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reactjsに関するnekoruriのブックマーク (3)

  • SWRを使いたいんじゃ!! - Qiita

    こちらは React Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 皆さんは普段 React 開発で API からのデータ取得のために何を使われているでしょうか? axios, fetch, TanStack Query など様々な選択肢があると思いますが、その中でも今回は SWR に焦点を当てて簡単に紹介したいと思います。 SWR とは SWR とは Next.js でおなじみの Vercel 社が提供しているデータ取得のためのライブラリです。今や React に無くてはならない React Hooks ベースの API で使うことができます。 ちなみに SWR という名前は以下から来ています。 “SWR” という名前は、 HTTP RFC 5861(opens in a new tab) で提唱された HTTP キャッシュ無効化戦略である stale-while-re

    SWRを使いたいんじゃ!! - Qiita
  • SSRみたいなフロント用語の使い方改めませんか運動

    sumirenです。 背景 フロントエンド界隈はベンダやコミュニティ主導で新しいアーキテクチャや技術的手法がどんどん出ていて素晴らしいです。 一方、そうして量産されてきた用語が、界隈の変化に置いていかれている側面もあるように思います。例えば、SSRという用語を取り上げると、コンポーネントからHTMLへの変換を指すこともあれば、サーバー側でデータを取得することを指すこともあります。 実際、業界のパイオニアであるVercel/Next.jsも、そうした現状に対する懸念を持っているように思われます。実際、Next.js App Routerでは、以下のような変化が見られます。 getXXXPropsが廃止され、fetchに対する引数で表現されるようになった SSRやISRという「レンダリング」という言葉を、フェッチの文脈で使わなくなっている しかし、そっとドキュメントを書き換えた程度では、人々に

    SSRみたいなフロント用語の使い方改めませんか運動
    nekoruri
    nekoruri 2023/05/29
    「レンダリングとデータフェッチを分けてほしい」
  • React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita

    はじめに この記事内で扱うアクセシビリティとは、HTMLのマシンリーダビリティのことを指します。 配色、UIデザイン等は対象外としております。 アクセシビリティ観点を含めた画面機能のテストコード 私のプロジェクトの要件にアクセシビリティは含まれていません。工数インパクトを出さない範囲で気を遣っていこうという方針で開発をしていました。 要件に入っていないのでアクセシビリティの検証に工数を多く注ぐことは許されていません。しかし、考慮する以上は何らかの検証をしなければ実装の誤りに気がつくことができず、ない方がマシという状態になりかねません。 各コンポーネントのアクセシビリティを改善する際テストコードの中でアクセシビリティ検証を盛り込み、テスト駆動的に開発することでローコストかつ確実に改善を進めていく方法を実践したので記事にします。 WebシステムUIのアクセシビリティを向上させるモチベーション

    React Testing Libraryでテスト駆動アクセシビリティ改善 - Qiita
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