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ブックマーク / ideco-ipo-nisa.com (2)

  • 家計資産が過去最高を更新。投資をしている世帯としていない世帯で二極化が進む

    家計資産が過去最高を更新。投資をしている世帯としていない世帯で二極化が進む 2023年7月27日 2023年7月29日 株式投資 統計, 金融リテラシー 日銀行が2023年1~3月期の資金循環統計(速報)を発表しました。 新型コロナウィルスの影響で消費が抑制されたことや世界的な株高の影響で家計の資産は過去最高を更新しています。 しかし、投資をしていない世帯と投資をしている世帯の二極化も進んでいるという現状・・・ 今回は日銀が発表した2023年1~3月期の資金循環統計(速報)を見ていきましょう。 家計資産の残高は過去最高を更新 出典:日銀行 2023年1~3月期の資金循環統計(速報) 前年比より 2023年3月時点の家計の資産残高は2,043兆円と過去最高を更新しました。 新型コロナの問題が発生するかしないかの2020年3月では1,816兆円でしたから3年で227兆円も増えたことになりま

    家計資産が過去最高を更新。投資をしている世帯としていない世帯で二極化が進む
  • 銀行よりも対面証券会社のほうが投資信託で損した顧客が多かった件(2019年9月時点)

    銀行よりも対面証券会社のほうが投資信託で損した顧客が多かった件(2019年9月時点) 2019年11月24日 2021年5月31日 投資信託 共通KPI, 統計, 銀行 「顧客位の業務運営」を金融機関が行っているのかを客観的に確認するため金融庁が求めている「運用損益別顧客比率」など共通KPI。 2019年9月末のまとめ資料が先日発表されました。 昨年から共通KPIが発表されることになり、各社が投資信託販売時に顧客位となってきているのか昨年よりは改善傾向にあります。 しかし、そうでもないのが対面証券会社なのです。 今回は金融庁が発表した共通KPIのまとめ資料を元に銀行よりも対面証券会社のほうが投資信託で損した顧客が多かった件についてみていきます。 ※最新版はこちらの記事を御覧ください。 運用損益別顧客比率は昨年より改善傾向投資信託を買った顧客の運用損益別の比率は昨年2018年3月時点より

    銀行よりも対面証券会社のほうが投資信託で損した顧客が多かった件(2019年9月時点)
    nharuki
    nharuki 2019/11/25
    セゾンべた褒めされてんなー!(もう引き上げたけど)
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