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rubyとrspecに関するotakumesiのブックマーク (7)

  • Rails / RSpec テスト書いたことない メンドクサイ(n´Д`)という時のチートシート

    テストを書かないようになってしまっていた。 大きなアプリケーションではないし一人で作ってるし… まぁいいか的な。 ただ、コードの量が増えていくにつれやっぱりちょっと辛い。 書き方すっかり忘れたので、RSpec再入門。 環境 Vagrant + CentOS (centos64box) Ruby 2.2.1 Rails 4.1.1 最終的なGemfile(テスト関係だけ) テスト用のDBの設定をお忘れなく。 gem 'pg' group :development, :test do gem 'rspec-rails' gem 'factory_girl_rails' gem 'guard-rspec' gem 'spring-commands-rspec' end group :test do gem 'faker' gem 'capybara' gem 'database_cleaner'

    Rails / RSpec テスト書いたことない メンドクサイ(n´Д`)という時のチートシート
  • Better Specs { rspec guidelines with ruby }

    translations Documentation RSpec is a great tool in the behavior-driven development (BDD) process of writing human readable specifications that direct and validate the development of your application. On the web there are many resources that give complete overview of _what_ you can do with RSpec. But there are fewer resources devoted to how to create a great RSpec test suite. Better Specs tries to

  • リーダブルRspec - Qiita

    はじめに リーダブルRspecというタイトルつけましたが、そんな大それたものではないです テスト書くときでも名前付け重要だからちゃんとしよう!っていうだけの内容です RspecがBDDのためのツールであることを意識しつつ、 Rspecの流儀に則って適切に名前付けをして書くと読みやすいテストがかけるはずです describe/context/exampleのメッセージに適切に名前つける これが出来るだけで当然読みやすいテストになる describe->テスト対象 context->テストする状況 example->テスト(itやspecify) なので、 『aaaはbbbの時cccになる』 というテストを書くときは次のようになる 重要なのは describe/context/exampleだけでテストの概要を説明すること 理解しやすい状態になっていないと、負債になってしまう 1つのdescr

    リーダブルRspec - Qiita
  • RSpecのletを使うのはどんなときか?(翻訳) - Qiita

    はじめに RSpecにはletという機能があります。 これを使うとインスタンス変数を次のように置き換えることができます。 # インスタンス変数を使う場合 before do @user = User.new(name: 'Taro', email: 'taro@example.com') end it 'is valid' do expect(@user).to be_valid end # letを使う場合 let(:user) { User.new(name: 'Taro', email: 'taro@example.com') } it 'is valid' do expect(user).to be_valid end RSpecを使い慣れている人であれば、おそらくletを使うことが多いと思いますが、初心者の人には違いやメリットがよくわからないと思います。 また、使い慣れている人で

    RSpecのletを使うのはどんなときか?(翻訳) - Qiita
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
  • 「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました #kanrk06 - give IT a try

    はじめに 去る2015年7月11日、関西Ruby会議06で「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました。 今回ではこの発表に関する情報と、参加した感想等をあれこれ書いてみます。 発表の前に客席の写真を撮らせてもらいました。会場でかい! 発表のスライド 今回使ったスライドはこちらです。 RSpecとMinitest、使うならどっち? / #kanrk06 - Speaker Deck 発表の動画(当は練習風景) イベント当日の動画はありませんが、発表の前に練習用に撮ったスクリーンキャストがあります。(約25分) 発表内容はほとんど同じなので、当日イベントに参加していない人もこれを見ればだいたい内容がわかると思います。 RSpecとMinitest、使うならどっち? #kanrk06 - YouTube 今回の発表で工夫した点や気をつけたポイントなど 事実と意見

    「RSpecとMinitest、使うならどっち?」という発表をしてきました #kanrk06 - give IT a try
  • 実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita

    はじめに 2015年6月12日にRSpec 3.3がリリースされました。 APIが大きく変更されたり、派手な新機能が追加されたりはしていませんが、うまく活用するとテストを効率よく書いていけそうな実践的な新機能がたくさん導入されています。 この記事ではそんなRSpec 3.3の新機能を紹介していきます。 新機能一覧 RSpec 3.3で追加された主な新機能は以下の11個です。 これから各新機能の内容を紹介していきます。 特定のエクスペクテーション群をまとめて検証できる(aggregate_failures メソッド) グループやexampleをID指定して実行できる 失敗したテストだけを再実行できる(--only-failures オプション) 失敗したテストを1件ずつ修正できる(--next-failure オプション) テストが増減しても seed を指定したランダム実行が同じ順序で実行

    実用的な新機能が盛りだくさん!RSpec 3.3 完全ガイド - Qiita
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