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ブックマーク / gihyo.jp (13)

  • 2022年のRustの進捗の話をしましょう ~TechFeed Experts Night#9講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年11月に開催された「TechFeed Experts Night#9 〜 Rust/WebAssemblyの「いま」を探る」のセッション書き起こし記事「年末ですし、2022年のRustの進捗の話をしましょう」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 私はマップボックスジャパン合同会社という会社でソフトウェアエンジニアをしているyukiです。Twitterでは@helloyuki_で、TechFeedではRustの公認エキスパートとして活動しています。最近はや連載記事を書くことも多かったのですが、そのほかにはRust Tokyoの運営をしたり、「⁠This Week in Rust」というRustの注目記事をピックアップしたWebマガジンの日語記事レビュアーをしたり、TwitterRustのお役立ち情報を発信したりしています。 Mapboxで

    2022年のRustの進捗の話をしましょう ~TechFeed Experts Night#9講演より | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2023/03/07
    地味にこの変更は熱いな → “従来、MutexはBox<pthread_mutex_t>をラップしたものでしたが、pthread_mutex_tを直接利用することはやめ、Linuxにおいてはfutexを直接扱うように調整したことでBoxを剥がすことに成功しています”
  • Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    TechFeed Conference 2022 Pick up Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より 記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)(⁠清原弘貴⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 Pythonに上級テクニックは要らない、そして正しい付き合い方ということで発表します、清原です。 株式会社ゼンプロダクツというのを最近立ち上げまして、日語を書けばAIが文章を校正してくれる、Shodoというサービスを気で作っています。Markdownでも書けて、はてなブログに配信で

    Pythonに上級テクニックは要らない(そして正しい付き合い方)~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2022/11/07
    大体普段使うものも★3くらいまでで収まってたので自分の肌感覚とも合ってそう
  • データでわかるRustの開発者達 〜Rust Survey 2021の深堀 | gihyo.jp

    Rustの開発チームは毎年末にRustユーザのサーベイを行っています。このサーベイは開発者のバックグラウンドから普段使っているツールまで幅広く問うもので、コミュニティの中心がどこにあるのか理解するのに大変役立ちます。特に、周りにRustaceanがいない方にとっては「こういうのってみんなどうしてるの?」という疑問はよく発生するでしょう。そういうときにサーベイの結果はコミュニティのトレンドを追う一助になります。 2021年は2021/12/08から2021/12/22の期間にサーベイが行われました。そこで実施されるアンケートは、英語の他、中国語(簡体字、繁体字⁠)⁠、フランス語、ドイツ語、日語、韓国語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語に翻訳されました。 例年なら詳細なレポートが提出されるのですが、今年は比較的簡素なもののみであったため、大きな注目は浴びませんでした。その代わりにサーベイの

    データでわかるRustの開発者達 〜Rust Survey 2021の深堀 | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2022/09/22
    なるほどな~・・・“Rustは型を使って強力に不変条件を表明できる言語なので、デバッガを使わないとどうしようもないバグはあまり発生しません”
  • Java 19の注目新機能Virtual Threadについて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    TechFeed Conference 2022 Pick up Java 19の注目新機能Virtual Threadについて ~TechFeed Conference 2022講演より 記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「Java 19 の注目新機能 Virtual Thread について(てらだ よしお⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 皆さん、こんにちは。Microsoftの寺田です。今日はJavaの最新動向についてご紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 まず最初にこちらをご覧ください。 2017年にJava 9をリリースして以降、Javaは半年に1度、アップデートするようになりました

    Java 19の注目新機能Virtual Threadについて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2022/08/25
    Java19でグリーンスレッド復活するってよ!ネイティブスレッドよりも軽量に単一物理スレッドから実行コンテキストを分岐できるのがメリットなんだろうけど、その使い分けを適切にできる人ってそんなに居ないのでは
  • 第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp

