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ブックマーク / netanker.hatenablog.jp (13)

  • レーザーゲームの新潮流!横須賀で熱戦繰り広げよう✨ #LazerZone - ねおあみ日記

    2024年2月、横須賀にLazer Tag(対人レーザー光線銃サバイバルゲーム)の店舗がオープンしている情報を知り、早速行ってきました。 場所は京浜急行線横須賀中央駅の眼の前(東口、磯丸水産があるビルの地下)。 受付でルール遵守等の誓約書をタブレットで入力し、料金(1ゲーム5分✗3ゲームで1セット:1500円 現金・クレジット・各種電子マネー使用可能)を支払ってゲームフィールドへ。 モニターで簡単なルール説明を受けたら武器庫を開け(内部はかなり派手)マシンガンタイプの銃とヘッドバンドを装着。 今回は1人での来店だったので、店舗スタッフが相手をする1vs1プレイ。双方、赤または青の自分の陣地からスタートします。 バトルフィールドはスモークと照明で演出。非対称の構造なので、どちらの色になるかで戦略は大きく変わってきます(3回のゲーム中、チームの交換もあります)。 陣地にはリアルタイムのスコアモ

    レーザーゲームの新潮流!横須賀で熱戦繰り広げよう✨ #LazerZone - ねおあみ日記
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    paku7651 2024/05/31
    PHOTONは名前しか知らないけど、Q-ZARはいくつかのサイトで経験あり。その後のシステムはまた未経験。バッテリーひとつとっても技術発展で、より楽しくなっていそうですね。消えては生まれるレーザー銃バトル。
  • 視覚以外でモノを感じる【ダイアローグ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」】 - ねおあみ日記

    以前より興味を持っていたものの、機会がなく体験できていなかった【ダイアローグ・イン・ザ・ダーク】を初体験。1999年からイベントとして開催され、2009年〜2017年に外苑前で常設開催、その後新たに2019年11月に国立競技場近くの三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア内にて「内なる美、ととのう暗闇。」をオープン。さらに2020年、竹芝に【ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」】がオープンしている施設です。「対話の森」は子供から大人まで幅広い層に向けたもので、「内なる美、ととのう暗闇。」は大人向けという設定のようです。 いずれの会場でも共通するのは「視覚を完全にシャットアウトした状態で、ものごとを感じるという体験」ができることです。 今回体験したのは「内なる美、ととのう暗闇。」受付を済ませたら更衣室で裸足になり、荷物を預けます。会場内では僅かでも光を発するものは一切持ち込めませ

    視覚以外でモノを感じる【ダイアローグ・イン・ザ・ダーク「内なる美、ととのう暗闇。」】 - ねおあみ日記
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    paku7651 2022/08/26
    私は真っ暗だと、自分の体の動きなのに、目を開いているかどうかわからなくなります。急に明かりが消えた時には積極的に瞼を閉じると、位置関係がわかりやすくなる気が。
  • ZeroLatencyVR日本未公開タイトル『SOL RAIDERS』体験 - ねおあみ日記

    東京ジョイポリスのマルチプレイフリーロームVR『ZeroLatencyVR』が新システムにリニューアルしたことを記念して、開催された【ZERO LATENCY Generation 2 オープン記念!特別ソフト体験オフ会】に参加しました。 参加者は7名で、今月新リリースした『UNDEAD ARENA(アンデッドアリーナ)』、既存タイトルの『ZOMBIE SURVIVAL(ソンビサバイバル)』そして、まだ日では未公開となる『SOL RAIDERS(ソルレイダース)』を体験しました。(『UNDEAD ARENA』については前回記事参照) プレイ前にシステムの紹介。Generation 2では、マイクロソフト、インテル、ヒューレット・パッカードの協力により作られた新しいバックパックPCと、WindowsMRのHMDを用いているとのこと。これにより従来版ではHD程度であった画質が4K相当にまで高

    ZeroLatencyVR日本未公開タイトル『SOL RAIDERS』体験 - ねおあみ日記
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    paku7651 2020/12/27
  • 自動運転バス&『LUXURY FLIGHT』で戦闘機体験 - ねおあみ日記

    自動運転バス ZIPANGUの鑑賞を終え、HICity(羽田イノベーションシティ)内を周回する自動運転バスに乗車。 このバスは、自動運転の実証実験中で、性能的には完全無人運転も可能ですが、現在は「レベル2」で運行。決められたルートの進行、一時停止、非常時の回避・停止が自動化されています(一時停止後などの再出発時にオペレータによるボタン操作が必要)。 LUXURY FLIGHT 羽田空港第1ターミナルに店があるLUXURY FLIGHTの「HICity ファイター店」。格的なフライトシミュレータを体験できる専門施設です。店やセントレア店にあるのは旅客機のシミュレータですが、ここファイター店で体験できるのは「戦闘機」。 今回は一番手軽な15分体験プラン(3,300円)を選択。機種はF-16(他F/A-18、F-35を体験可能)。 一部の周辺スイッチがタッチパネルモニターになっていますが、

