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iPhoneとサービスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 減額のはずなのに!Apple、iPhoneのバッテリー交換希望者に3万円以上請求 - iPhone Mania

    Appleは現在、iPhoneの劣化したバッテリー交換料金を減額しています。しかし、バッテリー交換を希望するユーザーが、「体の傷や内部に問題がある」とされて3万円以上の修理料金を請求されるケースがある、と英BBCが報じています。 バッテリー交換料金を減額中のApple 2017年末、バッテリーが古くなったiPhoneが突然シャットダウンするのを防ぐ目的で、iPhoneの動作速度が抑制されていたことが明らかになりました。 Appleは、ユーザーに正しく情報を開示しなかったことを詫び、「お客様の懸念に対応し、お客様によるご愛用に感謝すると同時に、Appleの意図に疑問を抱いたすべての方の信頼を取り戻すため」として、iPhone6以降のバッテリー交換料金を通常の8,800円から3,200円に減額して対応することを発表しました。 しかし、Appleは減額したバッテリー交換料金の10倍に当たる修理

    減額のはずなのに!Apple、iPhoneのバッテリー交換希望者に3万円以上請求 - iPhone Mania
    mohno
    mohno 2018/05/03
    「画面のひび割れなど、バッテリー交換に支障をきたす損傷がある場合は、そちらを先に修理する必要があります」←普通のバッテリー交換でもそういう設計だというならしょうがない気はするが、そもそもその設計が:-p
  • アップル、「iPhone」の液体浸入インジケータで集団訴訟に

    Appleの「iPhone」および「iPod」において、機器が液体にさらされたかどうかを判定し、保証内での修理が可能かどうかを判断する技術に問題があるとして、同社に対する集団訴訟が起きた。 Charlene Gallionさんが米国時間4月15日にカリフォルニア州北部地区に提訴した集団訴訟では、Appleが使用する「Liquid Submersion Indicators」(液体浸入インジケータ)技術は不正確であり、液体に触れていない場合に対して触れたと判定する可能性があると主張している。 液体浸入インジケータは、機器に液体が侵入すると作動する。同インジケータは、「iPhone 3G」と「iPhone 3GS」のヘッドホンジャックとドックコネクタに設置されている。 保証対象修理のためにAppleに持ち込まれたiPhoneや「iPod touch」の液体浸入インジケータが作動している場合、A

    アップル、「iPhone」の液体浸入インジケータで集団訴訟に
    mohno
    mohno 2010/04/27
    水濡れ検出シールって日本の携帯にもあるけど、水没してなくても、それが反応する状態に置かれていたら機器に影響しているという見方はありそう。水没したのに「してません」と言い張った人もいるみたいだしなあ。
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