サークル「Wantedly執筆部」編集長の @fohte です。前回の技術書典14に引き続き、サークル「Wantedly執筆部」では、2023 年 11 月 11 日 (土) 〜 2023 年 ... 個人的に、本を一から作り皆さんの手に直接お渡しするという経験は初めてでした。 完成された本が会場に届き、それを実際に頒布できるのは感動もひとしおです。 ブログや登壇による発信も良い体験が得られますが、物理本を手渡しするという体験は他では得られない達成感がありました。 この記事では、今回の技術書典15 への参加経験をもとに、本を作るためにやっていたことについて紹介できればと思います。 Wantedly執筆部の結成「Wantedly執筆部」は、ウォンテッドリーの有志が集まって結成したサークルです。 技術書典の初回に結成され、そこから 6 年間、欠かすことなく技術書典へと参加しています。 サークル
技術書典15 techbookfest.org 11/11~11/26のオンラインマーケットと、11/12に池袋サンシャインシティで行われたオフライン会場で参加してきました。 というわけで設営完了! け16 でおまちしています!#技術書典 #めもおきば pic.twitter.com/pjK9LQL0y2 — Aki@めもおきば (@nekoruri) 2023年11月12日 今回は完全に新刊なにも無しという状況だったので、新刊があるか来てくださった方にはとても申し訳なかった一方で、既刊を買っていってくださった方も多く、コロナ禍を抜けて再び人と本がたくさんの技術書典が戻ってきたなという感慨がありました。 まだ電子書籍分はダウンロードもできていないのですが、オフライン会場で物理本を出されているサークルさんからごっそり新刊をいただいてきました。 今回の戦利品(現地分)!!! #技術書典 pic
おことわり(特にバーチャルに住んでいる方向けに) 今回は現実世界で行われるイベントを取り上げており、特に後半は現実世界での行動を多く取り扱っております。ご了承の程、よろしくお願いします。 更新履歴 2023/11/14 きんととさん、勇夢さんにXのリンク追加 イベント内容、出した本の事追加 そのほか、誤字修正 わたしの紹介 メタバースやバーチャルでお会いした方はこんにちは。今回初めて#技術書典で知って頂いた方は初めまして。 私は、バーチャルファッションクリエイターで3Dモデラーの佐久間蒼乃(さくまあおの)と申します。以後、お見知りおきを。 私は普段、このインターネットのメタバースやバーチャルのお客様に向けて、主にVRoid向けのファッションアイテムの制作を行っております。また、バーチャルのイベントであるVIRTUAL MARCKETやNEOKET、有志主催の各種イベントにも出展し、自らのア
技術書典向けに必要なものを、色々買い揃えてきました! 参考にさせていただいたのはコチラ。 周りの方みなさん、こちらの note を参考にされてるみたいです。 めっっちゃ参考になりました!実際に使った写真もあってイメージしやすいですね。 あとは、他の方のブースの写真やブログなどを参考に揃えました。 たかが設営、されど設営。 設営って、カナリ大事やと思うんです。(出たことないけど) コミケやデザフェスに行くと、やっぱりブースに目がいくところに吸い寄せられてしまうんですよね。だからやはりいかに目立つか!!そしていかに興味を持ってもらえるか!!そのためにできることとして、この準備ってカナリ大事やと思います。 100均(ダイソー) 色々買いこみましたが、結構大きめのダイソーじゃないと売ってないのでご注意を。私は池袋の近くの大塚店まで行きました。 軟質クリアブックカバー 週刊誌(B5)サイズ。うちはB
こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです。 2023年5月20日(土)から6月4日(日)の16日間、オンラインマーケットとオフライン会場で技術書オンリーイベント「技術書典14」を開催いたします。技術書が芽吹く春が来ました!新しい技術に出会えるイベントをみんなで楽しもう! 技術書典14 オンライン開催 〈会期〉2023年5月20日(土) 〜 6月4日(日) 〈会場〉技術書典オンラインマーケット 技術書典14 オフライン開催 〈会期〉2023年5月21日(日) 〈会場〉池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F) 📚サークル参加申込方法サークル参加申し込みは、3月26日まで! 〈申込期間〉2023年2月25日(土) 〜 3月26日(日) 23時59分 〈申込方法〉「オンライン参加」の方も、「オンライン&オフライン参加」の方も、サークル参加申込は技術書典
みなさんこんにちは。モバイル本部のマネージャーをやっている @huin です。 去る 1月22日 (土) 〜 1月30日 (日) に技術書オンリーイベント 技術書典 12 が開催されました。 技術書典は、仕事や趣味で触っている技術はもちろん、とてもニッチ (褒め言葉) なトピックの本も販売されていて「さまざまな技術の知見」が集まるとてもユニークで面白いイベントです。正直「こんなことやってる人いるの?」と思いながら新刊を眺めているだけでも楽しめます。 僕自身は物理で参加したことはないのですが、何年か前から気になる本を購入しています。今回は下記の4冊を購入しました (かなり実益寄りのラインナップ)。 techbookfest.org techbookfest.org techbookfest.org techbookfest.org さて、この技術書典ですが、昨年の夏に続いて今回も ヘイ とし
