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slackに関するnekoruriのブックマーク (8)

  • OpenAIを使って分析を楽にさせる

    背景 Twitter で予想外にいいねをたくさん頂いていたため解説記事として出します。 OpenAIAPI を活用してその会社のサービスに沿った SQL を返してくれる slack bot を開発しました。主に「OpenAIAPI でものを作ってみたい人」「slack bot を簡単に開発したいと思っている人」「Cloudflare Workers に手を出したいと思っている人」などが対象の記事です。 作るものとしては、以下の 2 つです。 slack bot OpenAI に対してリクエストを送るバックエンド 今回使うモデルは gpt-3.5-turbo になります。単純に prompt としてデータベースの DDL を与えてあげれば bot が精度の高い SQL を返してくれるのではないかと考え作成しました。着想から設計、実装、リリースまで 5 時間ほどで出来たのですごく便

    OpenAIを使って分析を楽にさせる
  • 神はSlackに宿る|シゲマツ | IR×弁護士|note

    slackを見ると会社の強さがわかる。 強い会社はslackがキレイ。個々のポストの読みやすさ、トピックごとの返信やチャンネルの使い分け、オープンとクローズドのチャンネルの使い分けなど規律がしっかりしているし、浸透している。 神はslackに宿る。 — シゲマツ|IR×弁護士|ツクルバ (@omatsujapan) May 27, 2022 そうしたところ、クライアントに「Slackに神を宿らせるにはどうしたらいいのか?」と聞かれたので、ある程度の数のクライアントのSlackに入っている一法務受託者の視点で書いてみます。2022年の大晦日に、紅白を見ながら。。。 以下に書くことは個人的意見です。 異論は歓迎ですし、「こういう風にするとより良いんでない?」というのがあれば、リプやDM等で教えていただけると大変嬉しいです。でも意外とガラスの三十代なのでお手柔らかにお願いします🙏 なお、Sla

    神はSlackに宿る|シゲマツ | IR×弁護士|note
  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • Slack releases platform open beta powered by Deno

    This is a guest blog written by Jim Ray, Director of Developer Advocacy at Slack. Seven years ago, we launched the Slack Platform for the first time, inviting developers to bring their favorite tools into Slack, where they’re already working everyday. A lot has changed since then — we’re now in a serverless era, plus developers have more pressure than ever to build fast while also staying nimble i

    Slack releases platform open beta powered by Deno
  • ここがつらい! Slack API - Qiita

    半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti

    ここがつらい! Slack API - Qiita
  • ビジネスチャット用カスタムemoji(カニの詰め合わせ20杯)

    仕事中「たしかに」と言いたくなるシーンはないでしょうか? 今回はそんな気持ちを余すところなくカニ🦀で表現できるemojiセットを作りました。 ちょっと「たしカニ」なとき。ものすごく「たしカニ!」なとき。悩みながらの「たしカニ...」なとき...。 SmartHR社のSlackに実際に生息する約40種から特に使い勝手のいいカニたちを選別し、詰め合わせたのがこちらです。 みなさまの会社でもぜひご愛用ください。 128 x 128ピクセル 📎カスタムemoji無料ダウンロード(カニの詰め合わせ20杯)

    ビジネスチャット用カスタムemoji(カニの詰め合わせ20杯)
  • #ssmjp20170324LT

  • 『Slackを導入してみました~管理者編~』

    こんにちわ Make Your Goals Come True. Easier + Faster. をコンセプトに開発環境の改善や統一化をおこなっているanzaiです。 2013年10月よりチャットツールとして某Hを導入しておりましたが、2015年12月にSlackへ乗り換え(移行し)ました。 今回は、管理者視点で以下項目について書かせていただきました! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?移行時に意識したところはまったところ大規模組織で運用してみて今後の課題※以下記載した情報は移行時点のものです。Slackは日々アップデートが行われていて、新しい機能やAPIが実装され続けています。あくまでもご参考までとして、移行を計画する際には、最新情報をご確認ください! 数あるチャットツールの中から、なぜ、Slackを選んだのか?Integrationが豊富である昨今、IT界隈

    『Slackを導入してみました~管理者編~』
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