serverless.tf is an opinionated open-source framework for developing, building, deploying, and securing serverless applications and infrastructures on AWS using Terraform. It is an organic response to the accidental complexity of many existing tools used by serverless developers. 1. There are too many similar tools Developers and DevOps/Cloud engineers have to deal with several types of tools: Ser
この記事はWanoグループ Advent Calendar 2021 / 7日目の記事になります。。 terraformユーザーの皆様は Lambda や StepFunctions などのデプロイどうしてますか? プロジェクト構成によっていろんなパターンがあるかと思いますが、少し前までは結構悩んでるユーザーが多かったように記憶しています。 特に弊社ではデプロイ間の依存や順番、リポジトリ構成の都合で大いに悩みました。 弊社でいままで使用/検討したものを振り返りつつ、プロジェクトで固まってきた運用を紹介します。 いままでにやってきた/検討したデプロイ 現行関わっているプロジェクトの特徴として、アプリ/ビジネスロジック系リポジトリとIaC専用リポジトリが別である ということがあります。 運用が決まるまでの苦しみや試行錯誤もこの要件にまつわるものである点にご留意ください。 1. そのままterr
今回は基本はTerraformでインフラを構築しつつも、部分的にはSAMを使用してLambda+API Gatewayをデプロイしたいと思います。 Lambdaのアーカイブ化やS3へのアップロードをSAMにやってもらうことで、Terraform側でのタスクを軽減することができます。 今回の記事の元ネタは以下のスライドです。 IaCについていろいろな知見が得られると思うのでおすすめです。 SAMとは SAMはLambdaなどのサーバーレスアプリケーションの開発・デプロイを補助するツールでCloudFormationのような形式のファイルを用いてこれらを定義することができます。 Lambdaを開発・デプロイする場合について考えると、必要となる工程は煩雑です。開発ではローカルでの実行やランタイムの管理などをしたくなりますし、デプロイでは依存するパッケージの設置、Zipファイルへのアーカイブ化、ア
はじめに 2021/5/19に突如登場したAWSの新サービス。 これまで ECS Fargate や Lambda といった実行基盤と同じような感じで、高い抽象度で数クリックでお手軽に構築できることがウリだ。 しかも、なんとローンチのその日のうちに Terraform がキャッチアップしてるではないか! これは、これまでそこそこ大変だったコンテナ環境の構築がどれくらいお手軽になったのか試さないワケにはいかないだろう! コンテンツとコンテナの準備 今回は、自分で作った Nginx の Web サービスを公開するという前提にしてみよう。 なので、テキトーなコンテンツを作って Nginx のコンテナに詰め込むようにする。 <html> <head> <meta charset="utf-8"> <title>はじめてのTerraform+AppRunner</title> </head> <bo
背景 TerraformでAWSのLambda関数を作成していたときに、「LambdaのソースコードもTerraformで管理するの?」って思ったのがきっかけです。 まずTerraformはインフラ構成をコードで管理するツールです。ただそこにアプリケーションのソースコードが入ってもいいのかという議論があると思います。規模が小さい場合などは、Terraformですべて管理するという方法で問題ないかもしれませんが、下記の図のような、複数のサービスで構成されるサービスの場合、Terraformで管理したいスコープとCI/CDの単位に差が出てくると思います。 ということでこの記事では、TerraformでLambda関数の宣言はするが、サービスのソースコードやデプロイは分離した状態を目指します。 方針 Terraformでは空のLambdaのみを宣言、作成し、ソースコードはアップロードしません。
TAG : Advent Calendar | GCP | GitHub | GitHub Actions | Tech & Science | Terraform | クラウドサービス | データ基盤 AUTHOR : ギックス POSTED : 2020.12.17 08:18 この記事は GiXo アドベントカレンダー の 17 日目の記事です。 昨日は、Firestore のデータを TypeScript と Security Rules で安全に扱う話 でした。 Technology Div. の奥田です。前職ではC++を使ってCADを開発しており、GiXoには去年2019年9月に入社しました。クラウド開発歴は1年ほどです。今回は、そんなクラウド初心者の僕がとあるプロジェクトで開発・検証しているデータ基盤についてご紹介したいと思います。 本記事は以下の技術要素を含みます。
本記事はトレタアドベントカレンダーの6日目の記事です。 始めに 皆さま、こんにちは! 『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』で映画館にいる誰よりも号泣していたトレタのエンジニア兼北条加蓮ちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。 先日、API Gateway~Lambda構成のサーバレスシステムをterraform+Lambrollで構築しました。 本記事ではterraformを用いてのAPI Gatewayの構築とAPI Keyでの認証設定に関してお話します。 ※Lambrollに関しては昨日投稿された下記の記事を参考にしてください(o*。_。)oペコッ tech.toreta.in システム構成 今回は下記のサーバレスアーキテクチャの基本型のようなシステム構成です。 アプリケーションからAPI Gatewayをキックして、キックしたパスに応じて対応するLambda
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