この記事は、Kubernetes3 Advent Calendar 2020の25日目の投稿です。 最近AWSとTerraformを使ってKubernetesを学ぶ本を書きました。 本記事では、その内容をただ載せるだけの楽をしてしまっています。すみません。ただの宣伝です。 興味を持った方は、明日から販売開始となりますので、下記より購入して頂ければと思います。 techbookfest.org 1章の内容のほかには、ALBとの連携によるサービスの外部公開、オートスケーリングの実現、Argo CDによるデプロイの実装、監視、運用などの内容を盛り込んでいます。 それでは、1章をまるっと公開します。 第1章 セットアップ 本章では、AWSとTerraformを使って、Kubernetes環境を構築します。AWSでは、Amazon EKS(以降、EKS)を使うと、マネージドなKubernetes環境
2019/08/29 クリエイターのキャリア形成にも役立つ! 「技術書典」にみる技術系同人誌の広がりが意味するもの 技術系同人誌の即売会が盛り上がりを見せている。2016年にスタートした「技術書典」は好例だ。IT系エンジニアのコミュニティが母体だが、ゲーム系のエンジニアやテクニカルアーティストの姿も見られるようになってきた。令和の今、なぜ技術系同人誌がつくられるのか。いち早く出展をはじめた人々に話を聞いた。 TEXT&PHOTO_小野憲史 / Kenji Ono EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 成長を続ける技術系同人誌の世界 毎年8月と12月に開催されるコミックマーケット。会期中に50万人以上が訪れる、世界最大級の同人誌即売会だ。アマチュアだけでなくプロのクリエイターの参加も多く、1990年代後半から日本のマン
技術書典 代表 @mhidaka です。 技術書典7の開催にあわせて技術書典6のサークル参加アンケートを公開します。 技術書典とは技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主催している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 技術書典6開催情報(振り返り) 第6回 技術書典 日時:2019年4月14日(日曜日)11:00~17:00 場所:池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F) サークル参加:合計463サークル 来場数:10,300人(入場時延べ※) 第6回は池袋サンシャインシティ2F展示ホールDでの2回目の開催でした。前回の技術書典5に引き続き、来場者数10,000人を突破しています。混雑緩和を目的に時限式の有料化を初めて実施しましたが、それでも
『技術書典』というイベントをご存じだろうか? 「ITや機械工作とその周辺領域について書いた本」を対象にした、同人誌即売会だ。 昨年までに5回開催されている。そして第6回「技術書典6」が、2019年4月14日に、池袋サンシャインシティで開催される。 前回、2018年10月8日の来場者数は10,340人、参加サークル数は470。全サークルの持込部数は約10万6千部。1日で7万5千冊が販売され、1人当たりの購入数は7.5冊だった。その盛況振りは、NHKでも取り上げられた。 同イベントは、筆者も第2回からサークル出展しており、その人気振りを体感している。IT系の人間には定番のイベントになりつつあり、これまで同人誌即売会に足を運んでいなかった層も多数来場している。 『技術書典』は、マンガを中心とした同人誌即売会とは違う、ニッチなジャンルの即売会として、新たな潮流を生み出している。 それでは詳しく『技
gami(@jumpei_ikegami)と申します。 2018年10月8日に開催された「技術書典5」で、『完全SIer脱出マニュアル』という本を頒布しました。 jumpei-ikegami.hatenablog.com 技術書典とは、技術書オンリー同人誌即売会です。 技術書典 僕が所属するサークル「しがないラジオ」は、 技術書典へのサークル参加はおろか、同人誌を作ること自体が初めてでした。 なんとか無事に入稿も終え、当日を迎えることができました。 しかし、正直に言って、同人誌作りのノウハウはインターネット上にまだまだ足りないと思います。 特に入稿作業にまつわる細かい情報について、 印刷用語や入稿の方法など重要なことはかなり調べないと出てこない印象でした。 そこで、僕たちのような「初の同人誌作りで技術書典への初出展を目指す人」に向けて、 同人誌の入稿や当日運営に必要な「ミニマムの作業」を、
技術書典4に遊びにいってきました。 イベント概要 2018-04-22 日曜 一般入場11:00-17:00 場所 秋葉原UDX 参加者数5880名、サークル入場者500名、合計6380名 ざっと前回の2倍 ゆるふわ参加 twitterで #技術書典 タグをチェックして、「うげ、一般待機列すごいな」 【速報】一般参加者は一旦解散するようスタッフさんから指示がありました #技術書典 — かおらべ (@kaorabe) 2018年4月21日 11:00入場なのに08:32にこのtweetですよ。機先を制して新刊コンプリートを目指すのは早々にあきらめました。 昼過ぎて、整理券番号と入場可能番号の差がだいぶ小さくなってから出立。 4700番台の整理券をもらってから、UDXの3Fで遅いランチ(少しビールも入れた)。 入口に戻ると5300番台まで入場可能になっていて、入場後しばらくしたら、全番号に開放
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