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    paku7651 2020/11/15
  • VRZONE『ドラゴンクエストVR』初体験 - ねおあみ日記

    昨日より一般公開されたVRZONE SHINJUKUの新フィールドアクティビティ『ドラゴンクエストVR』を早速体験。 (なお、予めお断りしますが、私は『ドラゴンクエスト』シリーズを殆んどプレイしたことがありません。子供の頃、友達の家に遊びに行った時に少しプレイした程度です。その為、魔法の名前などの事前知識がありません)。 ドラクエVRの開始に伴い、VRZONEの建物正面に巨大スライムが描かれました。通りがかった人たちが記念写真を沢山撮影しています。向かいのTOHOシネマズのゴジラと合わせて良いフォトスポットになっているようです。 今回、ドラクエVR以外のアクティビティも利用するため1Day4チケットを別途購入。これまでこのチケットの色で利用できるアクティビティが限定されていましたが、昨日から制限がなくなり、一部(『ドラクエVR』など)を除きどのチケットでも利用できるようになりました。 予約

    VRZONE『ドラゴンクエストVR』初体験 - ねおあみ日記
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    paku7651 2018/04/29
  • パッチン! 蚊退治 - ねおあみ日記

    2月10日~3月31日の期間限定でオープンしている「ナンジャタウン×MRプロジェクト」第2弾『一網打尽!蚊取りパッチン!大作戦』(第一弾は『PACK IN TOWN』)。 これは、ナンジャタウンオープン時から存在している人気ライドアトラクション『蚊取り大作戦』をMR技術でリニューアルしているものです。 福袋8丁目に出現した「見えない蚊」を退治するために香取害虫駆除会社の研究員として、新たに開発された「HoloLens」(マイクロソフト社のMRヘッドマウントディスプレイ)で蚊を発見し、衝撃波を発生させるスペシャルな「手」で退治していくというアトラクションです。 従来の蚊取り大作戦と同じ入口で受付を済ませると、待合室には入らず、その場で社員役のナンジャリアンからゲームの説明があり、HoloLensとアームセンサー、大きな手を装着します。壁にある蚊の絵を見つめて準備完了。いつものように待合室へ.

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    paku7651 2018/02/17
  • 福袋でMRパックマン - ねおあみ日記

    ナンジャタウンの福袋七丁目商店街内、福袋縁日広場に期間限定の新アトラクション「パック イン タウン」がオープンしました。 このアトラクションは、「ナンジャタウン×MRプロジェクト」の第一弾コンテンツとのこと。 一見何もないこのスペースが、HMDを装着すると、パックマンの迷路になっています。 壁面のモニターには、プレイ中のゲームフィールドが表示されているので、なんとなくではありますが、観客も状況を確認できます。 利用はパスポートのみ(ナンジャコイン使用不可)。また現在は平日は17時以降、土日は19時以降のみの変則的な営業になっています。 衛生ヘッドバンド(VRのニンジャマスクとは異なります)をかぶり、その上からHMDを装着。位置の調整を行ったら、そのままエントリー用QRコードを見つめ、自身のパックマンが設定されます(複数人でのプレイの場合は色違いになる)。自分の色のスタート地点に行き、ゲーム

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    paku7651 2018/01/19
  • 近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds - ねおあみ日記

    当初今年の夏にオープン予定だったものの、延期になっていたVRZONE SHINJUKUの新アクティビティ「近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds」が日オープン。 オープン情報を得て、早速予約して日体験してきました。 利用の注意書き。 このアクティビティは他のアクティビティよりも制限が細かいので、チケット交換時に詳細な注意事項が書かれた用紙を渡されます。 オープン初日ということもあり、朝の段階で日分は全てチケット完売していました。実は現在はまだ暫定運用のため、来1ゲームあたり最大8名まで参加可能なところ、4名に限定しての運用になっているため1日の利用可能人数はかなり少なくなっています。体験したい方は予約必須。 予約時間になり受付を済ませたら、荷物をロッカーに預けます(他のフリーローム系VRと同様、アクセサリーやポケットの中身、全てロッカーに預ける必要

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    paku7651 2017/12/10
  • VRZONE SHINJUKU体験会 - ねおあみ日記

