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ブックマーク / biz.note.com (2)

  • 「1ヶ月に50本」驚異的なペースの社員発信に成功した、ログラスnote編集部の種まき|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

    たくさんの社員に自社のnoteで発信してもらうことで、彩り豊かな多くの情報を届けたいーー。法人noteを運用する担当者であれば、多くの方が思うことではないでしょうか。そんな中、当時60名ほどの社員で「1ヶ月に50」の記事を掲載するという取り組みを行ったのが株式会社ログラス(以下、ログラス)です。 同社では「アドベントカレンダー(アドカレ)」と呼ばれたこの取り組みを機に、社員の発信カルチャーが定着。その後も、部門単体で自主的にアドカレが実施され、採用活動へのポジティブな影響をもたらすなどの効果が生まれました。 アドベントカレンダーとは 定められたテーマに則り、参加者が持ち回りで記事を投稿する企画です。 参考:Qiita Advent Calendar についてとはいえ、60人の社員で1ヶ月に50という発信数は、社員の負担になるリスクも。なぜそのような積極的な発信文化を醸成できたのでしょう

    「1ヶ月に50本」驚異的なペースの社員発信に成功した、ログラスnote編集部の種まき|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
    mohri
    mohri 2024/04/20
    アドベントカレンダーを「アドカレ」と略すカルチャーは始めて見かけた気がする。メーリングリストを「メーリス」と言われたときみたいなかんじ
  • 顧客にアクションを起こさせるには?高広伯彦さんに訊くコンテンツマーケティングの基本|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ

    noteTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」イベント。今回のゲストは、マーケティングエージェンシー・スケダチ代表であり、社会構想大学院大学 特任教授でもある高広伯彦たかひろ のりひこさんです。 インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティングの火付け役で、長らく企業のコンテンツづくりの重要性を啓発されている高広さんに、企業はどのように「コンテンツ」づくりをはじめるべきかを伺いました。 ※この記事では、「X」の表記をシリーズタイトルに合わせて「Twitter」とします。 コンテンツの役割は顧客のフィルタリングコンテンツにふさわしいチャネルを選ぶ——まずはコンテンツマーケティングのポイント、そして、企業は何のためにネットで情報発信をするのかを中心にお話を伺いたいと思います。 高広さん(以下、高広) 先日、ある企業の方から「情報発信をするのに、noteとTwitt

    顧客にアクションを起こさせるには?高広伯彦さんに訊くコンテンツマーケティングの基本|note pro公式 | 法人オウンドメディアをかんたん、すぐに立ち上げ
    mohri
    mohri 2024/01/20
    “コンテンツはターゲティングではなく、フィルタリングするためのものだ”
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