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YouTubeとheatwaveに関するmohnoのブックマーク (4)

  • EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/122018/9/12 Electronic Frontier Foundation EUは水曜、新たな著作権指令に大きな問題を抱えた2つの提案を受け入れるかどうかを決める投票をする。その1つ、第13条は世界中のインターネットに大規模な検閲を引き起こす可能性を秘めている。 現在、ユーザに(ビデオやテキスト、画像を投稿を許す)コミュニケーションサービスは、著作権侵害の申立があった場合、ユーザが反論しない限り、申し立てのあった投稿を削除しなくてはならない。著作権侵害の申立が不当であると判断した場合には、その投稿を削除しないことも選択できるが、その場合には(少なくとも米国においては)ユーザとともに著作権侵害で訴えられ、多額の賠償金を支払わされる可能性がある。そ

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)
    mohno
    mohno 2018/09/13
    その背景にはプロバイダ責任制限法で損害賠償から逃れてきた“プロバイダ”側への不満があるわけだし、“自分のプラットフォーム”で責任をもって発信することまでは禁止されていないのでは?(日本は平和)
  • 石田ショーキチ、YouTubeを肯定する:「どうせ使わねーんだったらみんなで見りゃいいじゃねーか」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    音楽人による交遊"音"録サイトOffStageTalk」というサイトで、石田ショーキチがトーク番組に出演しているんだけど、これがなかなか面白い。石田ショーキチと言えば、スパイラル・ライフ、スクーデリア・エレクトロ、モーターワークスを経て、現在ソロ、プロデューサーとして活動するミュージシャン。個人的にはNHK-FMラジオ番組ミュージックパイロットにてファンになり*1、私の音楽リスナー人生に大きな影響を与えたラジオDJでもある。 そんな石田ショーキチのトーク番組、初回は番組ディレクターとの公開打ち合わせというずいぶんラフな感じで始まる。パート3で石田ショーキチの音楽遍歴を一くさりやったあとで、YouTubeについての話になった。アーティスト人の口からYouTubeについての音を聞けるというのもなかなかなく、石田ショーキチのファンと言うこともあって、実に興味深かった。以下、番組より(小は石

    石田ショーキチ、YouTubeを肯定する:「どうせ使わねーんだったらみんなで見りゃいいじゃねーか」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/07/29
    元々PV=宣伝ビデオですしね。現実、CDTube は潰されていないわけで。廃盤CDは音楽配信で代替されている気も。MADもコミケ文化があるし、懲罰的賠償制度がないせいもあるけど、一部権利者を除けば鷹揚ですよ、日本は。
  • Google対Viacom、ユーザログ提出命令の目的と限界について - P2Pとかその辺のお話@はてな

    Google vs. Viacomの10億ドル訴訟にて、裁判所がGoogle側にYouTubeのビデオの閲覧情報、ユーザのIPアドレス、ユーザ名等*1のYouTubeユーザアクティビティに関する情報をViacomに提出するよう命じた。 これに対して、TechCrunchなんかは過剰に反応している節もあるので、もうちょっと冷静に見てみたいと思う。 私は謹んで申し上げるが、Stanton判事は大バカ者だ。一方、Googleがこのデータを引き渡したが最後、膨大な集団訴訟の嵐に直面することになるだろう。 TechCrunch Japanese アーカイブ ? Google対Viacom 訴訟で連邦地裁、YouTubeのユーザーをオオカミに投げ与える 確かに、最初にこの話題を知った時には、私もそう思った。ただ、実際にYouTubeがViacomに提出したデータは、この命令の背景となった目的以外には利

    Google対Viacom、ユーザログ提出命令の目的と限界について - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2008/07/07
    そもそも、なぜ Viacom が「全データ」を求めたのかと思いますね。「侵害の温床となっていることの証明」が最終目的ではないでしょう。
  • YouTube、インディペンデント映画配信プラットフォーム「YouTube Screening Room」を開始 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    YouTubeがインディペンデント映画の配信プラットフォーム「the YouTube Screening Room」を立ち上げた。 ここでは毎週4のショートムービーが掲載されることになる。ここでもユーザは他のビデオ同様に、コメントやレーティング、共有機能などを利用することができる。 YouTube側にしてみれば、インディペンデント系の映画ということもあって、その調達にかかるコストも大作に比べればそれほどでもなく、その分カタログの充実も図れるかもしれない。 一方のインディペンデント映画制作者にしてみれば、プロモーションプラットフォームとして、こうした作品が集約されている場所にコンテンツを掲示することができるのは、それほど悪い話ではない。また、作品はダウンロード購入、DVD購入も可能であり、YouTube上から購入サイトへのリンクが張られている。もちろん、これが大きな利益を生む、ということは

    YouTube、インディペンデント映画配信プラットフォーム「YouTube Screening Room」を開始 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2008/06/23
    タイトルが文字欠けしてます>id:heatwave_p2p。/映画がふるい分けされるのか・・・(冗談です。念のため)
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