    明日14日よりオープンのバンダイナムコエンターテインメント「VRZONE SHINJUKU」。Twitterでのキャンペーンに当たり、研究生としてオープン前の体験をしてきました(午前中の富士急ハイランド「ド・ドドンパ」の試乗会からのハシゴですw)。 お台場でテスト運営されていたVRZONEにも度々お邪魔させてもらっていましたが、今回はそのスケールが大幅に拡大。お台場が「VRゲーセン」だったとするならば、ここはまさに「VRテーマパーク」です。他社のVR施設と比べてもサイズが桁違い。 今回は「研究生」という扱いなので、指導員としてVRZONEのキーパーソン「コヤ所長」「タミヤ室長」の解説付き。 お二人の掛け合いを交えながらのVR体験です。 研究生なので、全員に白衣が支給されました。 VR以外にも、インタラクティブプロジェクションのあるセンターコアや、 砂浜をイメージした飲エリア(この砂浜では

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    paku7651 2017/07/14
  • ドラえもんVRを体験 - ねおあみ日記

    2月22日から一般公開がスタートの、バンダイナムコエンターテインメントが制作したドラえもんVR「どこでもドア」。 すでに1か月先の予約まで満員になっていますが、当日キャンセル枠を拾えたので体験してきました(キャンセル拾いのコツはラストに)。 東京ソラマチの3Fスペースにある、のび太の部屋とどこでもドア。 ちょうどエスカレータの正面にありものすごく目を引きます。 を履き替え、リュック型PCとHMD、ヘッドフォンを装着して準備完了。リュック型PCの重さは約3kgとのことで、東京ジョイポリスの「ZERO LATENCY VR」の装備より少し軽い(さらに手ぶらなので、重量感はそれほど感じません)。 手を前に出すとちゃんと指先まで認識して、同じように動いてくれるのは凄い。 机からドラえもんが登場し、しばらくどこでもドアを使って良いとのお話を聞いたら、いざドアを開けて中へ。ドアの場所でくっきりと世界

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    paku7651 2017/02/24
  • 東京ジョイポリス「Zero Latency VR」 - ねおあみ日記

    東京ジョイポリスに日オープンした「Zero Latency VR(ゼロレイテンシーVR。第一弾タイトル「ZOMBIE SURVIVAL」)」。WEBサイトからの完全予約制ですが、無事に予約が取れたので銀()とともに体験してきました。 受付を済ませたら、ロッカーに手荷物を預けます。 銀は簪をしていたのですが、プレイ中落とす心配があったので、ヘアゴムを借りて髪をまとめ直し、またサンダルだったので、を借りて履き替えました。 ロッカーの横にエントリー用の端末があり、そこで名前、メールアドレス、身長などを登録します(事前に登録することもでき、その場合は注意事項への同意だけでOK)。ここで登録したメールアドレスには後でスコアデータが届きます。 ゲーム同時参加者は最大6名。しかし、今回2名が来なかったため4名でのプレイになりました。 上官によるブリーフィングで、ゲームの設定や、銃の使い方、注意

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    paku7651 2016/07/24
  • VR ZONE Project I Can - ねおあみ日記

    バンダイナムコがお台場ダイバーシティ内に、VRエンターテイメントの専用ロケーション実験施設「VR ZONE Project I Can」を4月15日に開設。早速体験してきました。 この施設は完全予約制です。私は予約受付開始日に予約しましたが、その後各ニュースメディアや、TV番組などで紹介されたことで予約殺到。現在では1ヶ月先まで全て予約終了しています。 利用できるコンテンツは6種類。1度に利用できる人数は2〜3名だけですが、予約時間枠(80分)内に少なくとも全コンテンツを1回は利用できるようにするため、1枠当たり20人ぐらいまでしか予約できないようです。 『脱出病棟Ω』 4人同時プレイ可能。 プレイヤーは車椅子に載せられ、懐中電灯をかざしながら病院内を進んで行きます。前進、後退は自由ですが、走行コースはいくつかのパターンのうちのどれかを強制的に進まされます。そのコースは4人で同時にスタート

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    paku7651 2016/04/20
    ナムコが本気を出し過ぎ? あくまでも実験施設であり、娯楽施設ではありません。(いや、好きな人にとってはこの段階こそ娯楽かも)
  • 2014-04-12

    2014-04-12 ■ 2014-04-12 絶叫マニアあるある20 ねおあみ あるあるネタ続きで、ジェットコースターなどの絶叫アトラクションマニアにありがちなことを20個ほど出してみました。01.TDRより富士急ハイランド、USJよりナガシマスパーランド、HTBよりスペースワールドだ 02.航空会社の「ジェットスター」を「ジェットコ…

    2014-04-12
    paku7651
    paku7651 2014/04/12
    絶叫マニアあるある20 そのうちにハンドサインも出てきそうだw
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