 2013/07/24
    誰かと思ったら一色さんだった。これ、“ジェスチャー入力デバイス”なのか(まあKinectもそうだけど)。音声認識もそうだけど、(使えるなら)リモコンのボタンを押す方が楽だよな。
  • Windows Phone 7 は 3D ゲーム対応

    打倒iPhoneの秘策! マイクロソフトXNA Game Studio 4.0がWindows Phone 7 Seriesに対応 以下、要点と感想。 PC, XBOX 360, Windows Phone で同じ開発環境使ってゲームが作れる Silverlight も同じ戦略だろうから、RIA 的なものも同様 XNA の場合、完全に同じコードで 3 Screens で動かすってのはちょっと無理かも 「ソースコードの大部分を共有」くらいになるはず XNA にせよ Silverlight にせよ、開発は C# ゲーム業界、C++ で疲弊気味な感じするし 携帯電話で 3D 前々から噂はあったものの、実際に絵を見るとびっくりするなぁ、3D デモの絵を見た感じ、PSP とか Wii くらいの 3D は出てそう ひょっとしたら、噂に聞こえてきてる任天堂の次世代機(仮称 DS 2?)が最後の C++

    Windows Phone 7 は 3D ゲーム対応
  • 1