ドワンゴの動画サービス「niconico」で、インターネットテレビ局「AbemaTV」の番組を配信する。 ドワンゴは3月27日、サイバーエージェント子会社のAbemaTVと動画配信で協業すると発表した。ドワンゴの動画サービス「niconico」で、インターネットテレビ局「AbemaTV」の番組を配信する。ドワンゴの夏野剛社長は「(動画配信サービス)はYouTubeが一強」とし、AbemaTVとの“共闘”を目指す。 AbemaTVで配信しているドラマ、バラエティ番組などのオリジナルコンテンツを「ニコニコ生放送」で4月1日から配信する。また「ニコニコチャンネル」に「AbemaTVチャンネル」を開設し、番組のアーカイブ映像を見られるようにする。取り組み開始当初は、「1ページの恋」など連続ドラマ、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の試合、将棋の「AbemaTV トーナメント」などの番組を配信する予定だ。
正直youtubeと比べた時に何をニコ動に求めているのかわからない。 俺のスタンスは ・そんなに画質悪くない ・どうせお前ら4kとか見ないしフルHDで十分じゃね? ・30分以上の動画見る奴いるの?映画見るくらい疲れるぞ っていう感じ ・画質が悪い ニコ動は最近調整されて1080p(フルHD)まで行けるようになった。再エンコードされても1080pまでは保証されるように 2160p(4k)じゃないと嫌っていう気持ちはわかるけど、4k見られる環境持ってるユーザーどれくらいいる? ゲーム実況でも1080pあればゲーム中の文字も読めるし十分じゃない? ならニコ動でもいいよね? ・動画の長さが30分で切られるのが苦痛 ゲーム実況やRTAで動画1本で完結したいというのを見たことあるけど、そんなに長い動画見る? アニメでさえCM挟んで30分とかなのに1時間とか2時間のぶっ続け動画とかそんな見ないでしょ 動
本書を書店頭で見かけ、これは「『けものフレンズ』たつき監督降板問題」を考える上でヒントになるかも知れないと、当たりをつけて読んでみたところ、そのまんまの内容でした。 『けものフレンズ』への言及はまったく無いし、ほぼ間違いなく大塚英志は『けものフレンズ』を視ていませんが、それでも角川の四代(角川源義・春樹・歴彦・川上量生)にわたる「教養」というものへの考え方の変遷を追うことで、現在のKADOKAWAの企業としての考え方が浮き彫りにされています。 詳しく、本書を読んでもらうとして、本当に大雑把に言えば、今のKADOKAWAは、コンテンツそのものを育ててそれを提供する企業ではなく、コンテンツを産み出すシステムとしてのプラットホームを構築する会社であり、そのプラットホームの構築こそが、ネット革命以降の教養の本体だ、という考え方です。 つまり、中身や個人に依拠する作家性ではなく、作品をどんどんと産み
ニコニコ公式@こたつが恋しい季節です😌💕 @nico_nico_info 「niconico(く)サービス発表会」がスタートしました。 これから発表の内容についてお伝えしていきます。 発表会生放送ではniconico(く)のPC版デモ配信を体験していただけます。 live.nicovideo.jp/watch/lv308056… #niconico #く #ニコニコクレッシェンド #nicocas 2017-11-28 18:05:13 |ヨ陰猫 @hikage_neko ユーザーの求めているもの →高画質andサーバーの強化 運営が搭載した機能↓ 生放送にOP&ED ボカロとタイアップ アンケートサイト 全員強制参加のニコ割ゲーム 休憩する機能 引用する機能 マルチカメラ ニコニコ新市場 クルーズ バッジ pic.twitter.com/CAMYqWqq17 2017-11-28 1
Kerasの開発者であるFrançois Chollet氏の発言が話題に。またも、日本語で日本について苦言を呈しています。 Kerasは機械学習の分野で人気のライブラリ。しかし、日本ではChainerという国産ライブラリの方が人気であり、過去にはこれについてキレたことも。 関連:【悲報】Googleエンジニア、日本人に困惑する ちなみに、2chの機械学習スレでも、Keras厨とChainer厨が日々喧嘩を繰り広げています。先日はRebuildでも言及されていました。 https://rebuild.fm/181/ 今回のFrançois Chollet氏のツイートも、発端はChainerへの怒りと思われますが、その他にも同様の傾向がみられるんだとか。 西洋で新しい物が発明されると、最初日本はそれを無視する。数ヶ月後、made in japanのクローンの出現や、既存の日本製品が西洋の発明を
PCからのWebサービス訪問者、軒並み減少 13年は「スマホへの転換の年」 PCからの訪問者数トップ10 ニールセンは12月25日、2013年1〜10月のネットサービス訪問者数ランキングを発表した。PCからの訪問者数はトップ10サービスすべてで減少しており、「ネットサービスの利用がPCからスマートフォンに移行した転換の年となった」としている 全国4万人以上の「オンライン視聴者パネル」のデータをもとに、PC向けWebサービスの利用者数を算出した。PCからのアクセス1位はYahoo!JAPAN(前年比7%減)、2位はGoogle(9%減)、3位はFC2(11%減)、4位はYouTube(8%減)、5位は楽天(同8%減)となっており、ベスト10すべてで利用者数が減少している。 サイトのジャンル別で見ると 動画サイトは 1位はYouTube(8%減) 2位はGyaO!(11%減) 3位は「ニコニコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 02:45:45 ID:iJKwc9Il0! みんなで一緒に動画見たくなって作った 来てみて http://snhr.chips.jp/youtube/top.php http://www23359ue.sakura.ne.jp/ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 03:17:17 ID:iwNlU+O+0 もっと詳しく説明しろよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 03:27:28 ID:27TzibZ00 とりあえずお笑いのとこに入ってみたけど どうすりゃいいのこれ? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/17 03:29:46 ID:siC2+MZk0 なんか本格的じゃん 6:以下、名無しにかわりましてV
今回、多くの方から 「Youtubeやニコニコ動画を完全に遠ざけるべきではない」 「宣伝の手段としてYoutubeやニコニコ動画を利用すべき」 というご意見をいただきました。 これまで音の文学館ではこうしたサービスの利用はしていませんでしたが、 この方針を転換し、サンプルの配信に関してはYoutubeを活用していくことに致しました。
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