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emacsとLispに関するotakumesiのブックマーク (7)

  • Emacs による Lisp Hacking

    SLIME の公式ページ から入手可能です.現在は ArmedBearCL, AllegroCL, CLISP , Corman Lisp, CMUCL, ECL, LispWorks, OpenMCL, SBCL, Scieneer Common Lisp といった処理系に対応.( Scheme48 に対応した SLIME48 もあります) 別プロセスで起動した lisp 処理系とソケット経由で通信する 関数の引数表示 シンボルの補完機能 ( **例:** ``m-v-b TAB => multiple-value-bind`` ) コマンド一発で HyperSpec が引ける コンパイラの note, warning, error をソース上で示してくれる(下線が引かれて,カーソルを合わせると詳細がでる) 親切なデバッガ(バックトレース上でカーソルを合せると詳細が表示されたりとか) 現

  • Programming in Emacs Lisp: Programming in Emacs Lisp

    この Info ファイルは、Programming in Emacs Lisp (An introduction) 1.05 版の日語訳です。翻訳元のファイルは GNU の配布の中に含まれている `emacs-lisp-intro-1.05.tar.gz' です。

  • init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita

    今まで(恥ずかしながら)適当だった Emacs の設定を改革したらとても快適だったので紹介します 今回紹介したいのは init-loader.el package.el です 今まで .emacs に適当に設定を書いていたので以下の様な問題で悩んでいました 環境依存(具体的には Mac と Ubuntu)な設定を分離出来ないので環境構築に手作業が発生する 設定を追加しても上の事情で各々の環境に手作業で導入する必要がある ということで init-loader.el の出番です ~/.emacs.d/site-lisp/ 以下に init-loader.el を置いて ~/.emacs.d/init.el に ;; ~/.emacs.d/site-lisp 以下全部読み込み (let ((default-directory (expand-file-name "~/.emacs.d/site-

    init-loader.el と package.el を導入して快適 Emacs ライフ - Qiita
  • Emacs Lisp で末尾再帰 - わからん

    ネットや書籍で末尾再帰の勉強をしました。じつは、過去にも Gauche で取り組んでいます。 プログラミング Gauche (6) 練習問題 末尾再帰版の reverse 懐かしいなー。meadow 時代か。。さて、末尾再帰でコードを書くというのは、発想が Lisp 的という以外にも、次のようなメリットがあるようです。 再帰で呼び出した結果がそのまま関数の戻り値になるため、呼び出し元の情報を保持しなくても、計算が進められる。したがってメモリ効率がよい。 Emacs Lisp で、階乗計算の関数をいろいろ書いてみました。 ▼ 普通の再帰 (if版、cond版) (defun fact-a (n) (if (zerop n) 1 (* n (fact-a (- n 1))))) (fact-a 3) => 6 (defun fact-b (n) (cond ((zerop n) 1) (t (

  • 入門 Eshell (2): Emacs Lisp 連携

    入門 Eshell (2): Emacs Lisp 連携 Eshell を普通のシェルと同等かそれ以上に便利に使うために Eshell の変態機能を紹介していくこのシリーズであるが, 残念ながらシェルとしての Eshell について紹介するのは今回が最後である. なぜなら,Eshell の正体ははシェルなんかじゃなく, シェルコマンドも実行できる Emacs Lisp の REPL のようなものだからだ. 変態 Eshell (2): シェルだと思っていたら Emacs Lisp の REPL だった.前回の「リダイレクション」 で,Eshell から Emacs Lisp シンボルに値を設定できることを述べた. $ echo red yellow green > #'signal-colors また,Eshell で Emacs Lisp シンボルの値を取得できることも述べた. $ ec

    入門 Eshell (2): Emacs Lisp 連携
  • 2016年の抱負: Emacs Lisp を書く会社を立ち上げる - だるい

    私には、Emacs Lisp によるウェブアプリケーション開発シーンを盛り上げていきたいという熱い想いがあります。 最近、「次に来る大物Web言語」と称され Elixir などが注目されている様子が伺えますが、ウェブアプリケーションのサーバーサイド実装において次に来る言語というのであれば、個人的には Emacs Lisp こそを推していきたいと思います。なぜなら Emacs Lisp には、インタプリタでありそして同時にプログラミング環境でもある Emacs というソフトウェアが存在するからです。Emacs と最も親和性が高く、最もプラグインが豊富な言語こそが Emacs Lisp です。これを単なる Emacs の設定やプラグインを記述するための言語に留めておくには惜しいと言えるでしょう。 残念ながら現状 Emacs Lisp でのウェブアプリケーション開発は全くといって注目されていない

  • Top - 環境設定のための Emacs Lisp 入門 | プログラマーズ雑記帳

    環境設定に必要な内容に絞った Emacs Lisp の入門記事です。 式の構文と評価法 関数定義 変数と setq リストと連想配列 ファイルのロードとホック キーバインディング 設定に役立つ基関数 条件分岐 (追加) はじめに Emacs では環境設定する場合、最近ではカスタマイズやパッケージ管理機能などで簡単にできるようになってきています。 しかし、細かい設定をしたい時には、 コードを設定ファイルに書く必要があり、 このコードはLisp というプログラミング言語で書きます。 Lisp 自体は Emacs よりも古くからある言語で Scheme 、 Common Lisp 、 Clojure といった多くの方言を持っています。 Emacs で使われる Lisp も Emacs に特化された Lisp です。(以降 Emacs 用の Lisp を elisp と呼びます) Emacs の

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