人気VTuber、楽曲の無断使用で謝罪 「著作権って難しいよね」作者指摘で発覚...動画は非公開に https://t.co/ayDeq6PWH1 この件、誤解も多そうなのでどういう点が問題なのか私の考えを以下ツリーに書いていきます。
人気VTuber、楽曲の無断使用で謝罪 「著作権って難しいよね」作者指摘で発覚...動画は非公開に https://t.co/ayDeq6PWH1 この件、誤解も多そうなのでどういう点が問題なのか私の考えを以下ツリーに書いていきます。
一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ
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