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WHOとヨーロッパに関するmohnoのブックマーク (10)

  • WHO「サル痘」で緊急事態を宣言 “世界中に急速拡大している” | NHK

    欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は、日時間の23日夜に記者会見し、感染の拡大が続いているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。WHOは現在、新型コロナウイルスとポリオの感染拡大について緊急事態の宣言を継続していて「サル痘」は3つ目となります。 「サル痘」について、山際新型コロナ対策担当大臣はNHKの日曜討論で「政府として今週早々にも会議を開いて、適切な対応ができるような体制を整えていきたい」と述べました。 WHO テドロス事務局長 “世界中に急速に拡大している” WHOは今月21日、各国の専門家や保健当局の担当者による緊急の委員会を開催し、欧米などを中心に感染が拡大する「サル痘」の状況について検討しました。 この検討結果を受けて23日、スイスのジュネーブで記者会見したテドロス事務局長は、専門家などの委員会ではさまざまな意見が出さ

    WHO「サル痘」で緊急事態を宣言 “世界中に急速拡大している” | NHK
    mohno
    mohno 2022/07/24
    「欧米などを中心に報告が相次ぐ「サル痘」についてWHO=世界保健機関は…感染の拡大が続いているとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言」
  • 欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」

    フランス・コルシカで、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける少女(2022年2月2日撮影、資料写真)。(c)Pascal POCHARD-CASABIANCA / AFP 【2月3日 AFP】世界保健機関(WHO)は3日、欧州での新型コロナウイルスとの闘いは今後「長い静寂期間」に入り、「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解を示した。 WHO欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は記者会見で、高いワクチン接種率や、症状が比較的軽度な変異株「オミクロン株」の主流化に加え、冬が間もなく終わりを迎えることから、「永続的な平和をもたらす可能性がある停戦」が訪れるとの見通しを表明。「これにより、長い静寂期間に入る可能性がある」と述べた。 コロナ流行がすでに収束したとは言えないものの、「感染拡大を統制するまたとない機会」が訪れていると指摘。今後オミクロン株より毒性

    欧州、コロナ流行収束へ? WHO「永続的な平和の可能性」
    mohno
    mohno 2022/02/04
    「「永続的な平和」がもたらされる可能性もあるとの見解」「こうした楽観的なシナリオが成り立つのは、各国がワクチン接種を継続し、新たな変異株を検出する検査態勢を強化した場合に限られると注意を喚起」
  • 欧州・中央アジア 6~8週間で人口の半数超が感染おそれ WHO | NHKニュース

    新型コロナウイルスの変異ウイルス、オミクロン株について、WHO=世界保健機関はヨーロッパや中央アジアなどでは今後、6週間から8週間で人口の半数を超える人たちが感染するおそれがあるとして、各国に対してワクチン接種を加速させるよう改めて呼びかけました。 WHOヨーロッパ地域事務局のクルーゲ事務局長は11日の記者会見で、変異ウイルスのオミクロン株は感染力が非常に強く、特に西ヨーロッパの国々ではすでに感染の主流になっていると指摘しました。 また、バルカン半島の国々でもオミクロン株が主流になりつつあるとしています。 そのうえでクルーゲ事務局長は、WHOヨーロッパ地域事務局が管轄するヨーロッパとロシア、中央アジアなど53か国について「今後6週間から8週間で人口の半数を超える人たちがオミクロン株に感染するおそれがある」と述べ強い懸念を示しました。 一方でクルーゲ事務局長はワクチンを接種していればオミクロ

    欧州・中央アジア 6~8週間で人口の半数超が感染おそれ WHO | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/12
    「ヨーロッパや中央アジアなどでは今後、6週間から8週間で人口の半数を超える人たちが感染するおそれ」←ワクチンに感染予防力がないし、韓国は再規制で下がり始めているけど、日本は厳しい規制はできないからなあ。
  • オミクロン型、欧州で市中感染懸念 南ア以前に確認も - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】欧州で新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染が相次ぎ確認されている。オランダでは南アフリカが世界保健機関(WHO)に報告する前に感染者がいたことが判明したほか、ドイツでは市中感染がすでに進んでいる可能性が浮上した。一方、WHOはアフリカ南部の国々を対象に渡航制限を導入する国が相次いでいることを踏まえ、「科学的根拠に基づいてない」と批判した。オランダ保健当局は30日

    オミクロン型、欧州で市中感染懸念 南ア以前に確認も - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/12/01
    「オランダでは南アフリカが世界保健機関(WHO)に報告する前に感染者がいたことが判明」←(偶然かもしれないが)南アフリカの検査機関が優れていたということか。そりゃ、怒るのも当然。
  • オミクロン株、欧州で急拡大 WHO報告からわずか4日 | 毎日新聞

    オミクロン株の感染が拡大する南アフリカで、子供を背負いマスク姿で移動する女性=首都プレトリアで2021年11月27日、AP 南アフリカなどで確認された新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染が、欧州で急拡大している。28日までに英国、ドイツ、イタリア、オランダなどで新たに感染者が確認された。米国は国内では27日時点で未確認だが、アフリカ南部への渡航中止を勧告するなどして警戒を強めている。ロイター通信によると、28日にはオーストラリアでもアフリカ南部から到着した2人のオミクロン株感染が確認された。 世界保健機関(WHO)は24日、南アから初めての感染例の報告を受けた。隣国ボツワナなどでも見つかり、欧州では26日に初めてベルギーで確認された。WHOは、デルタ株などに比べて再感染のリスクが高い可能性があると指摘。各国に監視態勢や解析の強化を求めている。

