タグ

ubuntuに関するnekoruriのブックマーク (4)

  • 新春特別企画・2024年のUbuntu | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。今回は2024年のUbuntuと題して「今後のUbuntuはどのように変化していくか」を中心にした、Ubuntuに関わるある種の未来予測(与太話ともいう)をお届けします。 Ubuntu 24.04 LTS まず2024年のUbuntuに訪れる変化としては、“⁠Noble Numbat⁠”⁠、Ubuntu 24.04 LTSです。現時点ではまだ「どのような姿になるのか」という部分は見えきっていないものの、デスクトップ周りの更新が行われ、そして新インストーラーやツール、新しいソフトウェアセンターを搭載した最初のLTSリリースとなります。既存のリリースの延長線上にある「この2年間の集大成」という位置づけとなるでしょう。 新インストーラーや各種ツールはFlutterをベースとしたものでの「作り直し」が進められています。またカーネル側でもRustの活躍の空間が広がると

    新春特別企画・2024年のUbuntu | gihyo.jp
    nekoruri
    nekoruri 2024/02/03
    “RustベースやFlutterベースの『新しい世代の』ツールが積極的に使われる時代”
  • 【POSIX準拠】set -o pipefailを使おう!ただしdash、テメーはダメだ - Qiita

    はじめに set -o pipefail は POSIX で標準化されているシェルオプションです。パイプラインにおけるエラーを確実に検出するために、シェルスクリプトでは基的に使うようにしましょう。 某コメントより “set -o pipefail は標準化されました” っていってここ何年かの標準化を無邪気に正当化できるのいいなと思う(目の前のターミナルを見ながら) どのシェルを今使っているのか聞きたいですね。商用 Unix を含む主流の環境で、すでに何年(十数年、数十年)も前から set -o pipefail は実装済みなんですが? おそらくシェルの事をよく知らないで言ってるのでしょう。私は標準化の有無は関係なく実際のシェルのことを調べ尽くして言ってるわけで無邪気に正当化とか失礼な話です。標準化とか気にしてるから何年(十数年、数十年)も前に実装された便利な機能が使えないんですよ。自業自

    【POSIX準拠】set -o pipefailを使おう!ただしdash、テメーはダメだ - Qiita
  • https://ubuntu.com/blog/ubuntu-22-04-lts-released

    https://ubuntu.com/blog/ubuntu-22-04-lts-released
  • Ubuntu 16.04公開へ、ZFSをサポート

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. Canonicalは4月20日(米国時間)、「Canonical unveils 6th LTS release of Ubuntu with 16.04|Ubuntu Insights」において、Ubuntuの最新版となる「Ubuntu 16.04 LTS」を4月21日(米国時間)に公開すると発表した。このバージョンは長期サポートバージョンとされており、5年間のサポート提供が予定されている。 「Ubuntu 16.04 LTS」の主な新機能は次のとおり。 よりセキュアでアップデートが簡単な新しいアプリケーションパッケージフォーマット「snap」の導入 最新のコンテナ技術LXD (LXC 2.

    Ubuntu 16.04公開へ、ZFSをサポート
  • 1