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Yahoo!と誘拐に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安田氏誘拐事件を通じ、イドリブ県を占拠しているのは犯罪集団ということが判明した。(写真:ロイター/アフロ) 2015年に渡航情報を無視した上でシリアに密航し、消息を絶った安田純平氏が、2018年10月に無事帰国した。無事の帰国は想定されうる状況推移の中で最良のものなのだが、同氏が捕らわれている期間中から、帰国後に至るまでバッシングの嵐が吹き荒れ、何とも後味の悪い展開を遂げつつある。バッシングの傾向と性質は一つではないのだが、この点に無頓着な言辞が、今般の事件についての様々な論争を、一段と「嫌な気持ち」の営みにしている。 「自己責任論」 安田氏にまつわるバッシングの中で最初に挙げるべきなのは、「自己責任論」についてのバッシングである。同氏やその仲間たちは、日政府が発信する海外渡航についての勧告や助言を無視した挙句に被害にあった以上、日政府に保護や支援を求めてはならないのだろうか?中東につ

    安田純平氏誘拐事件をめぐるいくつかのバッシング(髙岡豊) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2018/10/27
    「日本政府を無為無策と非難するのならば、「それでは何をすればよかったのか」という点にもぜひ触れてほしい」←だよね。たとえば野党から政府に「こうすべきだ(なのにしていない)」って批判は出ていない気がする。
  • 安田純平さん解放の報。本人を追い詰めるあらゆる対応を控え、心的外傷の治療を最優先すべき(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■ 解放の報に想うこと 日時間の昨夜、「ジャーナリストの安田純平さんが解放されたらしい」との報に接した。 これまでイラクやシリア等、中東の人権問題に関してのシンポジウムなどで一緒に登壇する機会がしばしばあった安田さんは、今や当に希少価値となっている日が誇る戦場ジャーナリストであり、卓越した取材力とサバイバルスキルを身に着けており、私はかねてより尊敬していた。 最後に安田さんと一緒に登壇したのは、後藤健二さんが殺害された直後のトークイベントであった。 後藤さんの死とともに後藤さんの生き方を振り返り、中東地域で続く殺戮や人々の苦しみに対する日の無関心さにどう向き合うべきか、ジャーナリストやNGOの使命は何か、ということを語り合ったことを忘れられない。 安田さんは絶対に死なないで生きて帰ると信じていたが、胸がつぶれそうな映像にも接してきた。 人はどれほど筆舌に尽くしがたい恐怖と苦悩の日

    mohno
    mohno 2018/10/25
    初めてじゃないわけだし、「もう行きません」って言うなら分かるが、むしろ「1000日間の拘束」みたいな本でも出すんじゃないかという予感:-p
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