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winnyに関するnekoruriのブックマーク (7)

  • 金子勇とWinnyの夢を見た 第8話 Winnyの技術|spumoni

    この記事では、2005年10月20日に出版された金子勇さん著『Winnyの技術』を参考にしています。このは、東京大学の平木敬教授(※1)の尽力により企画され、被告人質問の3日後の2005年10月6日に出版されました。 2ちゃんねる 2002年4月1日、2ちゃんねるダウンロード板の「MXの次はなんだ?Part60」のスレッドでWinnyの開発が宣言されました。 それ以降、発言番号の47氏と呼ばれ、スレッドには次のようなお約束が決められました。 2ちゃんねるは、1995年5月30日に開始した掲示板サービスです。スレッドフロート型掲示板で、内容は「カテゴリ」と呼ばれる分野単位で分けられています。カテゴリはジャンルごとに「板」が作られており、板の中に話題ごとの「スレッド」を作り、その中に書き込みが行われます。 当初は完全匿名で、「気兼ねなく,会社,学校,座敷牢からアクセスできるように,発信元は一

    金子勇とWinnyの夢を見た 第8話 Winnyの技術|spumoni
  • 映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」

    映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」:むしろ「質的に良くない部分」を問うことが必要(1/3 ページ) それは権力による創造の抑圧だったのか――元IPAセキュリティセンター長、セキュリティ研究者、ユーザー、セキュリティエンジニア、「One Point Wall」開発者たちが、さまざまな立場からWinny事件が残した影響を振り返った。

    映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」
  • 1年半で283回のアップデートを実施 大規模P2Pネットワーク「Winny」のバージョンアップ史

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。続いて、Winnyのバージョンアップ内容について話します。 Winnyの最初のリリースとバージョンアップ ここまでWinnyの全体像の仕組みをお話ししました。後半は、Winnyというソフトウェア開発がどういうふうに進められていたかを、バージョンアップの内容からおさらいをしていこうと思います。 Winnyの開発期間は2002年5月から2003年11月の1年半だけだったのですが、その間に283回もバージョンアップしてるんですね。そういったところを、ダイジェストというかたちでササッといこうと思います。 2002年4月1日に、いわゆる最初の書き込みと開発宣言があります。いわゆる47氏と呼ばれてますが、最初の書き込みでFreenet

    1年半で283回のアップデートを実施 大規模P2Pネットワーク「Winny」のバージョンアップ史
    nekoruri
    nekoruri 2023/04/08
    後半も記事でてました
  • 「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”

    映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。P2Pの基礎知識とWinnyの特徴について話します。 セッションの構成 Aki@めもおきば氏(以下、Aki@めもおきば):では「Winnyのネットワークのおもしろさ」ということで話をしたいと思います。ふだん、技術同人誌を「めもおきば」というサークルで出してるAkiと申します。15分ほどお時間いただきます。よろしくお願いします。 さて、今回の構成ですが、前半でWinnyのネットワークがどういうものだったかをおさらいをしながら、後半ではWinnyがたくさんのバージョンアップを重ねて最終的なかたちに至ったわけですが、そのバージョンアップのダイジェストみたいなものを振り返りながら、Winnyの開発史みたいな感じで振り返っていこう

    「Winny」のネットワークはシンプルな組み合わせでできている Port0の対応も可能にした“仕組み”と“すごい特徴”
    nekoruri
    nekoruri 2023/04/07
    記事が出てました
  • 映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方

    P2P(ピア・ツー・ピア)ファイル共有ソフト「Winny」の開発者として知られる金子勇氏に、筆者は2009年末、日経済新聞記者として1度だけお会いしたことがある。金子氏が新たに取得したという特許について、技術の概要を取材するためだ。大阪高等裁判所が金子氏に対して逆転無罪の判決を出して間もない頃だった。 金子氏が取得した特許は、同氏が設立に関わったドリームボート(現Skeed)が開発するP2Pコンテンツ配信ソフト「SkeedCast 2」の中核技術だという。残念ながらリリース時期の都合で記事にはできなかったが、こちらの拙い質問に対し、ホワイトボードをいっぱいに使って熱心に解説していただいたことを覚えている。 3年半がたった2013年7月7日、金子氏が前日に急死したとの情報に触れ、驚いた。金子氏と親しかった慶応義塾大学の村井純教授(当時)に連絡を取って事実を確認し、同氏の追悼メッセージを掲載

    映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方
  • Winnyサイトブラウザ "Nyzilla" - Download

    発行元: Hiromitsu Takagi, Toshima-ku, Tokyo, JP (期限切れ中) 脆弱性対応期限: 2012年12月23日まで 重要なお知らせ 現在、インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れています。(2011年12月30日) 最新情報 インストーラ(Nyzilla_Setup.exe)のコード署名の証明書の有効期限が切れました。(2011年12月30日) 脆弱性対応期限を延長しました。(2011年12月23日) Nyzillaとは Nyzillaは、Winnyのサイトを閲覧するブラウザです。ファイル共有・交換ソフトではないので、ファイルのアップロード機能はありませんし、ダウンロード機能もありません(※1)。WebブラウザやFTPソフトと同じように、1つのサイトとだけ接続して、そのサイトがどんなファイルを公開しているか(

  • ウィルス作者逮捕の話 (3) - デー

    私のノード数観測ではそれも取っている。(観測密度が十分ではないが)1年半ほど分のgz圧縮で500Gバイト程度。まだ余裕 はてなブックマーク - HiromitsuTakagiのブックマーク というブクマコメントをいただいて、確かに容量的には可能かなと思いました。(密度も含めて) 履歴のために必要な最低量の情報は、たぶん、 IPアドレス (4bytes) ファイルのハッシュ値 (16bytes) 時間 (4bytes) の24bytesで、ノードは今どのくらい入るか分からないけど、多めに見積もって100万ノードとして、ログサイズ500GBは僕にも余裕な容量なので、 >perl -e "print 500 * 10**9 / 24 / 10**6" 20833.3333333333で、ノードが100万いて1ノードあたり平均20833のキャッシュファイルを持っていたとしても、現状の各ノードの保持

    ウィルス作者逮捕の話 (3) - デー
    nekoruri
    nekoruri 2008/02/04
    Winnyのキー配布アルゴリズムの概要
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