    第458回ではUbuntuにおけるDockerのインストール方法を紹介しました。ところでDockerと同じコンテナ技術を利用したソフトウェアとして「LXD」が存在します。このLXDとDockerは排他的な存在ではなく、用途にあわせて組み合わせて使うと便利なツールです。そこで今回はLXDで作った仮想環境上でDockerコンテナを動かす方法を紹介します。 LXDの上でDockerを使う Dockerと同様にカーネルのコンテナ技術を利用したソフトウェアのひとつにLXDが存在します。Dockerがひとつのコンテナでひとつのアプリケーションを動かす「アプリケーションコンテナ」としての利用をメインに据えているのに対して、LXDは軽量な仮想マシンのように使える「システムコンテナ」としての使い方を提案していることがもっとも大きな違いです[1]⁠。 両者の具体的な違いを見ていきましょう。ちなみに個々の環境や

    第459回 LXDを使ってDockerコンテナをマイグレーション | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2018/03/27
    システムコンテナ"LXD"
  • 本日12月1日より、2016年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2016年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つためのもので、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くという形式になっている(特設サイト

    本日12月1日より、2016年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2016/12/02
    おおすぎぃ!
  • 第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp

    SambaはLinuxWindowsサーバとして機能させるオープンソースのプロダクトです。Sambaを用いることで、LinuxマシンをWindowsマシンと同様の機構でADに参加させ、メンバサーバとして稼働させることが可能となります。さらにWinbind機構を導入することで、ADの認証情報をSambaやPAM/NSS(ネームサービススイッチ機能)経由で動作する一般のプログラムから利用することが可能となります。これにより認証の統合が実現します。 図1 Winbind機構による認証統合 この方法では、AD側に追加コンポーネントのインストールやLinuxを意識した設定などを行う必要がありません。以下、Red Hat Enterprise Linux(以下RHEL)のクローンとしてユーザが多いCentOS 5.3を中心に、Winbind機構のインストールと基的な設定について、まずはSamba単

    第5回 SambaのWinbind機構による認証統合[1] | gihyo.jp
  • 第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp

    はじめに TestLinkとは、オープンソースのテスト管理システムです。TestLinkは、Francisco Mancardi氏、Andreas Morsing氏、Martin Havlat氏を中心としたコミュニティで開発されています。元々は海外で作られていたソフトウェアでしたが、最近は日でも徐々に浸透してきているようです。 連載では、TestLinkの日語化に携わっているTestLink日語化部会の私たちが、このTestLinkの基機能について順次ご紹介していきます。 今回はTestLinkのご紹介する前準備として、「⁠テスト管理システムとは何か」「⁠では、そもそもテスト管理とは?」といったことについて考えてみましょう。 テスト管理システムとは何か 「テスト管理システム」と言う言葉を聞いたことはありますか? もしかしたら、「⁠バージョン管理システムやバグ管理システムなら聞いた

    第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • [PDF]Linuxカーネルの読み方

    Linuxカーネルの読み方 Naoya Ito 担当章  リバース proxy  キャッシュ  Linux  Webサーバー Linux カーネルを読む  「よーし、Linux カーネル読むぞー」 早速カーネルを読む!  「なんとかわいいバイナリ」  「0x000000c4 は俺の嫁」  「いやいや、そこは 0x0000006d でしょ う? なおや氏」 ... という話ではなく  Linux カーネルの読み方  Linux カーネルのソースコードの読み方 お話したいこと  Linuxカーネルを読む  カーネルのソースを読んで良かったこと  Linux カーネルに触れたきっかけ  カーネルソースの読み方 カーネルのソースを 読んで良かったこと 以前の私#1  負荷が過剰  「このサーバーはディスクが重そう」  (実際どこが正確な原因なんだろう...) 

  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • C/C++プログラマのためのDTrace入門 記事一覧 | gihyo.jp

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    C/C++プログラマのためのDTrace入門 記事一覧 | gihyo.jp
    nharuki
    nharuki 2010/04/15
    アスペクト指向ライクなトレーサ
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp
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