    オミクロン株、欧州で急拡大 WHO報告からわずか4日 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/11/29
    「WHO報告からわずか4日」←感染が広がっていたけど、発見・報告が4日前だっただけ、ということもありそうだしね。「「オミクロン株」の感染が、欧州で急拡大」
  • 欧州の感染拡大、「非常に心配」とWHO 各国で規制に抗議 - BBCニュース

    世界保健機関(WHO)は20日、新型コロナウイルスの新たな感染の波がヨーロッパで拡大していることについて、「非常に心配している」と表明した。 WHOのハンス・クルーゲ欧州地域事務局長はBBCに対し、緊急対策が取られなければ、新型ウイルスによる死者は来年3月までにさらに50万人以上増える可能性があると述べた。

    欧州の感染拡大、「非常に心配」とWHO 各国で規制に抗議 - BBCニュース
    mohno
    mohno 2021/11/22
    感染が再拡大しているヨーロッパで再び規制やロックダウンがはじまって、抗議デモが起きているようだが、「海外では補償があるのに」と言っていた人たちは、なんでデモが起きるのか説明できるんかね。
  • ワクチンでコロナ収束は困難か WHOが疑念高める

    コロンビア・メデジンで行われる新型コロナウイルスワクチンの接種(2021年9月7日撮影)。(c)Joaquin SARMIENTO / AFP 【9月11日 AFP】世界保健機関(WHO)欧州地域事務局のハンス・クルーゲ(Hans Kluge)事務局長は10日、新型コロナウイルスの集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつあることから、ワクチンの普及によって同ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が収束するとの見通しに対し悲観的な見方を示した。 【関連記事】「ミュー株」、南米コロンビアで主流に 保健当局者 クルーゲ氏は記者会見で、新型ウイルスの流行が今後長年にわたり続く可能性があることから、各国の保健当局は接種計画を状況に応じて「徐々に順応させていく方法を見越し」ていかなければならないと指摘。特に追加接種の問題については重点的に知見を集めるべきだとした。 クルーゲ氏は5月、

    ワクチンでコロナ収束は困難か WHOが疑念高める
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    mohno 2021/09/11
    「集団免疫獲得への望みが新たな変異株の出現により薄まりつつある」「ワクチンの普及…収束するとの見通しに対し悲観的な見方」「ワクチン接種の目標は、第一に重症化と死亡を防ぐという段階に達している」
  • アストラゼネカ製ワクチン、欧州主要国も接種見合わせ - 日本経済新聞

    【ロンドン=佐竹実】ドイツ、フランス、イタリア、スペイン政府は15日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時的に見合わせると発表した。接種後に血栓ができる事例が複数報告されたためだ。各国は18日にも出される欧州連合(EU)当局の見解を待って最終判断する見通しだ。同社は安全性に問題はないと反論しているほか、世界保健機関(WHO)も「現状では接種を続けることを勧める」と表

    アストラゼネカ製ワクチン、欧州主要国も接種見合わせ - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/03/16
    「ドイツ、フランス、イタリア、スペイン…アストラゼネカ製の…ワクチンの接種を一時的に見合わせる」「年齢や性別、ワクチンの製造時期などによって血栓症などのリスクが高まる根拠は見つかっていない」
  • スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz

    生活は普段とほとんど変わらない 4~5月と暖かい晴天が続き、スウェーデンの人々は軽装になって街へ繰り出している。 通りのカフェでは多くの人がランチやフィーカ(コーヒーブレイク)を楽しんでいるし、ショッピング、レストランやバー、スポーツジムにも通常通り出かけている。マスクをして出歩いている人は、ほぼ一人も見かけない。 私自身は、4月最後の週末には近所の友人ら二十数人とビールを飲みながら、川べりでソーセージを焼いてバーベキューピクニックを行なった。 5月初めの週末には義弟一家がやってきて二泊し、庭でラムを焼いたりサーモンを焼いたりして、まったりと過ごした。 この季節にはほぼ毎年繰り返される、いたってありふれた日常だ。 Googleのデータによると、この間のスウェーデン人の行動パターンは、レストランやショップ、およびエンターテインメントに関連する活動の動きは1月~2月に比べて3月~4月は13%減

    スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた(みゆき ポアチャ) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2020/05/29
    集団免疫と言ってるのはストックホルムだけで死者数(1971人)は100万人あたり829人でベルギーより多い。もともと延命治療しない程度に死んでも慌てないが、北欧の他国から国境を開放してもらえそうにもなく、どこが成功?
  • 「今や欧州がパンデミックの中心地になった」WHO | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、新型コロナウイルスの世界的な大流行の中心がヨーロッパになったという認識を示したうえで、渡航を制限することではウイルスの感染拡大をい止められないとして、検査や隔離などの対策を強化する必要があると強調しました。 一方、複数の国が国境を越える人の移動を制限していることについて、危機対応を統括するライアン氏は、「渡航制限をしていながら、結局ウイルスが持ち込まれた国はたくさんある。渡航制限よりも、検査や隔離などのほうがはるかに大切だ」と述べ、渡航を制限することでは感染の拡大をい止められないとして、検査や隔離などの対策の強化が必要だと強調しました。 このほか世界的な感染のピークについて、技術責任者のバンケルコフ氏は、「今度何が起きるか推測できない。必要なのは、この『パンデミック』のいかなるシナリオに対しても準備を万全にすることであり、今後の感染の広がりは各国の対策にかかって

    「今や欧州がパンデミックの中心地になった」WHO | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/03/14
    中国は行動規制が徹底していて湖北省以外の1万人あたりの感染者率は多くて0.2人。対してイタリア/アイスランド/リヒテンシュタイン/デンマーク/スイスが1人以上。<del>ヨーロッパ約8.5億人で感染者数は中国より多いよ</del>
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